2007年12月31日月曜日

よいお年を!

 2007年も今日が最後の一日となりました。みなさん、新年を迎える準備はすすんでますか?って今頃みんな忙しくて、このブログなんか見てるわけないか(^^;。
 実は昨日で年内最後の記事にするつもりだったのですが、書きたい事が2,3できてしまい、今日もUPする事にしました。

 昨日も書きましたが、わたしは、今日は最低4つのことをする予定です。そのうち、「家族で映画」と「冷蔵庫の下の掃除」、「風呂場の大掃除」は終了しました。あとは「栗きんとん」と夕食と年越しそばを作ればOK。無事私なりの年越しの儀式は完了します。

 ところで今日見に行った映画は「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」です。うちの近くではこの映画のほかには「バイオ・ハザードⅢ」しかやってないので、迷わず「ナショナル~」のほうを見ました。家族で・・といっても息子は夫の実家で年末年始を過ごしているので夫、娘、私の3人で見ました。
 なかなかスリルとアクションもあり、わかりやすい話で面白かったです。子供連れの家族で見るにはちょうどいい感じでしたが、いかにもアメリカ、いかにもディズニーだわ~と言う印象が強かったです。
 そして気になることがちらほらありました。
 ベン(ニコラス・ケイジ)の元彼女がベンの敵役ミッチ(エド・ハリス)にベン側の持っている情報をなんでわざわざばらしたのか。まあ、そうしないと話が進まないからとは思いますが、不自然だなあ。私はこのため、彼女も実は悪の手先か?と思いかけちゃいました。
 謎解きもあまりにもスムーズに進んで、そっちのほうではハラハラ・ドキドキすることがなかったのがちょっと物足りなかったです。
 それにベンの母(ヘレン・ミレン)、言語学者なんですが、古代文字を解読してベンの父(ジョン・ボイト)に伝える時、ミッチの目をあざむいて何かベン側に有利になるようなヒントでも与えていたのかな、と思えたけど、そんなこともなく、なんか肩透かしを食らったような気がしました。
 また、大統領ってあんなにフランクで物分りがよくって、無防備なものなの?と言う疑問も。
 そしてなにより、ミッチが途中までどんだけワルなの?と思わせといて、途中からベンに丸め込まれて妥協し、ベンたちと協力する経緯がなんか納得行かないです。しかもミッチすごくいい奴に見えてきました。最後もミッチがかわいそう。ミッチが1人みんなの犠牲になって死んだ直後、皆彼の死を悼む様子が微塵も見えなくてそんなのあり~?って思いました。
 まあ、アメリカの映画でディズニー映画ですから、しょうがないですね。娘も喜んでいたし、私自身も結構楽しんだのでよかったです。

 あと、昨夜はNHK総合「サラリーマンNEO 年の瀬スペシャル」を見たことも書いておかないと年を越せない気がするので書きます(w)。
 レギュラーのシーズン2の放送が9月に終わって寂しいなぁ~と思っていたところだったので嬉しかったのなんのって。コントも、久々のサラリーマン体操も最高に面白かったです。ところでサラリーマンNEOは国際エミー賞のコメディー部門にノミネートされたそうで、あのロバート・デニーロもサラリーマン体操に大笑いしたそうですが、受賞はならず・・・だったそうです。
 ふう、ここまで書いたのでやっと心置きなく年が越せそうです。

 ブログを始めて約半年。皆さんには、私の日々の戯言にお付き合いいただき、心から感謝いたします。 来年もよろしくお願いいたします。
それでは、みなさん、よいお年を!!  

2007年12月30日日曜日

あと一日

 早いもので2007年もあと1日となりました。皆さまは、今頃年末の大掃除やお正月の準備で大忙しのことでしょう。
 
 私は、仕事の方が24日までにほぼ終わり、今頃は余裕・・・のはずでしたが・・・。終わったのは年賀状と台所の換気扇フィルターの交換だけ。本当は冷蔵庫の下やお風呂場の掃除、それと窓拭きくらいはやっておきたいと思ってはいたんですが。天気が悪くなったので窓拭きはパス。日中はせっかくの休みだし、友人とお茶したり、なんとなく買い物をしたり、奇天烈な名前のサイトを見たりして過ごしているうちに、28日(一般の会社の仕事納めの日)が来てしまいました。でもそう言えば、この日は注連縄を玄関に飾りました。29日と31日は避けたほうが良いからと、この日を選んでいたので。注連縄をいつから飾るべきかは毎年ネットで調べて確認しているのになかなか覚えられず、今年もまた調べたのでした。29日は「二重苦」、31日は「一日飾り」で縁起が悪いから良くないのですよね。
 
 しかも昨日は年内最後のゴミ収集日だったのに、朝起きたのがなんと10時30分!ひぇえ~、大変!!なんとしても生ゴミの年越しは避けなくては!と大慌てでゴミ収集箱までゴミを持って行きましたが、時すでに遅し。回収後でした。ガックリ・・・。いつもなら息子が起こしてくれてゴミ出しの事などしつこく確認してくれるのですが、あいにく息子は前日から夫の実家に泊まりに行っていたのです。水曜日からのゴミを年を越して次の土曜日まで10日間も置いておく羽目になってしまいました。とほほ・・・。
 
 それにしても目が覚めたのが10時半とは、我ながらとほほナリ。娘が朝食用におにぎりを電子レンジで暖めている音を聞いてからほんの10分だけもう一眠りしたつもりだったのですが、娘によると朝食を食べたのは8時半とのことでした。娘よ、ごめんなさい。でも、起こしてくれてもよかったのだよ。
 
 ゴミ騒動であたふたしている時にDHが単身赴任先から帰ってきました。ゴミは小屋に置いておけばいいと言ってくれました。ほっ。でもなんとも気持悪いですよね。というか気持ちよく年を越せない気がして投げやりな気分になってしまいました。おせち料理も作るのや~めた、大掃除もDHがしなくて言いといってくれてるし、やっぱりやめようかな~。でも、こんな気分で新年を迎えるのはイヤだしな~。
 
 という訳で、気を取り直して、せめて栗きんとんくらいは作ろうと決めました。明日は冷蔵庫の下とお風呂場の掃除をしよう。そして、毎年恒例の「大晦日に家族で映画を見に行く」にも参加することにしました。
 気持ちよく新年を迎えられるよう、できる範囲でけじめはつけたいと思います。

 2007年最後の一日、皆さまはどのように過ごされるのでしょう。  

2007年12月28日金曜日

ここまで来たのか、子どもの名づけ

 私は仕事柄多くの子どもさんの名前と出会います。どの名前を見ても、親御さんが子どもの幸せを願って、読み方、音の響き、字画など考えに考えてつけられたんだなぁと感じ、ほのぼのとした気持ちになります。
 なかでも、自分達の年代で一般的だったちょっと懐かしい名前に出会うと、「ほっ」とします。例えば女の子で「子」のつく名前とか、男の子で「之」「弘」で終わる名前とか。流行に左右されない堅実さや奥ゆかしさを感じるからでしょうか。
 そう言った名前の対極にあるのが下記URLに掲載されているような名前です。
昨日偶然見つけたのですが、あまりにも衝撃的だったので、こちらでも共有したくなってしまいました。

http://dqname.jp/

 もしかしてネタ?と思うような名前がたくさん出ています。
 「黄熊」と書いて「ぷう」、漢字3文字を使って「わきが」、漢字5文字を使って「マリオネット」とか。どこまで本当か調べようがないのですが・・・。
 でも、実際事件や事故に巻き込まれて新聞等で見かける子ども(時には親)の名前に奇抜だったり「夜露死苦」系の名前を多く見かけるので、あながちネタでもないような気がします。
 ちなみにある大学の先生は「夜露死苦」系の当て字を「暴走万葉仮名」と仰ってます。

2007年12月25日火曜日

またしても「品格」本?

 『女性の品格』がベストセラーとなり、すっかり時の人となった感のある坂東真理子さん、またしても「品格本」を出版しましたね。その名も『親の品格』。先日書店で見つけたのですが、表紙のタイトルを見ただけで顔を背けてしまいました。もういいって~。
 
 そもそも、『女性の品格』の方も出版された当初、藤原正彦氏の『国家の品格』の大ベストセラーを受けて付けられた「あやかり商法」みたいでイヤだな~と、スルーしてたのですが・・・。その後、あまりにも時間をもてあました時に本屋の立ち読みで完読したから内容は知ってるんですけどね。
 
 藤原氏の『国家の品格』は一昨年11月に出版された当初、新聞で広告を見て、現在の日本について常日頃抱いている危機感と一致していたため、読みたくてうずうずしてきて、速攻で本屋に走り、購入しました。すごく藤原氏の意見に共感し、また、感動しました。友人数人にも「是非読んでみて」と言って押し売りならぬ押し貸ししたほどです。この本は「国」「日本人」のあるべき姿について論じてあり、非常に納得のいくもので、しかも感動すら覚えます。市場論理や戦後の左傾化教育で破壊された、世界に類を見ない伝統的な日本や日本人の知性、道徳性の高さ、洗練された文化についてもっと多くの人が知るべきだといても立ってもいられない気持ちになります。内容と「国家の品格」というタイトルが非常にうまくマッチしていると思います。
 
 一方、「女性の品格」のほうは、「女性」というものはこうあるべき、という著者のあくまで主観的な考えを「品格ある女性とは・・・である」と言う調子で羅列してあるのですが、この場合「品格」と言う言葉を使われるととっても嫌味な感じがします。何故かと言うと、高学歴の元女性官僚が自分の知っている狭い世界だけで通用するような女性を「品格」があると定義しているからです。世の中には違う価値観、生活観で暮らしている多くの立派な女性がいるはずなのに、自分のほうが上の人間と言う思い込みがあるからこそ上から目線で書けるわけですよね。ましてや、もっともらしくそんなことを大々的に書いて出版するご本人は果たして「品格」ある女性なのかしら?と思ってしまいます。 ただ、中身は一般的に当たり前の常識的なことや中には参考になるものも少なからずあったと思います。
 
 そんなわけで、「女性の品格」だけでも「うぇえ~っ」って思うのに、この上まだ「品格」本を出すのかと呆れると言いますか、もうカンベンって感じです。
 また、他にも多くの品格本がこぞって出版されているのですが、安直すぎませんか?出版社の方針でタイトルが決められるのでしょうが、出版社の方ももっとタイトルを工夫しようという気はないのかな~?
 まあ、そういった本でも、暇な時には結局、本屋や図書館でブラウジングはするかもしれませんけどね。 中身次第では買うかもしれませんしね。
 

2007年12月15日土曜日

BOND22 リハーサル画像


(12/14付け UKのタブロイド紙 The Daily Star より)

いよいよ、ボンド関連の画像が出始めました。

BOND22 ではカーチェイスはないけどスピードボートでのはらはらするアクションが見れるかも。上の画像はダニエルが、スピードボートの訓練をしているところだそうです。

それにしても、この記事の見出しのJAMES POND、池(と言うより湖?)で練習しているからとはいえ、なんか間抜けな感じがすると思うのは私だけでしょうか。

それと、ボンド関連ではありませんが、あちら(イギリス?)ではバイオグラフィーチャンネルで12月24日(月)にダニエルが取り上げられるそうです。この番組は一時間番組ですから、期待できる内容でしょうね。でも、日本ではいつ放映される事やら。多分、ヒストリーチャンネルで放映されるんでしょうが、要チェックです。

2007年12月14日金曜日

今頃~?

 NHKドラマ「氷壁」が今月初めから昨日まで再放送されていました。偶然、娘が第一回のエンディングを見ていて、教えてくれたのですが・・・。私としてはそれを聞いて、「え~?今頃~?」と複雑な心境に。ジョディさんのお薦めで見たくてたまらなかった夏の初めに、NHKにリクエストを出したりしたのに、なかなか再放送されないわ、半径10キロエリアのレンタルショップには「氷壁」のDVDが置いてないわで結局DVDを購入してしまったのでした。結局テレビの再放送は仕事もあったしで見てないです。そもそも、DVDを持っているから見る必要も録画する必要もないですしね。
 当時(夏頃)、「氷壁」の再放送を希望する書き込みがNHKの「氷壁」のホームページにたくさん寄せられてました。きっとその方たちもリクエストを出しておられたでしょう。相当数のリクエストが来て、他の番組との枠争いに勝った末に放送が決まるのでしょうが、少なくとも私がリクエストを出してから5ヶ月は経ったのですね。その前の再放送から一年半近く経っているので、今回の再放送のリクエストを最初にした人にいたっては、もしかして一年以上待っての放送かもしれません。実はわたし、去年の冬はケヴィン・コスナーの「追いつめられて」、春頃にはダニエルの「シルビア」とか「ホテル・スプレンディッド」をNHKにリクエストしてましたが、こちらの方も待ちきれなくてDVDを買ってしまってましたね~。案外それらもその後、私が気づかないうちに放送されたかもしれませんね。いや、やっぱり、それほどリクエストがなくて未だに放送されてないかな。
 それにしても、「氷壁」は5ヶ月ほど待てば、テレビで見ることができたのですねぇ。あ~ぁ。待てなかった私の負けですね。どうも、堪え性がなくて・・・。待っていたら6,000円ほど得したのにな、と一瞬ですが考えてしまいました。でも、「DVDには特典映像が付いてるし、いいじゃないの。」と娘に慰められ、「それもそうだわ。」と今は思います。DHもなぜか面白がって最後まで観ましたし。今でもときどき急に「氷壁のDVD見せて」と言いますしね(でも、彼の場合は、山本太郎がパーティでドライアイスの煙の中から現れてポーズを決めてるシーンを笑うため、という変な楽しみ方なんですけどね)。

2007年12月2日日曜日

マエストロの音楽講座

 昨夜は、「マエストロの音楽講座 Vol 2」を受講しました。この講座は、指揮者であり、出雲芸術アカデミー芸術監督 中井章徳氏による音楽講座です。どういうコンセプトの講座かというと、主催者の言葉を借りると・・・クラシック音楽は、知識無く鑑賞しても楽しむことができますが、少しの知識を得るだけで、より深く理解と感動を呼ぶものです。  各楽器の音、メロディの意味、作曲家の想いなど、CDや映像ではなく、生のオーケストラだからこそ学べる内容です。  楽器はできないけどクラシックが好きな方、ちょっと難しそうだなと思っている方、この講座でもっとクラシックを、音楽を好きになっていただきたいと思います。・・・  と言うものです。 私のようにクラシックの素養のない者でも大丈夫そうな内容なわけです。
 8月に一回目の講座があったようですが、知らなかったもので、今回が私にとって初めての受講となります。定員予約制なのでもしかして抽選から漏れる事もあったかもしれませんが、無事に受講できてよかったです。ちなみに受講料は1000円。前回は出雲市駅の近くのパルメイトで開催されたそうですが、今回は大社のうらら館が会場となりました。毎回敢えて場所を変えることにより、より多くの人に受講してもらおうと言うことだそうです。
 さて、今回取り上げられた作品は歌劇『魔弾の射手』です。この作品は、ドイツ・ロマン派オペラの創始者と呼ばれるウェーバーの最高傑作で、ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスら、後の作曲家に大きな影響を与えたのだそうです。 あらすじは・・・・・

第1幕
狩人のマックスは明日行われる射撃大会の予行演習をしていた。しかし彼の放つ弾は的を射抜くことができない。 このままでは明日の結果は目に見えている。しかも恋人のアガーテの父・クーノーは、彼の明日の結果次第ではアガーテとの結婚を認めないといっている。
狩人仲間のカスパールは、自信を失っているマックスにつけこみ、「深夜に人々から恐れられている狼谷へ来たら、勝つ方法を教えてやる」と言い、マックスを誘い出す。
第2幕
その夜、アガーテの部屋を訪れるマックスは、狼谷へ行くことを彼女に告げた後、狼谷に向かった。 その頃、カスパールは狼谷でマックスの命を引き換えに契約を延長と、7発中6発は自分の意図するところに必ず命中し、残りの1発は悪魔の望む箇所へ命中する魔弾を作るように、悪魔のザミエルに頼んだ。 そこへマックスが狼谷へやってきて、カスパールと共にその魔弾を鋳造した。
第3幕
射撃大会の当日、アガーテは花嫁衣裳を着て、マックスとの結婚に備えている。 婚礼の花冠を持ってくるが、それは葬儀用の冠だった。そこでアガーテは森の隠者から貰った白いバラで花冠を編んでもらい、それを代わりにかぶるようにした。
一方、射撃大会ではマックスが魔弾の効果ですばらしい成績を上げていた。領主はマックスに最後の1発で鳩を撃つように命令した。しかしその弾は飛び出してきたアガーテに向かって発射してしまう。ところがアガーテはバラの花冠がお守りになって弾をそらし、間一髪命中をまぬがれた。だが、反れた魔弾はカスパールに命中してしまい彼は死んでしまう。 不審に思った領主はマックスにその理由を問うと、マックスは正直に全てを答える。それに激怒した領主はマックスに追放を宣告するが、そこに隠者が登場しマックスの過ちを許すように領主に諭す。領主はそれに従い、1年の執行猶予の後マックスとアガーテとの結婚を許した。(Wikipediaより)

 
 まず、資料として渡された指揮者用の楽譜(全ての楽器の楽譜が書かれています)の写しを見ながら、出雲芸術アカデミー音楽院のオーケストラ・レパートリーのみなさんによる『魔弾の射手 序曲』の生演奏を聴かされましたが、「一体今どこを演奏しているの?」と、もうちんぷんかんぷん。私、自慢じゃないけどピアノとかの楽器をちゃんと習ったことがないんです。中学校の時に音楽の授業で習った楽譜の読み方は大体覚えているのですが、いきなりだとついていけません。フェルマータとか、なつかし~と思ってるうちに次に進んでいるのです。
 通しで聴いた後、オペラの序曲とは、という解説から始まり、ウェーバーの生きた時代背景、ドイツの国民音楽の成立とウェーバーの果たした役割をものすごくさらっと説明されました。そして、『魔弾の射手』を今度は部分的に取り上げ、物語の流れと楽器の使われ方などについて解説していただきました。
 まず楽器「ホルン」について、詳しい解説をしていただきました。ホルンは霊的なものを呼ぶ楽器だと思われているそうです。そして、ドイツと言えば「森」。狩猟民族の彼らは森でうまに乗りながら仲間に合図を送る為にホルンを片手で操作し吹いていたわけです。だから今のホルンと構造が違っていたとか、まあ、いろいろなお話を聞きました。
 他に例えば、しばしばクラリネットは男性を表現するときに使われるそうで、主人公マックスの心の動きなどはクラリネットが使われているとか、チェロは悪魔のサミュエルを表しているとか、音の強弱、楽器の種類で物語の中の変化を表現しているのだと言う事がわかり、「ほほぉ~、なるほど~」と感心しました。これからオペラをCDで聴く時も色々場面を想像しながら聞くことができるような気がしてなんだか嬉しくなってきました。オペラは劇なのに、観ようという気が今まで しなかったけど、観る方も楽しんでみようかな、という気持ちも出てきました。
 今回の中井先生の講義のおかげで、オペラの見方、聴き方が変わったと思います。より深く理解し、楽しむ事ができるのは確かだと思います。生演奏を聴かせて下さったオーケストラ・レパートリーの皆さんにも感謝、感謝です。
 実は、今日は今日で、娘の入っている出雲芸術アカデミー基礎合奏コースの参観日だったので、二日連続で中井先生の講義を聴く事ができました。練習内容について知る事ができたし、音楽の知識もまた増えちゃいましたv
 参観の後は保護者の懇親会、続いて練習を終えた講師、生徒も一緒になり、楽しい歓談のひと時を過ごす事ができました。初対面の方々がほとんどでしたが、皆、すぐにだれとでも打ち解けてざっくばらんに話ができる方ばかりで、本当に楽しく、有意義な会でした。先生方、保護者会役員の皆さんには本当にお世話になり、感謝です。

 

2007年11月29日木曜日

ダニエル最新画像

11月27日「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のレッドカーペットプレミアにて。


11月28日 British Independent Film Awards でサツキたんと





2007年11月27日火曜日

ダニエル、BOND22関連最新情報

 いつもチェックしているMI6に一昨日ごろから立て続けにダニエルのBOND22関連記事が出ています。「黄金の羅針盤ライラの冒険」の公開が近づいており、PRのためのツアーなどで受けたインタビュー記事が多いです。私は一昨日は日曜日なのにほぼ一日中働きづめ、昨日は研修で、記事は読んだものの和訳して載せる気力がなく、やっと今日時間に余裕ができたので、少しピックアップしてみます。
http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5607&catid=106
 ダニエル、もうちょっぴりスリムで、ボンドらしい雰囲気を出す為に、ダンベルでのエクササイズは止めて、ヨガやピラテスでのエクササイズに取り組んでいるそうです。私たちの声が届いて、筋肉つけすぎないようにしてる?とも思いましたが、単にジムが嫌いでより穏やかなヨガやピラテスという方法に行き当たり、それが気に入ったという感じかな?

http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5610&catid=106
 ダニエルがインタビューでBOND22についての色々な噂について正しています。
 インタビュー前半の, Casino Royaleでボンド俳優になることを決めるまでの心の葛藤は、今まで皆さんもさんざん読まれた内容とそう変わらないので省略します。 ポスト・ボンドとしての名声とどう向き合ってきたかと言う質問については「ユーモアのセンスを持つことが鍵だ。こういうことにはユーモアがなくてはならないし、自分を見失わないように努めてきた。自分の生活は変わった。それまであった自由がなくなったが、ボンドになったのに伴って付随してきたものすごくたくさんの別の自由を手に入れたと言う事において変わった。」と答えています。
 イギリス人ではないマーク・フォースター監督について「彼はどんな感性をBOND22に吹き込めるか」との質問には、「彼の今までの作品を見ればわかる様に、まさに素晴らしい。世界を多角的に見ている。それこそ我々がほしいものだ。彼はその点信頼できる。BOND22をカジノロワイヤルからさらに飛躍し、違った物にする必要があるので、自分にとってこれは非常に重要なポイントだ。マークはまったく際立って優れている、そしてやる気も十分だ。」と答えています。
 また、ライター達のストライキがあるがその影響はどうなるだろうかとの問いに「彼らのストライキは7月になるが、脚本の方はもうできているので影響はないと思う。」そうです。
 またBOND22の内容はイアン・フレミングの小説に基いているかと言う質問に対して、自分が知る限り「違う」と言う事です。
 前から何度も言われているようにやはりBOND22はカジノロワイヤルのストーリーの直後から始まるそうです。
 また、ユーモアを取り入れるという噂については否定しています。彼は前もって書かれたギャグは嫌いなのだそうです。ボンドにもジョークが入るのは必ずしも悪い事ではないが、ジョークが入るなら、緊張状態からでるものである必要がある、あらかじめ作られたジョークはよくないとダニエルは考えているようです。

http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5612&catid=106
 これまたインタビューで。
 ボンド役を演じる合間に自分の興味を引く役柄があれば他の仕事も引き受けたい。それが多くの人に見てもらえるような作品である必要は必ずしもない。感情や激情を扱い、必ずしも大爆発や官能的な女性が出るわけでもない映画を製作するよう人々を説得するのは困難なことだ。 これはFlashbacks of a foolについての話のようです。
 BOND22のシナリオは完成しているかとの問いに「できている」。また、内容について知らされているかという問いには「全部。もしそうでなかったら今頃電話してなぜ教えてもらえないか訊いてるよ(笑い)」
 また、「今回はマーク・フォースターを監督に迎え、「黄金の羅針盤」のデニス・ガスナーがデザイナーとしてこの映画の視覚的な面とフィーリングに変化を持たらしてくれたし、脚本のポール・ハギスがすばらしい脚本を作ってくれた。今度は僕らがやる番だ。僕たちが頑張らなくてはならない。もう、始めている。今はこのインタビューの為抜けてきているが、リハーサルの途中だ。撮影は年明け1月4日にスタートする。」と言っています。

http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5621&catid=106
 http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5620
 ダニエルBOND23,24,25の契約について否定
ダニエルがさらに他のボンド関連の噂について答えています。中でも、カジノロワイヤルの後もう4作のボンドを演じる契約をしたと言う噂がありましたが、本人は否定しています。 一体あの報道はなんだったのでしょう?(11/28追記)

 ところで、このところ海外の雑誌にダニエルの記事がたくさん出ているようですが、「GQ」に掲載されている写真のダニエル、妙に目の周りがアイラインを引いたようでキモイのです。もっといい写真はないのでしょうか。体型的にはスリムになっていい感じなんですが。一方、Times Magazineの写真はなかなかシブかわいくて気に入ってます。

GQ


Times Magazine ↓

2007年11月23日金曜日

Glad to see you again, リッチストロベリーチョコレート!/ Nice to meet you, リッチ抹茶チョコレート!


 さっき近くのスーパーに買い物に行って感動の再会を果たしました、明治リッチストロベリーチョコレートと。ディスカウント品以外では約半年振りの再会です。6月中旬に突然スーパーなどから姿を消してしまい、こんなにおいしいのになんで?と心配したけど、やっぱり戻ってきてくれましたね。
 
 ちょっと包装が変わりましたね。イチゴ含有率も70%から77%に増加し、おいしさに更に磨きがかかったかな?チョコ好きでまだ食べたことがない方、今なら確実にスーパーにあります、ぜひ食べてみて欲しいです。そしてなんと、ストロベリーチョコの横にはリッチ抹茶チョコレートなる商品まで並んでいるではありませんか。これはもう買わずにはいられません!で各一個ずつ買いました。ちなみにそのスーパーでは定価各210円が178円で売られてました。

 さて帰宅してから、さっそく家族みんなでいただきました。リッチストロベリー、やっぱりおいしい~(^^)。リッチマッチャチョコレートのほうも普通の抹茶チョコよりもずっと抹茶がまさにリッチに使われているようで、濃くて苦味もあり、甘さはほどほど。後口が本当に抹茶を飲んだ後のよう。口の中に抹茶の香りが長らく残り、爽やかです。ひょっとしてチョコとしては画期的な口臭予防効果も期待できるかも?これはもう抹茶好きの方なら、リピーターになること確実です。明治製菓、いい仕事してますねぇ。発売日はいつだったのか知りたくて明治製菓のホームページを見たのですが、特に記述がありませんでした。でも他のサイトで今月20日に発売されたと言うのを見かけました。あと、明治製菓の新発売のチョコには他にも紫のパッケージのセレクテッドバニラチョコなどがあることがわかりました。ダイエットしているはずなのに明治のチョコには、リッチストロベリーチョコ以来やはり注目してしまいます。
 
 食べ物の話のついでなのですが、今見ていたテレビの「ランキンの楽園」で全国47都道府県のご当地カレーをギャル曽根が食べてランキングをつけていましたが、鳥取の鬼太郎ビーフカレーが1位、島根のどんちっち鰈カレーも4位にランクイン。山陰勢すご~い。島根のカレーは浜田のカレーです。いまソフトバンクのCMに出演しているシロイルカも浜田のアクアスだし、このどんちっち鰈カレーこれから売れるかも。

2007年11月22日木曜日

この冬もまた熱中しそう

 冬になると、日が暮れるとともに我が家のまわりは真っ暗になります。夕方から夜にかけて生徒さんたちが来るのにこのままではいけない、家の周りを明るくでき、しかも見て楽しめるツールを、という事でここ数年冬が近づくとイルミネーションにいやがうえにも注目してしまいます。そして、70メートルほど離れたご近所さんが、それはもう素晴らしいイルミネーターで4年ほど前から毎年、ご自宅の道路に面している全ての面を上から下まで庭までもセンス良く飾っておられ、私も少しだけでもとりあえずやってみようと2年前からちょっとずつですが、電飾、始めました。 ご近所さんに張り合うつもりは毛頭ありません。ただ家の周りをちょっとお洒落に明るくしたいだけなのです。
 一昨年は外につけるのに抵抗があり、窓の内側につけるタイプにとどめました。うちは外の電源が家の裏側にあり、家の前面に電飾をつけるのには不向きなため諦めていたということもありまして・・・。でも、去年は家の中の電源から窓を通して外にコードを出せる超薄型コードや屋外用延長コードも購入し、屋外の電飾にも挑戦してみました。テラスを囲っているラティスに葉っぱのライトを、20メートルの赤・黄・緑ミックスのLEDストレートライトをコニファーに巻きつけただけですけどね。この葉っぱのライトは電球タイプで、半透明のビニールでできた緑の葉っぱに緑の電球がついたもので8メートルほどあります。ラティスに絡めるとお洒落だし季節を問わず使えるのですが、いかんせん電球なので電気を食うため、今年は使うのを止める事にしました。LEDのストレートライトは本当は青とか白にしたかったけど高いので赤・黄・緑のミックスにしましたが、いかにもクリスマスという色合いなので年が明けたら片付けてます。以上全てアイリスオーヤマのネット通販で購入しました。取り付け方等の情報もアイリスオーヤマのサイトを参考にしました。
 そして去年は手作りイルミネーションも作ってみました。仕事用に看板を手作りしてみようと思い立ったものですから。ライトは近くのホームセンターでその前の年に買っておいた赤の室内用LEDライトと去年買ったピンクと青の同じく室内用LEDライトを使いました。ホームセンターで買っておいたボードに文字の形になるよう穴を開け、ライトをはめ込み吸盤で窓につけただけの簡単なものです。作り方はこれまたアイリスオーヤマのサイトを参考にしました。
 今年も、去年在庫処分で買ったチューブライトを使って何か作ろうと色々アイディアをめぐらせています。今日試しにポーチに這わせて点灯してみたらあまりにも派手な色合いでまるでオン・ステージで西城秀樹の「ヤングマン」でも歌いたくなるような有様(^^;。値段の安いものってやっぱり色が下品な感じになるんですよね。この派手さをうまく活用するか(逆に殺してしまう?)して何とかしなくちゃです。
 また、今年もコニファーに去年と同じストレートライトを巻きつけました。このコニファー、高さが3mはあり脚立も置けない場所に立っているため、巻き始めはライトを輪に結んで輪投げ方式で「ヒュッ」と木のてっぺんに引っ掛け、後はライトを持ったまま木の周りをぐるぐる回って巻きつけることにしています。去年はなんと!一発でスポッ!!と輪投げが決まり、すごく楽にコニファーの巻きつけができたのですが、今年は木が更に成長しておりなかなかてっぺんまで届かず、50回くらいでやっと輪投げが成功。しかも、木が大きくなっている分20メートルのライトでは足りなくなってきた感じです。
 本当はもっとやらなければならない仕事がたくさんあるのに、楽しくってこういうことの方につい熱中してしまうんですよね。

2007年11月21日水曜日

昨日の人生案内より

不細工で親に嫌われ育つ
20歳代女性 親子連れ見ると嫉妬

 20歳代女性会社員。年の近い弟妹がいます。
 弟妹は親に似て容姿端麗、生まれたときから誰もがうらやむかわいい赤ちゃんだったそうです。それに比べ私は不細工で、親も連れて歩くのが嫌だったようです。「私は何をしているときならかわいいか」と親に聞いたところ、「何をしてもかわいくない」と言われたこともあります。
 大人に甘えられずに育ったせいか、この年になっても、街で親子連れなどを見ると憎らしくなります。「大してかわいくないのにおしゃれして、フン」「そんなに我が子がかわいいか」と思ってしまいます。
 人として女性として、いけないことだと理解しています。しかし、心の中は、嫉妬(しっと)でいっぱいなのです。人の反感を買う悩みなのでまわりには相談できません。どうしたら私は安らかな気持ちになれるのでしょうか。(福岡・I子)
◇ 回答◇
 私の想像では、あなたは、いわゆる美人だと思います。そうでないと言われるけど、大体容貌(ようぼう)のことを話題にするかたは、容貌に自信を持ち、他の美人が気になる、というタイプが多い。
 劣等感は人と比較するから生まれるのです。比較するのは、自信があるからです。自信過剰であればあるほど、劣等感は強まります。嫉妬は劣等感と比例します。
 従って、要するにわが身を人と比べなければ、心は平安です。憎しみも恨みも悲しみも、一切ありません。あなたはまず弟妹と比較しなければよろしい。
 ちょっと古い人ですが、新国劇の創始者、沢田正二郎は、理由もなく家族からのけ者にされて育ちました。一家中が花火見物に出かけるのに、正二郎は留守番をさせられました。家族にかわいがられなかった彼は、長じて大衆から愛される役者になりました。人を恨むより愛する方が、大人なのだと知りました。グチや嫉妬は、心が未熟なのだと、知ったのです。
 (出久根 達郎・作家)
(2007年11月20日 読売新聞)

 私は最初、この記事を読んだとき、「この相談者は親の偏った育て方の被害者でかわいそう」と同情しましたが、回答者の意見にもなるほどと唸ってしまいました。

 確かに人と比較するのは自分に自信があるからで、どこかに張り合う気持があるから比較し、少しでも相手が優位だと思うと嫉妬の心でいっぱいになる。または自己卑下してみせる場合もありますよね。また普段の心の持ちようについても書いておられます。

 とはいえまあ、私は人と比べるのはそんなに悪い事だとは思わないですけどね。だって、人から刺激を受けることによってより自分を見つめなおし、劣等感をばねに成長する事もできるわけですから。顔のつくりは整形でもしない限り変えようがないですけどね。

 でも、劣等感と自信の関係については勉強になりました。出久根先生、さすが読みが深い。今回の人生案内は相談内容のとほほさよりも回答者のお答えにブラボー!!


2007年11月18日日曜日

A gentleman from 紳士の国

 先週金曜の夕方から今日の午後3時過ぎまで、待ちに待ったイギリスからのお客様、ジュリアン(46歳・男性)をお迎えし、お世話いたしました。 

 本人に会うまでDHは、相手がイギリスの自治体幹部だから、もしかしたらパブリックスクール~オックスブリッジというエリートコースを進んだ人物で嫌味な皮肉屋かもと想定して、「よくもまあ、そんなに口から出まかせにいくらでも~!!」と感心するほど皮肉合戦のシミュレーションをして遊んでいました。ところが、いざご本人に会ってみるとなんとも穏やかで優しいタイプのジェントルマンでした。容貌的には典型的な白人男性。今までのゲストの中で一番鼻が高かったです。背は185cmでどちらかというと細身。謙虚な人柄を表しているかのような猫背がちな背中がおじさんぽかったです。顔はハリポタシリーズに出てるネビル役の子の最近の顔に似た感じで、なかなか男前だけど人畜無害な感じ。そんなジュリアンを見て、皮肉の応酬など楽しめそうもないと悟ったのか、はたまた、風邪気味だったためかDHはこの3日間終始大人しくしていました。 

 さて、ジュリアン、我が家に着いてから玄関で「どうぞお入りください」と促すといきなり靴を穿いたまま上がったのにはびっくり。これまでのゲストは6人とも靴は玄関で脱いで、律儀にきちんと揃えていたので今回のゲストも日本の習慣を勉強しているとばかり思っていたのでした。もしや、お約束のギャグ?とも思いましたがそういうタイプでもなさそうだし、本当に玄関で靴を脱ぐ習慣について知らなかったのか、知っていたけど忘れていたのもしれません。

 金曜日の夕食は前回のビクトルのときとほぼ同じものにしました。ただ、今回はそれにリンゴと柚子の蜂蜜和えとビール、スーパーで買った巻き寿司や鉄火巻き、サラダも追加しました。というのもこれまでの場合はコーディネーター側から「お客様扱いせず普通の生活のままでお願いします」と言われていましたが、今回はそう言ったことを特に言われなかったので、それなりのおもてなしを期待されていると感じたからです。
 
 実はジュリアンが来てからまともに私が話をしたのは夕食を食べ始めてからでした。ジュリアンが来た時すでに仕事が始まっていて、挨拶だけして仕事に戻り、2時間後仕事が終わったらすぐさま夕食作りを始めなくてはならなかったのです。
 ジュリアンは日本語はまだ「はい」「いいえ」「こんにちは」「おいしい」くらいしかわからないということで、全て英語で会話しました。こちらは適当な英語を適当な発音でしゃべっているのにもかかわらず、すぐに打てば響くような反応があり、ジュリアンの勘のよさに感心しました。それとも私たち、自分の英語力にもっと自信を持っていいのかな?
 私はせっかくだから話し始めるとさっそく、ちゃっかりダニエルの話をしました。 ジュリアンも「007カジノロワイヤル」や「レイヤーケーキ」は観たそうです。もともとピアース・ブロスナンが一番好きなボンドだったそうで、私が「ダニエルがボンドになったときガッカリした?」と訊くと「いや、メディアの人達同様、最初は期待してなかったが、ダニエル演じる強いボンドを観て、考えが変わり、高く評価している。」と言ってくれました。それと私が「ダニエルのボンドは傷つきやすいもろさを感じさせるところが特に好きだ」と言うとすごくうなずいていました。また、「レイヤー・ケーキ」についても「いい映画だ。」と言ってました。いや~、うれしいですよね~。
 お風呂を勧めると、お風呂に入る前にお土産を披露してくれました。DHにはスコッチウィスキー、息子にはイギリスの地下鉄の車両模型、娘にはフルートのCD、そして私にはクリスマス模様の缶に入った紅茶(Whittard of chelseaのクリスマス・リーフ・ティー)。いままでのゲストも半数はお風呂に入る前にお土産をくれたのですが、これってなんかホームステイ・マニュアルでもあるのでしょうか?「お土産は初日の入浴前に渡すべし」みたいな。まあ、実際は多分お風呂に入る前ってかばんを開けることになるので、その時点でお土産のことを思い出したと言うのが真相なんでしょうけどね(^^)。それにしても、息子と娘にいただいたお土産は事前に渡っていたこちらの情報をもとに選んでいただいた事がよくわかるものでした。特に娘がもらったCDには日本の曲が「さくら さくら」「朧月夜」など数曲入っていて感激しました。さっそく皆で聴きました。
 
 ジュリアンがお風呂から出てきてからもベッカムのイギリスでの人気凋落についてとか、いろいろ他愛のない話をしつつお菓子をじゃんじゃん食べながら、「HEROES」の再放送を観たりして金曜の夜は更けました。
 
 翌日の朝食はご飯と卵焼き、野焼きかまぼこ、ほうれん草のおひたし、浅漬け、豆腐の味噌汁にしました。

 午前中は出雲大社と古代出雲歴史博物館へ行き、昼食は我が家の非イスラム系外国人ゲスト御用達の広島風お好み焼きの「HERA」へ。前回のビクトルの時に30分は待ったので今回は見学もそこそこに11時に歴博を出てHERAに向かいました。着いたときはまだ「仕込み中」の看板が出ていましたが、1分も待たないうちに「営業中」に変わりました。首尾よくお好み焼きができる工程がよく見える特等席に座る事ができました。見て楽しく、食べておいしいので「HERA」は最高です。他のゲストもそうでしたがジュリアンも写真を撮ってました。特にジュリアンは英国食品基準局の部長さん、食品には興味津々なのです。

 その後は娘のフルートのレッスンの送り迎えがあったので近くの書店や島根ワイナリーで時間をつぶしました。仕事柄なのかどうなのか、ワイナリーでは興味深そうにいろいろ試食していました。DHが面白がっていたのが、「やっぱり中年のオッサンの好みは洋の東西を問わず一緒だな~(^-^)」という事でした。DHもそうでしたが、あれこれ試食した中でもワインチョコでコーティングしたレーズンや、きな粉をまぶした豆菓子がジュリアンもお気に召したらしく何度も試食し、結局お土産に買っていたのでした。 私はというとDHにそそのかされてワインを2本買いました。

 夕食はジュリアンもイギリスで時々作って食べているというカレーライスにしました。サラダはスーパーで買ったポテトサラダにしました。カレーは「おいしい」と言っておかわりもしてくれました。でも、サラダのほうは勧めても断られました。スーパーで買うのを見られていたので、やっぱりな、と思いました。
 
 食後にジュリアンとDHと私とでワインを飲みながらいろいろおしゃべりを楽しみました。前夜と違ってけっこうまじめな話をたくさんしました。ワインがすすむ、すすむ。お菓子もすすむ、すすむ(^^;。日英の医療費についての比較とか学校給食についてとかDHの仕事のことなどジュリアンからふってきたので、大人な話を色々しました。イギリスの病院って歯医者さん以外は無料なんですね。歯医者さんもそんなに高くはなかったような。「それだけ税金が高いんですよね。」と私が言うとジュリアンは苦笑い。さらにDHが「まさにゆりかごから墓場までだね。」と言うとジュリアンは可笑しそうに笑ってました。日本は全て3割負担だと伝えておきましたがそれでいいんですよね?あとイギリスではタバコが一箱1000円もするそうな。教育の成果もあり喫煙人口は減っているそうですが、ただどんなに高くても吸う人は吸うのですね。他にも交通事情などいろいろ日英比較の話をしました。
 今朝も日本の給食費や医療費未納問題などモラル低下の話をしたら、モラルの低下についてはイギリスも同様だと言ってました。また、食品会社の産地偽装問題について教えてあげたかったけど今一つうまく伝えられなくて、ネットの英字新聞を見せてあげたら喜ばれました。

 今朝の食事はトーストと各自好きな飲み物、スクランブルエッグ、ベーコン、スパゲティ、またまたリンゴと柚子の蜂蜜和え。
 お昼は出雲文化伝承館の中にある羽根屋さんで出雲そばの定食などを食べ、館内見学をした後、お茶席へ。ジュリアンは正座は無理だそうで、胡坐をかいてお菓子を食べ、抹茶をすすってました。
 
 今日はジュリアンが帰る日でもあり、「イギリスに帰ってから何か送ってもらいたいものはあるか」と訊かれたので、ちゃっかり「ダニエルが表紙になっている雑誌!それとウォーカーズのショートブレッド!」と答えちゃいました。DHは「自分の欲しいものは高いものばかりだからいいよ、ちなみにツィードのジャケットとか。」ですって。
 
 午後はもうジュリアンとお別れです。午後2時に私の運転で我が家を出発し、松江のホテルまでジュリアンを送りました。
 
 また、いつか会える日を楽しみにしています。もし、もう会えなくても、連絡を取り合ってお付き合いを続けていこうと思います。

 

2007年11月11日日曜日

プロムナードコンサート

 今日は、出雲フィルハーモニーアカデミーオーケストラのプロムナードコンサートに行きました。娘(小6)が出雲芸術アカデミーの生徒で、今週のレッスンはこのコンサートの鑑賞(親も同伴で)なのでした。この出雲芸術アカデミーは出雲市が運営しており、プロの指導を受けながら、月謝は楽器の使用料込みで3000円とお安いのです。うちの娘は一昨年に第一期生として入学したので今3年目になりました。それまで外での習い事を何もさせてなかったのと、 なにか楽器の演奏ができるようになって欲しかったのとで娘を説得して入らせました。フルートなら場所もとらないし、それに私としては月謝の安さも魅力でしたけどね(^^;。入るのを渋っていた娘でしたが、レッスン初日から俄然やる気が出て、2年以上喜んで続けています。楽器の練習だけでなくクラシック音楽全般についての講義のようなものもあり、まさにアカデミーの名にふさわしい教育を受けさせていただいており、出雲市には感謝、感謝です。

 さて、プロムナードコンサート、私は2年ぶりに聴きに行ったのですが、やっぱりクラシックも生演奏は格別ですねぇ。
 開演前にロビーコンサートもあり、指導者の5人の先生が、J.シュトラウスⅡの「春の歌」「観光列車」、となりのトトロの「さんぽ」、あと曲名は忘れたけどプーランクの曲を演奏されました。出雲芸術アカデミー芸術監督で、オーケストラの指揮者でもある中井章徳先生の進行、解説がいつもながら絶妙でした。「プロムナード」は「散歩」という意味なのだと中井先生の話で今日初めて知りました。

 中井先生は30過ぎくらい?の若くてお洒落な男の先生ですが、その世界ではかなりの実力者だそうです。岡山の方ですが、月の半分は出雲で指導等をしておられるそうです。わかりやすく、しかも面白おかしく講義やレッスンをしてくださるので子ども達も先生が大好きです。親が一緒の集まりの時もすごく面白くてためになるお話をしてくださいます。
 
 今年のプロムナードコンサートは、前半はグリーグ没後100年を記念して、ノルウェーの作曲家グリーグの「4つのノルウェー舞曲から 第一番作品35-1」と「ピアノ協奏曲イ短調 作品16」を演奏されました。グリーグと言えば、「ペールギュント」しか知らなかったのですが、今日聴いた曲は北欧っぽさのあるどこか哀愁漂う感じが良かったです。ピアノ協奏曲ではピアノがオーケストラと素晴らしいハーモニーを奏でていて感動しました。また、ピアニストの方がアンコールも一曲、熱演してくださいました。ピアノもいいもんだなぁと思いました。
 
 また毎回後半はトラベル・アワーとして特定の国をテーマにした曲を聴かせてくれるのですが、今回はハンガリーをテーマにした曲でした。曲目はベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」、ブラームス「ハンガリー舞曲 第6番&第10番」、サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン 作品20」、リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」でした。ブラームスやサラサーテのほうはよく聴く曲だから、集中して聴けました。特にまだ19歳の学生さんが弾いた「ツィゴイネルワイゼン」、すごかったです。やっぱり生演奏は迫力ありますね。それと、リストの「ハンガリー狂詩曲」の紹介のとき、中井先生が「出だしの金管のパートが“仕事人”みたいな感じですけどね」と言っておられましたが、本当にそうだったので娘と顔を見合わせて笑ってしまいました。私の中では永遠に「ハンガリー狂詩曲=必殺仕事人」で記憶されることでしょう。
 
 アンコールが2曲ありましたが、最後の曲は「ラデツキー行進曲」でした。中井先生が観客にも拍手をするよう促されました。強く、弱く、ストップと動作で示しながら。中井先生はいつもこうやって観客も一体となって音楽を楽しめるような演出をしてくださるのです。最後の最後まで盛り上がった本当にいいコンサートでした。
 

2007年11月5日月曜日

スペインもいろいろ

 先日からそれとなく仄めかしておりましたが、一昨日(11月3日)から今朝までスペインからのお客様のお世話をいたしました。

 ゲストの名前はビクトルくん。大学4年生です。ヴルカヌス・イン・ジャパン・プログラムの研修の一環としてホームステイ体験が組み込まれていて、そのホストファミリーとして我が家とビクトルがマッチングされたのでした。

 ところで、ヴルカヌスとはラテン語で鍛冶屋の神様を意味するそうですが、このプログラムはヨーロッパの大学生・大学院生がインターンシップを通じて日本企業に貢献すると言うものです。一年間の研修期間のうち初めの4ヶ月は毎日、日本語をみっちり勉強し、残りの8ヶ月間は企業で研修をするそうです。9月からの研修なので、皆さん日本語を2ヶ月勉強したところでホームステイを体験するわけです。なんでも、今回の学生達は日本の田舎の生活を知りたくて島根に来たのだそうです。そうか、田舎と言えば島根ということですか。やっぱり島根って田舎 of 田舎s なわけですね。 とほほなような嬉しいような。

 さて、3日の4時30分に、松江のホテルに向けて子ども達と私の3人で家を出発しました。ところがホテルの近くまで来て道に迷ってしまい、慌てたのなんのって(@@;)。宍道湖と夕日の絶妙なコンビネーションに感動したりと余裕かましているうちにホテルが近づく頃にはすっかり暗くなっていてわけがわからなくなり、パニック状態に。松江市内を運転するの苦手なんですよね。大慌てでファミレスに駆け込み、レジで電話帳を借りてホテルに電話し、場所を確認、夕方6時からのWelcome Partyの4分前になんとかホテルに到着しました。ちょうど学生達も着いたばかりだったようでフロント付近に白人のイケメンand 美女集団が。やっぱりヨーロピアンはシックでお洒落~と横目でながめつつ2階の受付へ。

 パーティが始まり、オープニングセレモニーが終わると、ゲストとホストファミリーのご対面。「アンドレアさんのホストファミリーは・・アンドウさんです!」のアナウンスが聞こえたときはあちこちから笑いが・・。マッチングした人、これは絶対ウケをねらってますね?そして40組の発表の終わりの頃いよいよ我が家もアナウンスされ、手を挙げると、ビクトルがゆっくりとこちらのテーブルに歩いてきました。

 さて、ビクトルくん、バルセロナからやって来たのですが、いかにもスペイン人っていう感じじゃないんです。スペイン人のイメージってなんか「目鼻立ちがくっきりした濃い顔で、血が熱そうでセクシー、知的って言うよりは肉体派」あたりだと思いませんか?

 ビクトルの外見はもっと繊細でぼやっとした感じで、肌が透き通るように白く、あっさりしてるんですよね。ギトギトしてなくて、しっとり感、透明感があり、知的な感じ。星座で言うと、うお座、双子座、水瓶座、乙女座ってとこかな?(後で聞いたら乙女座でした)。体格は40人の中では中肉中背(身長183cm)、ダークブラウンの髪の毛と髭、瞳がカジュアルなスーツとよくマッチしてお洒落な雰囲気。

 なんか言動も飄々としていて、あっさりした感じ。でも、基本的に陽だまりのような笑顔つき。タレ目勝ちの大きな目はやっぱりラテンだよなぁ、と思いました。睫毛も長~い。

 我が家には夜9時20分頃に着きましたが、彼が最初にしたのはうちの庭でお留守番していたダンジュウロウとじゃれる事でした。しばらく遊んでました。あとはコーヒーも紅茶もお酒もだめで、「水をください。」というので水を飲ませ、お風呂に入ってもらい、その後は12時くらいまでおしゃべりをしました。

 約1日半でいろいろな事を話しました。よく見るテレビドラマのこと、映画のこと、スペインにいる家族やペットの犬、それに彼女のこと、将来について、などなど。 彼の日本語の勉強になるよう、できるだけこちらは日本語で話しかけましたが、リスニングが苦手で語彙力にも自信がないそうで、より丁寧な日本語で言い直したり、それでもだめなら結局お互い英語で補足しつつ会話しました。 
 
 ところで、「スペインでは一日5食食べるんだそうですね?」と聞くと、「えっ?」と驚いてました。彼によると、日本と同じで一日3食だそうで。ふーん、そうなんだ、地域または家庭によって違うのかしらね、と思いました。

 また、私の部屋のキャビネットにあった浦沢直樹の「マスター・キートン」を見て大喜び。彼にとって、人生で最高の漫画は浦沢直樹の「20世紀少年」だそうで、「マスター・キートン」も読みたいけど、スペイン語版はまだ出ていないので読んでないのだそうです。日本語の勉強にはコミックを読むのが手っ取り早いし、日本語版を読めばいいのに、と言いましたがどうもその気にはなれないようでした。スペインでは鳥山明の「ドラゴン・ボール」が火付け役となり、日本の漫画がたくさん翻訳されて人気なのだそうです。ビクトルもいろいろ読んでいて、ちょっとした薀蓄を語ってくれたりもしました。 「Death Note」も全部読んでいて、パート1は面白いけど、パート2はだめだと言ってました。
 
 ビクトルってイメージしていたスペイン人とやっぱり違うなあ、と思って、スペイン人気質について調べてみると・・・ありました!キーワードはビクトルの出身地「バルセロナ」。
 なるほど、バルセロナのあるカタルーニャ地方は特別な地域なんですね。いわゆるスペインとは人間の特徴も外見的にも内面的にも違うのだそうです。ビクトルも北部と南部では体格が違うし、気質も違うとは言ってましたが。だから食事の回数なんかも典型的なスペイン人とは違うんですね。納得、納得。
下記URL参照:
http://barcelona.s28.xrea.com/forbeginners/principal.html

上記のサイトに写真が載っていたバルセロナの人より、ビクトルはずっとハンサムでしたけどね。
バルセロナ、面白そうです。いつか行きたいです。

 ところで、ダイエット中のワタクシですが、やっぱりパーティでは炭水化物をつい食べまくっちゃいました。デザートのケーキやプリンも小さいものを4個は食べました。ティラミスのおいしかったこと!車の運転があるから飲み物もジュース飲みまくり。
 でも、なんと体重がこの2日間で1キロ減ったのです。やっぱり緊張感のためでしょうか。それにいつもより、てきぱきとよく動いたし。
 2日目は朝から皆でイヌの散歩で50分くらい歩きました。その後、我が家では見れない和風家屋や仏壇、ちゃんとした床の間、欄間、和風の庭などを見せてあげる為、私の実家へ行き、そのあと稲佐の浜へ。さらに出雲文化伝承館でも歩きましたしね。
 お昼には、いつも行く広島風お好み焼きのお店に行きました。時間帯のせいか覚悟はしていましたが、やっぱり待つことに、しかも駐車場で。やっと食事にありつけたのが1時半。でも、待ったかいがありました。いつも以上においしかったです。やっぱりHERAのお好み焼きは最高です。ビクトルもものすごく喜んでいました。昼食の後は出雲科学館でちょっと遊び、4時前には近くのスーパーで夕食の買出しをして帰宅しました。ビクトルは日本の料理の作り方を習いたいとのことだったので、一緒に肉じゃがを作りました。それとご飯の炊き方も教えてあげました。あとのメニューは玉木宏の真似をして永谷園の松茸のお吸い物を調味料にして和風スパゲティ、あとポークの大根巻きカツレツ、それと朝散歩コースで見た「しじみ」を使ったしじみの味噌汁にしました。
 この間、私も皆と同じものを食べました。でも、今朝、体重が減っていたのです。緊張感とよく働くことがやっぱりダイエットの近道かもしれませんね。
 でも、私ってぐうたらなのでそんな緊張感のある生活がいつまで続くか自信がないので、やっぱり食事療法は明日から再開しようと思います。
 次のイギリス人のゲストが来る頃までにもうあと2キロ減らしたいです。

2007年11月2日金曜日

我が家のホストファミリー体験記

(1)2006年2月5日~2月6日 セラージュ(27歳・男) from アフガニスタン
 アフガニスタンの学校教師(中・高生の英語担当)
 背は168cmくらいでがっちりタイプの男性。立派なヒゲを蓄えたハンサムさん。でも、同国から来た他の人たちに比べて忘れ物が多かったりと、行動がどこか抜けていて微笑ましかったです。
 5日 朝、松江に迎えに行って国際交流センターでご対面。すぐに車に乗り出雲方面へ。途中でお昼を食べ、自宅へ。その間、お互いの家族のことや仕事の事、お互いの国の気候、学校の様子など、いろいろな話をしました。自宅についてから暫くお茶を飲んだりしてのんびり過ごした後、大社方面へ出かけました。まず吉兆館と出雲大社へ。それから寒風吹きすさぶ稲佐の浜へ。確か大社図書館にも立ち寄ったような。

 その後おみやげを買う為にダイソーへ(和の小物がたくさんあるので)。彼は必死でMade in Japan製品を探していましたが、お察しの通り・・・。でも、婚約者のためにバッグを買っていました。百均ショップのもので本当にいいの?と思いましたが・・・、うちに来る前に大阪で他にも買ったと言っていたので、いいんでしょう。27人家族だそうなのでおみやげ買うのも大変だったと思います。

 コミュニケーションは英語でとりました。お互い英語が母国語ではないので多少の誤解もありましたが、概ね良好に意思の疎通ができたと思います。セラージュは特に息子のキャラが気に入った様子で、愉快そうに過ごしていました。

 翌日は夕方までに松江に連れて行かなくてはいけないので、松江に向かいながらMade in Japanの電気製品をさがして何軒もまわりました。とにかく日本製でなければ買う意味がないと真剣に言うのです。Made in Japanは単純な製品よりももっと複雑で精密な製品になるからどうしても値段が高くなるし、やはり彼にとっては高価すぎるのです。結局、懐中電灯にはなぜか日本製のものがあったらしく4本も購入していました。以前も書きましたが、あちらでは夜がとにかく暗いからなのだそうです。観光としてはゴビウスと平田図書館、松江城に立ち寄りました。そして、集合場所のホテルへ連れて行き、十数組のホストファミリーとゲストが一同に会し、和やかながら感動的なfarewell partyへ。

 パーティではアフガン青年達が荒木八洲雄さん(安来節の普及や山陰鉄道研究会の世話役をなさっている方で、ビートたけしの番組で「デンデンバッハ~」と言いながら宇宙人と交信を試みた方としても一部では有名)の指導で安来節を踊りました。荒木さんとはその頃たまたま鉄道趣味の息子を通して手紙のやり取りをしていたので、うちの息子も荒木さんから安来節を一緒に踊ろう、と誘われ戸惑いながらも踊りの列に加わりました。また、青年のうちの数名が民族衣装を身に纏い、彼らの国のポップス系の音楽に合わせてダンスを披露してくれました。アラビア風で幻想的な音楽と流れるような動きのなかにも力強さのあるダンスにウットリしました。踊っていた青年達がまた、イケ面でしたしね。あの曲をもう一度聴きたいです。パーティが終わるとあちこちで抱擁しながら涙涙のお別れ(もちろん同性同士で)。彼らの幸運とアフガニスタンの発展を願わずにはいられませんでした。

★お世話するに当たり気を付けたこと: イスラム教徒のため、1日5回のお祈りと食事制限があり、かなり気を遣いました。お祈りには水を必要とするので、外出時には主人の職場のシャワー室を借りたりしてしのぎました。また、女性は肌を見せてはいけないという事で私はスカートはやめました。また、異性との接触も基本的にタブーだと聞いていたので、私と娘は席が隣にならないようにしました。でも、お別れする時間が近づいた頃、向こうから隣に座るよう誘ったり、別れ際に握手を求めてきたのには面食らいました。タブーの話は一体なんだったの?

 やっぱり食事が一番気を遣いました。豚肉がだめなのはもちろんですが、本人の好き嫌いのためか、魚介類も全く食べませんでした。昼食の天婦羅定食はご飯しか食べず、夕食のおかずは結局、鶏のから揚げくらいしか食べなかったですね。うなぎのおいしいお店にも連れて行ったのですが、「日本人は蛇を食べるのか?」と聞きます。こちらが蛇ではなく、魚の仲間のeelだと何度言っても納得してくれず、結局唐揚げ定食を食べてました。野菜もあまり食べなかったですね。ただ、チョコレートやバナナはいくらでも食べていました。あらかじめ、甘い物が不足している国から来るので甘過ぎるくらいのお菓子が喜ばれるとは聞いていましたが、その通りでした。前にも書いた事がありますが、バイキング形式のfarewell partyで、最初からケーキを3つお皿に乗せてましたしね。 

★感想: farewell partyが終わり、別れを告げる時、夫は泣いていました。「帰国後の彼らの行く末を思うと・・・」と言って・・・。アフガニスタンという、再興をかけて奮闘している国から日本の教育事情などを学ぶ為にやってきたセラージュ。まだまだ政情が不安定で、セラージュの帰国後も、たびたび学校がタリバンの残党による爆撃を受けたというニュースを目にして、安否が気になっています。帰国後2ヶ月ほどはメールのやり取りをしていたのですが・・・。アフガン関係のニュースを見聞きするたびに本当に厳しい現実を目の当たりにする思いがします。

 我が家にとってこれが初めてのホストファミリー体験でした。きっかけは夫の職場の方から声がかかり引き受けることになったのですが、今回のセラージュ達アフガニスタンの青年を見ていて、これからも発展途上国の発展と、若者達の志を微力ながら支えることができればと思い、しまね国際センターのボランティア登録をしました。その後昨年から今年にかけて予定も含めて6人の受け入れをするに到っています。 発展途上国だけでなく欧米からのお客さんも、身近な国際交流になるので喜んで受け入れています。

 それと、観光施設等の案内に際し、DHの読書による豊富な歴史知識が役に立ち、またそれを特別得意なわけではないはずの英語で上手に伝えていた事につくづく感心したと言う事も付け加えておきます。やはり、語る内容なくしては多少英語ができてもね~、というのを改めて痛感しました。

(2)2006年6月30日~7月2日 ポーンさん from カンボジア

(3)2006年11月25日~26日 ジョンさん from  アメリカ合衆国

(4)2007年1月6日~7日 ターちゃん from  中国

(5)2007年8月5日~6日 ファンフィちゃん from 中国    

  詳細は: 中国もいろいろ 2 http://peachboy-peachboy.blogspot.com/2007/08/blog-post_05.html

(6)2007年11月3日~5日 ビクトル from スペイン

  詳細は: スペインもいろいろ http://peachboy-peachboy.blogspot.com/2007/11/blog-post_05.html

(7)2007年11月16日~18日 ジュリアン from  イギリス

  詳細は: http://peachboy-peachboy.blogspot.com/2007/11/gentleman-from.html

2007年10月31日水曜日

Halloweenの夜に

 すっかり日が短くなり、夕方5時過ぎに最初の仕事が終わる頃には玄関がかなり暗くなっていました。天気がよく、昼明るかっただけに意外に思えるほど暗く感じられました。そこで玄関ホールの照明をONにしたところ・・・なんと点かないではないですか。昨日から片方の電球が点いてない事には気づいていましたが、まさか、今日両方だめになっているとは・・・。10分後には次の生徒達が来るし、8時からは中学生も来るのに(汗)・・・と一瞬あせりました。しかも後で風呂掃除をしようとした娘から「お風呂の電灯もつかなくなってる~!」

 よりによってこの先祖が帰ってくるというHalloweenにこんなことが起こるなんて。先祖と一緒に悪霊たちも付いてくると言われているし、なんだか不気味。うちは別にクリスチャンでもないけど仕事でこのところ毎日のようにHalloween Party をして、子ども達や保護者の皆さんに薀蓄を語ったり、シンボル・ワードでゲームをして楽しんでいたから寄ってきたのかしら。な~んて、まさかね。

 でも、こんな時こそ、玄関に飾っていたのにほとんど点けていなかったJack-o'-lantern(電池式)達に役に立ってもらおうと、今夜はずっと点灯することにしました。それに、そもそもJack-o'-lanternは先祖が迷わず家に帰ってこれるように、また悪霊を退散させるために点けるものですしね。なかなかHalloweenの夜らしい、いい感じでしょう?(上のビデオがそれです)・・むふふ。

 今年使用した電池は持ちがいいらしく、深夜12時を回った今でも点いています。去年までのはなんだったんだと言うくらい持ちがいいです。でもさすがに大きいのは炎(フェイクです)の勢いがなくなり、まさに風前の灯火状態ですけどね。

 電池もきれいに使い切って、またランタンには来年も一働きしてもらいましょうかね。

 それにしても、今年もみんなのコスチュームがすごかったです。年々皆さん、バージョンアップしていて見るのが楽しみになっています。子どもが自分で作っている場合もあります(すばらしい!!)が、ほとんどは保護者の皆さんの熱意の賜物です。Trick or Treatingに協力してくださったご近所の皆さんにも感謝、感謝です。来年もまた楽しく、ためになるHalloweenにするぞ~!!張り切りすぎると、来年もまた何か不思議な事が起こるかな?

 

2007年10月30日火曜日

ダイエット中間報告

 先月末から始めたダイエット、最初の1週間で2.5キロ減量したことは前にも書きました。
 さて、その後は、というと・・・。一時はトータル5キロ減量となった日もありましたが、ここ数日はマイナス4キロの状態のままです。一ヶ月間まじめにルール通りに取り組んでいれば、おそらくマイナス7キロくらいは行っていたでしょうに(^^;。
  DHが帰省するたび、つい、スナック菓子とか菓子パンを一緒になって食べてしまうんですよね。目の前にあるとつい、ね。DH曰く、「本当にあんたって意志lessだねぇ、ぷふふ。」
 それに、このところ続けて六甲高原のレア・チーズケーキ、バターたっぷりのケーキ(どちらもホールで)を頂き、ひと口のつもりがつい、もうチョットとなり、食べ過ぎてしまって・・・。いやぁ、本当になんておいしいんでしょう、動物性油脂って。香りが違いますよね。このまま行くと箍が外れてしまいそうで怖いです。
 とりあえず、マイナス4キロをキープしてはいるのですが、見た目はどうかというと・・・。一昨日までは、4キロ痩せたから多少は見た目も改善されたみたい、と鏡を見ながらまんざらでもなかったのですが、教室行事を撮影したビデオに映っている姿を見て、あまりの太腿の太さに固まってしまいました。なんか「土偶」っぽい(汗)・・・もう力が抜けてしまいました。鏡に映っていた自分は目の錯覚だったわけですね。おそらく、願望がそのような幻を見せていたのでしょう、とほほ。
 このままでは、今週末に我が家にステイする予定のイタリア人大学生(男)に会うのが恥ずかしいな~。マイナス8キロくらいになって、ちょい綺麗&かわいい系奥様のキャラでいけたら、と密かに思っていたのですが、こうなってはキャラ変更は避けられませんわね。
 
 それにしても、早くあと10キロの減量を達成して、好きなものをバランスよく食べたい~。

2007年10月27日土曜日

ダニエル・ボンドにあともう4回も会えることに

 ダニエル・クレイグがカジノ・ロワイヤル後、計4作のジェームズ・ボンド役を演じる事になる模様です。BOND22、23の契約は以前から伝えられていましたが、25まで契約していたそうです。
 BOND22はハリウッドで働く人々の労働組合のストのあおりを受けて、撮影開始が来年1月に延期されましたが、その頃になるとダニエルの撮影風景がまた報じられるでしょうね。楽しみです。
記事詳細:
http://www.mi6.co.uk/sections/articles/craig_extends_contract.php3?t=&s=articles

2007年10月25日木曜日

ダニエルに新たな賞

British Independent Film Awards のVariety Award をダニエルがもらうことになるそうです。
なんでも、イギリスの映画産業がダニエルのおかげで世界的にスポットライトを浴びたことを表して与えられるそうです。
なんかわかったようなわからないような。
それってもらって嬉しい賞なのか?あまり重要度の高くない賞のような気がするのは私だけ?まあ、なんにしても賞がもらえるだけでもめでたいことですよね。来月下旬に授賞式がある模様です。
詳細は:
http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2007/10/23/bfbifa23.xml

それとAskmen Top49でダニエルが6位にランクイン。ちなみに1位はサッカーのベッカム選手。2位はマット・デイモンです。G・バトラーはなぜか49位でした。

2007年10月21日日曜日

海外ドラマの中の日本(人)

 7月にこのブログでも紹介した「HEROES」、ついに今月16日の夜10:00から1~3話が放送されました。もちろん私も何ヶ月も待ちわびていたので観ましたよ。
 以前観ていた「LOST」や「デスパレートな妻達」はシーズン2の途中で面倒くさくなって観なくなったので、海外ドラマをまともに観るのはかれこれ一年ぶりになります。
 予告ですでにいろいろ見ていたので期待はいやがうえにも高まっていました。それで感想はというと・・なかなか面白かったです。何より分りやすく、話に引き込まれやすいところがいいです。アメリカで大ヒットしてるのもその辺が理由じゃないかなと思います。そして、やっぱりヒロ・ナカムラ役のマシ・オカは異彩を放ってますね。かわいい~。それと、自己再生能力をもつクレア(チアガールスタイルの似合う、かわいいけど大人っぽい魅力がある女の子)とその養父がすごく気になります。早く続き(4話)が観たいです。
 
 でもちょっと気になる事が・・・
 海外のドラマや映画では良くある事ですが、日本や日本人の描写がどうも・・・。
 
 ヒロの友人アンドウが今どきこんな若者いるの?っていう感じの青年なんですよね。昭和50年代頃ならこんな20代後半男性もいたかもねって感じです。見た目は韓国人。また、副音声で聞くと彼の日本語がなんとも妙なんですよね。しゃべってる内容の半分くらいしか日本語に聞こえません。ヒロ自身も微妙に子音が耳につくしゃべり方ですけどね。ヒロ役のマシ・オカさんは6歳からアメリカで暮らしてるからしょうがないか(でも、本当はわざとそうしてるというのをどこかで読んだような・・)。後でキャストを見ると、アンドウ役の人はやっぱり韓国系の人だとわかりました。しかも、アンドウは下の名前がマサハシですって。なんだそりゃ?彼らの勤める会社の名前も「ヤマガト」???。こんな風に一見日本の名前っぽいけど実際はありそうにない日本の人名や組織名って今までにも「Xファイル」などで見かけたことがありますけどね。
 
 そして、彼らの働くオフィス、かなり広いフロアに少なくとも50台くらいはパソコンブースが整然と並んでいるのですが、その広さとあまりにも無機質で灰色一色な感じが日本らしくないんですよね。それにアンドウの席の壁に貼られた 「行方不明者発見 報酬○○」と書かれたビラも漢字ばっかりでフォントも中国っぽいスタイルが気になります。
 それから、何と言ってもヒロが時間を戻そうと凝視している置き時計。数字が変な書体の漢字なのですが、特注でしょうか?誰のアイディア?ヒロは変わり者という設定だから?それとも日本では普通にこんな時計を使ってると向こうの人は思っているとか?いずれにしてもマシ・オカさんはこの時計でOKなわけですね。

 夜の歓楽街も東京のつもりでしょうが、間に合わせで作ったような日本語のネオンが悲しい・・・。ヒロとアンドウが飲んでいた店の女子トイレもネオンで大きく「女」と表示されており、とっても物悲しい気持になりました。日本人役の通行人も日本人じゃないってことが雰囲気でわかるし、妙にやぼったいんですよね。
 
 ネオンと言えば、ちょっと古いけどケビン・コスナー主演の映画「ボディ・ガード」で、黒澤映画ファンのケビン(役名忘れました)がホイットニー・ヒューストン(役名これまた忘れました)と「用心棒」を観た後連れ立って出てきた映画館のネオンが、ピンクで大きく「アタシ」だったのには噴き出してしまいました。多分「シアタ」(theater)のつもりだったのでしょうけどね(笑)。黒澤映画の真似して右から読ませようとしたけど、順番間違えちゃったってとこでしょうか。せっかくケビン・コスナーがまさにサムライの如く渋いボディ・ガード役でキメまくっていたのに、あの「アタシ」一つで私の中ではちょっと「とほほ」な映画になってしまいました。この映画では他にもケビンの家においてある日本刀をホイットニーが弄び、そこから二人のラブシーンが始まるなど日本的なものが意味ありげに取り入れられています。ハリウッドにとっては日本はおいしい市場でしょうからね。でも、日本人から見ると気持は嬉しいけど、せっかくのラブ&サスペンス映画なのにちょっと笑えちゃった、という点では逆効果だったかも知れませんね。 詰めが甘いといいますか。

 なんだかんだと書きましたが、もちろん、外国の人にも同様の言い分があるでしょう。こういうことってお互い様なので別に目くじら立ててるわけではありません、面白がってるだけですので、あしからず。でも、突っ込み入れっぱなしでストーリーに集中できなくなるのはカンベンですね(w)。

 

カンベンしてよ、ルール違反のドライバー

 車を運転していて「ひやっ」とすることが最近多くありませんか?私の感覚だと、この5,6年特に多いと感じます。歩行者や自転車の不注意が原因のときもありますが、それ以上にドライバーの運転マナーが低下してきているからだという気がするのです。
 
 昨日も、交差点を右折しようとする時に、私の2台前を走っていた車が、右折してすぐのところ(交差点から1.5mくらい)で停車したのです。その後の車もやはり右折、私も右折と続いたわけですが、たまたま右折して入った道路に対向車がいなかったから良かったものの、普通だったら皆が立ち往生という状況になりそうです。あり得ない行動ですよね。自動車学校でも「交差点から6m以内での駐停車は禁止」って習いましたよね。ちなみに運転していたのは50代後半から60代くらいのおじさんで、元気そうでした(少なくとも突然の体調悪化などの緊急事態には見えなかったです)。車は業務用の白いステ-ションワゴン。
 
 また、人がいなければ赤信号でも渡る車。5年ほど前でしたが、赤信号で止まっている私の車を追い抜いて行った車がいました。ちなみに20代後半くらいの男でした。車は黒の軽。
 
 よくあるのが、信号のない横断歩道で歩行者が渡れるよう止まってあげているのに、その私の車を追い越していくクルマ達。歩行者轢いたらどうするの?そんなクルマは論外としても横断歩道に歩行者が待っていたら止まらなきゃいけないはずなのに、それを守ってる人は少ないように感じます。そう言う私だって、歩行者の方もクルマが通り過ぎるのを待つものだと思っているようなので、止まってあげるかどうかは状況次第なんですけどね^^;
 
 あと 高齢者やおばちゃんのクルマって、よく脇道から危険を顧みず強引に割り込んでおいて、あとは超マイ・ペースでゆっくり走ってくれちゃったりしませんか?
 
 他人の事ばっかり書いてますが、私も、時々考え事をしながら運転していて、交差点や横断歩道を通り過ぎてから、「あそこでもし歩行者がいたら、事故になっていたかも・・」とヒヤッとすることがあるので、本当に余所見や考え事せずに、注意深く運転しなくてはと反省しきりです。

2007年10月19日金曜日

まだあった。驚異の産業技術!第2弾UP

前回ここで紹介したあの驚異の産業技術シリーズが今朝見たらup
されていました。今回はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。
ちなみに第2弾は、みんなが知っている、あの×××の作り方です。
詳しくは、こちらから:
シアワセな人々http://www.danjuro.blogspot.com/

2007年10月17日水曜日

LIBERA&麒麟のCD(どういう組み合わせだ?)

 秋が深まり涼しくなってくるとCDを買いたくなります。車に置いておいても大丈夫だからっていうのと、秋という季節そのものに音楽鑑賞を促されている感じです。
 今回はジョディさんが以前コメントしてらしてずっと気になっていたLIBERAと昨年ラジオでたまたま聞いて以来、またちゃんと聴きたいと思っていた麒麟の「サイクリングリサイクル」を購入しました。
 LIBERAのほうはドラマ「氷壁」の主題歌「彼方の光」を含む8曲を収録したアルバム「彼方の光」を買いました。「氷壁」で流れた「彼方の光」の透明感と崇高な雰囲気が気に入っていたので。この透明感はイギリスの7歳から18歳の少年によって編成されているボーイ・ソプラノのユニットであるLIBERAならではの魅力です。彼らは一見、聖歌隊のようなローブを身に纏っているけれどそれは単なるコスチュームだそうです。そして歌の方も伝統的な聖歌や合唱曲でなくプロデューサーのロバート・プライズマンによるオリジナル楽曲が中心で、ボーイ・ソプラノとポップスを融合させた新しい音楽のスタイルとなっています。2年くらい前彼らの別のアルバムがクラシックCDチャートの1位になっていたそうですが、私は全然知りませんでした。たは。
 昨日からもう7回は聴いています。
 全8曲のうち「彼方の光」がドラマバージョンとフル・バージョンの2曲。あと6曲入っていますが、その中でも「ステイ・ウィズ・ミー」「サルヴァ・メ」「サンクトゥスⅡ(パッヘルベルのカノンによる)」が好きです。
ほんとにポップなリズムとボーイ・ソプラノの融合が心地良いのです。
 
 麒麟の「サイクリング・リサイクル」は先日このブログで歌詞を取り上げましたが、やっぱり田村くんの実体験に基づいて詩が書かれたそうです。子どもたちも大喜びで聴いています。

 2枚とも買って良かったです(^^)v。

2007年10月14日日曜日

続わたくし的ツボ・ダニエル画像 


やっぱりダニエルは耳から顎にかけてのラインが美しい。


眼差しと口そしてやっぱり顎のラインがたまりません。そして額から鼻にかけての線のなんとほど良いことか!


もはや言葉を失います・・・。完璧な横顔。thumping, ***swoon*** thud***


CRでのベニスの水中シーンの為の訓練中。きちんと閉じた両脚がなんかいいです。体操選手みたい。お手本の写真っぽく見えませんか。


レイヤー・ケーキのダニエルはやっぱりクールで素敵。 斜めから見ると額から鼻、眼窩のあたりの端正さがいっそう際立ちます。


こんな何気ないしぐさに女は弱いですよね。

こうして見てくると、やっぱりどうしても横顔が多くなりますね。

2007年10月12日金曜日

元ボンドガール?が詐欺

<詐欺>元モデル逮捕 男から500万円だまし取る 京都
10月12日1時44分配信
毎日新聞
 結婚相談所の紹介で知り合った男性から500万円をだまし取ったとして、京都府警上京署は11日、横浜市神奈川区高島台の元モデル、村田麻也子容疑者(47)を、詐欺容疑で逮捕したと発表した。村田容疑者は20代のころ「取貝麻也子」の芸名で活動。85年公開の映画「007美しき獲物たち」に端役で出演したほか「週刊プレイボーイ」のグラビアを飾ったこともあるといい、「ボンドガールに選ばれたことがある」と恥ずかしそうに供述しているという。 調べでは、村田容疑者は昨年9月中旬、結婚相談所で京都市上京区の男性公務員(52)の紹介を受けた。電話やメールで連絡を取り合い、同11月下旬、「大けがをした息子の治療費が借金として残っている。借金を返さないと結婚できない」とうそをつき、500万円をだまし取った疑い。「勝手に銀行口座に振り込んできた」と否認しているという。 村田容疑者の銀行口座には他にも男性5、6人から現金の振り込みがあり、同署は余罪を追及する。【熊谷豪】

 以下はWikipediaより:ゾーリン邸のパーティに姿を見せる着物の女性は、日本人の取貝麻也子。彼女は、1983年6月29日テレビ朝日系放映の水曜スペシャル「007危機100発! 娯楽巨編一挙大公開!!」(『オクトパシー』公開直前の特番。児玉清司会。ロジャー・ムーア、モード・アダムス、ジョン・グレン監督がゲスト出演)で行われた、次回作出演のオーディションで優勝していた。出番はわずかであったが、日本では「ボンドガール」として週刊プレイボーイにグラビアが載るなどした。また、彼女の唄でシングルレコード『007 美しき獲物たち 危険にDANCING』(C/W『現実のままでいて』)がイーストワールド(東芝EMI)から発売された。

はぁ~、いやはや、もはや「とほほ」というしか・・・言葉が見つかりません。

2007年10月9日火曜日

ひぇええ~、驚異の産業技術 in Japan!

サンドバッグってこうやって作られてたの~? マジで?
          ↓
 http://danjuro.blogspot.com/2007/10/blog-post.html 
 VIVA! MADE IN JAPAN!

2007年10月8日月曜日

『ホームレス中学生』

 先日、ranranさんが購入されたという『ホームレス中学生』(田村 裕著・ワニブックス)、新聞の広告でも「笑えて泣ける」と大絶賛なので(広告だからあたりまえか^^)、遅ればせながら近くの本屋に行ったついでにブラウジングしました (後で買う人ごめんなさい)。
 読み始めてすぐに内容に引き込まれました。田村少年は、悲惨でせつなくなるような出来事でも、そこからそれまで気づかなかった物事に感謝する気持をもつのです。しかもそういった出来事を客観的にとらえ、笑いに変える力ももっています。読みながら何度も笑わせられました。巷では文章はへたと言われてるようですが、私はうまいと思います。少なくとも私よりは(^^;)。これだけ笑わせながら、しかも中学生の心情も丁寧に表現できていますし。
 三分の一ほどじっくり読んで、あとは飛ばし飛ばし読んだのですが、本当にいい本だと思います。読み物としてはもちろん、青少年への教育的意味でも、また親が読むにも。
 特筆すべきは、田村君は逆境の中にあってちゃんと高校に進学し、卒業したことと、出会った多くの人や、その人たちとの出会いに感謝している点です。この2点が今の彼の成功にはなくてはならないもののような気がします。
 また、残り三分の二はゆっくり読みたいと思います。

 もともと麒麟はここ数年の第?次お笑いブームの中でも好きなコンビでしたが、川島クンの印象が強すぎて田村クンの方は顔がわかる程度。最近はあまりお笑い番組も見なくなり、彼らがどんなコントをやっていたのかさえよく覚えていません。でも、去年偶然車のラジオで耳にした彼らの歌は今思えば田村クンっぽさがすごく感じられる歌でした。その歌とはアニメ「ケロロ軍曹」のエンディングテーマで「サイクリング リサイクル」といいまして、歌詞は麒麟、作曲は小室哲哉です。あの歌には運転 しながら大笑いしました。なんともいえない貧乏臭さとたくましさと明るさがたまらなく可笑しくて、今でもよく覚えています。 ちなみに歌詞は・・・

「サイクリングリサイクル」
真っ赤なテレビをひろった
自転車に乗せて帰った
それは少しだけあたたかい夜だった
昨日はタンスをひろった
自転車に乗せて帰った
俺は明日は何をひろうんだろう?
サイクリングリサイクル

突然起こったハプニング
多けりゃ嬉しいカレーの具
じゃんけん最初は必ずグー
人生経験すべてがgood!

嗚呼・・・
家具のないこの部屋に
金のないオレ一人
うつむかずにマシンを走らせろ!!

サドルは無いけど“ペダルはあるから”

真っ赤なテレビをひろった
自転車に乗せて帰った
それは少しだけあたたかい夜だった
自転車は走り続ける!
でかい夢と家具をのせて
オレは明日も何かひろうだろう!

やってやれないことは無い
生きてて損したことも無い
もはや悩みも何も無い
死んだら元も子もない

嗚呼・・・
夜はまだまだ長い
家具はまだまだ足りない
疲れててもマシンをこぎまくれ
パンクしても
 
 田村クンおよび麒麟にはこれからも頑張って欲しいです。

2007年10月7日日曜日

奥出雲多根自然博物館

 今日は久しぶりに家族揃って奥出雲方面へ行きました。目的地は小6の娘が理科の先生に化石を見に行くよう勧められた奥出雲多根自然博物館と、鉄チャンで蕎麦好きの息子の喜ぶ亀嵩駅。 この駅は映画化、テレビ化もされて有名な松本清張の小説『砂の器』の舞台になっているあの亀嵩の駅です。また、駅が蕎麦屋も兼ねていて駅長さんが打つ蕎麦でも有名ですよね。前にも来た事があるけど人が多くて中に入らず帰りました。果たして今日は入れるかな。
 
 斐伊川沿いを南下して行きましたが、下流はいつ見ても美しいですね~。車を停めて撮影したいくらいでした。奥出雲に入ってくるといつも思いますが、川も周辺の景色もまさに、「もののけ姫」の舞台(この辺りはたたらで有名で、本当にこの映画のモデルになってます)。そこら辺の木陰から、ヤックルに跨ったアシタカが現れそう。
 さてDHはこの博物館は2度目だけれど旧仁多町内に入ってからの道順に自信がなく、到着するまで皆ハラハラでした。というのもただの田舎のさして広くも無い山道をくねくね走ってると、本当にこの道で大丈夫?と不安になってきたものですから。そしてDHから話には聞いていましたが、ほんとに「こんなところに?」っていう場所(山の中)に博物館はありました。島根の方はご存知かと思いますが、この博物館は「メガネの三城」の社長さんが作られた物です。 すぐ隣にはメガネの三城のお店もあります。ほんとにこんな山の中にわざわざメガネを買いに来る人がいるのだろうか?といらぬ心配をしてしまいますが。
 さて、博物館の玄関の前で亀みたいな恐竜の像がお出迎え。中に入るとアロサウルスの化石骨格標本のレプリカ(実物大)がまず目に入ります。ちょうど10時に到着したためか、見学者はうちの家族だけのようでした。受付で切符を買い、展示ホールへ。
 
 思っていたより展示内容が充実していました。貸しきり状態でじっくり宇宙の始まりから地球の未来まで、また人類の歴史を説明したパネルを見ることができました。さすがに理科の先生が勧められたのもうなづけます。化石は種類も数も多いです。私が特に感動したのはアンモナイトが宝石になったアンモライトです。表面しかわかりませんが、全体的に金色でところどころ緑や赤が混ざっています。この博物館に展示されているものは世界最大級のものだそうで、直径70cmくらいはあるように見えました。 (写真は別の博物館:Ammolite Museum所蔵のものです)
 
 見学が終わってから6階のレストランで休憩しました。と言うのも大人の入館料は700円とちょっと高めですが、飲み物券付きなのです。せっかくなのでDHと私はコーヒーを飲み、子ども達にはアイスクリームを注文しました。結構広いフロアに客は私たち家族だけ。でも接客係の方はキビキビとして感じがとてもよかったです。
 
 帰り際におみやげを各人それぞれ一つずつ買いました。DHは前から欲しがっていたカーネギー製のディプロドクスのフィギュアがネットより安いのに大喜び。送料も考えるとかなりお得です。私はラピスラズリの根付け、息子は恐竜のキーホルダー、娘は小さな天然石をお土産にしました。
 
 結局11時までいましたが、私たちの他に見学者はいないようでした。このしょぼさがまた私たちにとっては妙な快感なんですけどね。人が多いところが嫌いなのでこういう寂れた感じのところに好んで行きますしね。芳名録には県外からの方々の書き込みと出雲市からのお客さんの書き込みが多いようでした。一日平均2~3人の書き込みがありました。ここのロケーションを考えると、多分読売旅行かなんかのびっくりツアーのコースに入ってそうなスポットだと思います。たまに団体さんがワーッと来てサーッと帰っていくような。それに3,4,5階はホテルになってるからレストランも広いのでしょう。 ちなみに、びっくりツアーって行き先を告げられず、結構しょぼい観光スポットに連れて行かれるのです。しかも、数箇所を転々と移動しながら。 開けてびっくりということなんでしょうが、私は福袋ツアーと呼びたいです。福袋って、開けたら物悲しくなる物の数々にがっかりすることが多いので。話が逸れましたね。ここの博物館はもの寂しさはあるけどいいところですよ。特に化石に興味がある人にはお薦めです。他の奥出雲の観光スポット、たとえば鬼の舌震、絲原記念館、などとセットで一日過ごすといいでしょうね。
 
 次は亀嵩駅に行きましたが、11時半でもすでに行列ができていたので、パス。とにかくDHにとって並んでまで食べるのは美学に反するのです。
 結局お昼頃までドライブして「さくらの里きすき」で昼食を摂り、家路へついたのでした。

奥出雲多根自然博物館ホームページ:http://fish.miracle.ne.jp/tane-m/

2007年10月4日木曜日

耳ツボダイエット体験記

 今から3年ほど前の私はこれまでの人生の中で最も太っていました。健康的な意味での理想的な体重プラス18キロにまで増えていたのです。もともと背が低く下半身がやや太めだったものの、体重は問題なかったので、太りそうな食べ物でも好きなだけ食べ、ダイエットなんて考えた事もなかったのですが・・・。30代に入って妊娠出産を機に太り、あわててあるダイエット法で一ヶ月で7キロ減量、3~4年はなんとか維持していたのですが・・・。7年前の引越しなど生活環境の変化に伴い、1年で10キロも増え、その後4年で更に5キロ近く増えたのでした。ここまでくると朝起きて立ち上がるとき足首が痛むんですよね。心臓にも負担がかかってるんじゃないかと健康面の不安が増してきました。

 そこで一昨年の初めに、「絶対に痩せてみせる。」と決意したのでした。前に成功したダイエット法は面倒くさいのでパスしました。代わりに選んだのが耳ツボダイエットだったのです。

 その数ヶ月前に友人から、共通して知っている人たちが短期間で見違えるほど痩せて、それは耳ツボに通ったからだそうだという話を聞いたことがあり、やるならそれだ、と思ったからでした。だって、その痩せた人たちには失礼ですが、本当に「えっ、あの人たちが?」ってショックを受けたのですから、それはもう説得力十分だったのです。

 決めたら即、耳ツボをやってる治療院をネットおよび、何人かの知人、友人にに聞いたりしてさがし、特にその「えっ、あの人たちが?」の人たちが通っていたクリニックをつきとめ、すぐに問い合わせの電話をしたのでした。

 私が行くことにしたクリニックは普通の民家でした(今は移転し立派な新築の診療所に)。50代のスタイル抜群の先生が出迎えてくれました。まずカウンセリングがあり、ビデオを見せられました。ビデオを見た部屋には「敬天愛人」と書かれた額が掛けてあったのが妙に印象に残っています。ビデオ自体は耳のツボの解説がちょっとあり、あとは医者だという女の人が出てきて、耳ツボがいかにすばらしいか(健康的にやせ、リバウンドもしない)を訴えていたこと、アロエの宣伝みたいなのがあったという記憶しかないのですが。

 ビデオを見たあと、また先生と話をし、ついに契約することに。話の内容は要するに、正しい食生活に戻し、それを続ける事が正常な体重に戻し、維持することにつながるということ。そして耳のツボを刺激して食欲をおさえ、自分に必要なカロリーだけ摂取すればやせるということ。計算の結果、私は一日
1050キロカロリーまでしか食べられないということになりました。食事はすべて普通の半分の量にすることになりました。また、毎日ストレッチをすること。足りない栄養分はサプリメントで補うとのこと。ただ、どんなサプリだとかはその時点でははっきり言われませんでした。
 ところがクリニックに払う金額の説明を受け、契約書を書いた途端、「これから毎日こちらの決められたサプリメントを摂らないといけません」と言われ、数種類のサプリを購入することに。説明で聴いていた金額とは別口で。しかもそれがむちゃくちゃ高いではないですか。サプリの話は確かに出ていたけど、指定するならどこのメーカーで値段はどのくらいのサプリかは契約する前に言うべきじゃないの~?こんなの反則ですよね~。ひぃぃ~。ビデオでやっていたアロエベラもサプリのうちなのね~。でも、「ここでやめるなら、向上心のない怠け者、ちっちゃい人間だとみなしますよ」的な無言の圧力を感じ、やめると言えませんでした。なるほど、契約の前の会話にやたら自己啓発系の話を持ち込んでいたはずです。自己啓発・成功法則系の本が置いてあり、読むよう勧められましたし。
 結局3ヶ月通うと25万円くらいかかる事になるわけです。半分以上はサプリ代です。これだけお金をかけるならやせないわけにはいきません。努力して毎日半分の量の食事を続けるしかないのでした。とほほ。でもサプリの買い足しをする頃に、発売元の会社の会員になれば3割引になることをネットで知り、会員になって、次からは3割引で買えてちょっと助かりましたが。 また、自分の選択は間違ってなかったと正当化できる情報を求め、他のダイエットならどのくらいお金がかかるか色々調べたりもしました。マイクロダイエットだと3ヶ月続けるとやはり同じくらいの金額になることがわかり、ほっとしました。この心境、わかってくださる方もいらっしゃいますよね?

 その後約3ヶ月間、だいたい週一回クリニックに通いました。クリニックではまず体重、バスト、ウエスト、ヒップ、太腿回りの計測をしてもらいます。そのあとカウンセリング、場合によっては整体みたいなこともしてくれる時もありました。そして、金色の粒を耳たぶのツボに絆創膏で貼ってもらいます。
 
 大金を使っているという強い動機付けと、他人に管理してもらい、カウンセリングでストレスを解消してもらうなどの要因が絡み合って、けっこうスムーズに10キロ減量できました。ただ、私の本来の体重よりまだ7,8キロ重い状態にですが。 しかも、めんどくさいのがイヤで前にうまくいったダイエット法をパスしてこちらにしたのに、実はこっちの方がもっと時間的、精神的、そしてなにより金銭的な負担が大きかったというのがとほほです。やっぱり、楽しようと思うのが間違いの元なのですね。

 このクリニックに通ってよかったと思うことは何より、食品やメニューごとのカロリー表をもらえたこと、食事に気をつけていさえすれば普通は太らないことがわかったことです(あたりまえのことでも、理屈で説明されると納得しやすいですよね)。耳に貼ってもらっていた金の粒の効果があったかどうかはよくわかりません。空腹感は確かにあまり感じなかったかもしれないけれどそれはサプリメントが結構腹持ちがよかったからのような気もするのです。
 
 このダイエット体験は、楽してやせたのでなく、クリニックの先生に励まされながら自分が頑張って痩せたというど根性物語みたいなかんじでしたね。 だから、成功体験をあなたにも、って感じでカウンセリングで理論的、精神面に動機付けをしっかりするようになってるようです。たぶん、日本痩身医学協会のマニュアルみたいなものがあるんでしょうね。この団体、医学協会とは銘打ってますが、医者の団体ではないようです。その団体とサプリの会社とクリニックがつながりがあり、講習を受ければ誰でもフランチャイズとしてクリニックを開業できるようですからね。 クリニックがサプリの会社の会員になり3割引で仕入れ、患者(この表現は厳密には違うのですが)に定価で売って利ざやを稼ぐ仕組みになっているわけですね。サプリの会社は調べてみると、ネットワーク商法もしてるみたいです。やっぱりか~って思います。上にも書いたように自己啓発系なんですよね、この耳ツボのグループは。かなり胡散臭いです。本当に栄養関連以外にも色々な勉強になりました。

 ところで、その後2年ほど耳ツボクリニックで得た情報を参考に、カロリーを考えて食べていたのでダイエット後の体重を維持していましたが、この夏一気に5,6キロ増えてしまったのでした。食べ物には一応気をつけていたけど、お酒がおいしくて毎日のように飲んでいたからなのです。そして先週からダイエットを始めました。今回は結局最初に成功したダイエット法にもどりました。さてどんなダイエット法でしょう?そのうちまた書こうと思います。すでに一週間で2.5キロ減量しました。目標あと12キロがんばるぞ~。
 

2007年10月2日火曜日

あたたかい天然水


 今朝、いつになくテレビの情報番組「スッキリ」をみていたら、「あたたかい天然水」(伊藤園)というペットボトル入りのドリンクの紹介をしていました。要するにさ湯のことなんですが、これからの季節、水分は欲しいけど味のついたのとか、冷たいのはちょっと・・・という時にいいかもしれません。

 でも、ここで疑問なんですが、冷めてしまったらただのミネラルウォーターじゃないのかなあ?テリー伊藤なんか「せっかくいいものなのに、なんでもっと大きいボトルにしないのか?」と文句を言ってたけど、そりゃ一度に飲みきれなかったとしたら、残った分は冷めてしまってもはや「あたたかい天然水」ではなくなるからじゃないの~?と思うんですが。

2007年9月23日日曜日

ロシアのリアルスパイに萌え~?


      (アンドレイ・ルゴボイ氏)

露下院選:毒殺事件容疑者のルゴボイ氏が出馬
 【モスクワ大木俊治】ロシア連邦保安庁の元中佐アレクサンドル・リトビネンコ氏が昨年ロンドンで毒殺された事件で、英国司法当局が容疑者と断定した元ソ連国家保安委員会(KGB)職員でロシア人実業家のアンドレイ・ルゴボイ氏(41)が、12月2日投票のロシア下院選に極右政党の自由民主党から出馬することになった。同党のジリノフスキー党首(下院副議長)が17日の党大会で発表し、承認された。当選は確実視されており、英国の強い反発が予想される。
 下院(定数450)は全議席を政党別の比例代表制で選出する。党大会で承認された自民党の候補者名簿でルゴボイ氏はジリノフスキー党首に次いで2番目となった。自民党は現在下院で第4党。最新の世論調査で支持率は8.8%で、40議席弱を占める計算となる。ロシアでは下院議員に不逮捕特権がある。
 ルゴボイ氏はリトビネンコ氏毒殺事件への関与を全面否定し、事件には英国情報機関が関与しているなどと主張。英国政府が求める身柄引き渡しに対し、ロシア政府は憲法で認められていないとして拒否している。英露間の対立は7月、外交官の追放合戦に発展し、両国関係の悪化を招いた。
毎日新聞 2007年9月17日 19時37分 

 以前(4か月位前?)、テレビで初めてこのルゴボイ氏を見たとき一瞬ダニエルかと思いドキッとしました。そのときのニュースでは紺色のポロシャツか何かを着ていてCRのヴェニスでのダニエルにそっくりに見えたのです。よく見れば、顔の下半分が長いし、そんなに似てないのですけどね。でも、それ以来ちょっと気になる人だったルゴボイ氏。先日BS1で彼の下院出馬のニュース(上記新聞記事参照)をたまたま見たのですが、ルゴボイ氏の映像がたっぷりオンエアされて喜んでしまった私って・・・。元本物のスパイ(しかもバリバリの?)であのリトビネンコ氏暗殺の容疑者なのに・・・。やっぱり、国は違うけれど、本物の情報部員として活動していた人で、しかもダニエル似とくるとねぇ~。ジェームズ・ボンドの存在がすごくリアルに感じられて、いやがうえにも気になるのですよ。でも、リトビネンコ氏毒殺事件について彼が犯人でないことを願います。
 ところで、そのBS1で流れた映像が結構長くて、鉄棒で逆上がり(いや前回りだったかな?)を披露してるものまでありました。まるでアイドルのプロモーション・ビデオのようでしたよ。きっとNHKにもルゴボイ氏ファンがいるに違いないと思うのです。なんちゃってね。まあロシア発のニュースではプーチン大統領が武道の練習に励んでる映像も見たことありますけどね

2007年9月20日木曜日

読書の秋・最近読んだ本

 この10日間で読んだ本をリストアップすると
①「ライラの冒険 黄金の羅針盤 上・下」プルマン 著
②「ヒット商品を最初に買う人たち」森 行生 著
③「ワーキング・プア 日本を蝕む病」NHK スペシャル「ワーキングプア」取材班 編
④「下流志向」内田 樹 著
⑤「希望格差社会」山田昌弘 著
⑥「下流社会 第2章」三浦展 著
⑦「バカ親につける薬」ティーチャー浜方 著
⑧「世界の日本人 ジョーク集」 早坂 隆 著
⑨「サイコパスという名の怖い人々」高橋紳吾 著
⑩「百人斬り裁判から南京へ」 稲田朋美 著

 日中はまだまだ真夏ですが、やっぱり読書の秋、一日一冊以上のペースで読んでるんですねぇ。朝は涼しくなったのでクラシックを聴きながら手芸したり、本を読んだり、まさに至福のひとときです。

①の「黄金の羅針盤」、映画化されてダニエルが出演するから前から読まなきゃと思っていたのですが、今頃になって読んでみました。ダニエルが演じるアスリエル卿、けっこう悪い奴なんですね。主人公のライラもいじめっ子タイプだし。身近にいたら係わり合いになりたくないタイプ。映画の方は予告を見る限り面白そうではありますが、私的には終盤のアスリエル卿とコールター夫人のラブシーンが一番の楽しみだったりします。

②の「ヒット商品を最初に買う人たち」は面白かったです。何かがヒットする前に最初に買う人たちをイノベーター、次にそれが流行りそうと気づいて買う人たちをアーリー・アダプター、流行ってから買う人達をフォロワーという風に分類してマーケティングについて論じてあります。

 ちなみにDHや私は家電や食品についてはフォロワーです。やっぱり人気が出て価格が下がってから買ったほうがお得だから。それにそういった商品は評価が定まってから買わないと心配ですしね。一方エンターテインメントについては時々イノベーターになっていると自負しております。例えば、韓流は流行する3年ほど前から注目してたし(ハン・ソッキュの「シュリ」辺りから色々見始め、「冬ソナ」は2003年の最初の放映から観ていて、DVDも初回限定版を予約購入しましたしね。)ただ、わたしはへそ曲がりなところがあり、フォロワーがワーッと来てブレイクするとしらけてしまって興味がなくなり、巷で韓流が流行りだした頃には今大人気になっている「デスパレートな妻たち」「LOST」を観てましたのだ(エッヘン)。

③~⑦はもう、kikiさん曰く社会派yochanの私としては見過ごせないテーマですから、読みまくってます。あれもこれも読みたい本がありすぎます。「ワーキングプア~」は本屋の立ち読みで完読しました。この本ではとにかくひたすら悲惨な現実が報告されていました。数年前にベストセラーになった「希望格差社会」、大変勉強になりました。続編の「新・平等社会」も図書館で予約してるのですが、今から楽しみです。このテーマの本はもっと読みたいので図書館で借りたり予約した本が他にもまだまだ待機してます。

 今手元に待機してるのが、「教育格差」和田秀樹 著  「超・格差社会アメリカの真実」小林由美 著 「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」ジョセフ・E・スティグリッツ 著 です。

⑧は去年新聞の広告でよく見かけた本。広告を見た限りでは日本をバカにした内容かと思いきや、日本人でいることに喜び、誇りを持てる内容でした。この手の本にしては読後感が爽やかでした。

⑨はサイコパスについて今までに読んだ中ではわかりやすく書かれている本です。また、8年前に出版された本ですが、アノミー型犯罪についての記述は現在の日本の状態を鋭く言い当てていて驚きました。

⑩は読んでいて苦しくなりました。無責任な特に左傾傾向のある某新聞等のマスコミによる暴力の恐ろしさ、非人間性はもっと糾弾されるべきではないでしょうか。

2007年9月15日土曜日

BOND22のボンドガール候補

BOND22はまだ正式なタイトルもボンドガールも決まってないのですが、制作陣は今、ボンドガール候補として、20代後半のラテン系アメリカ人、できれば南アメリカをルーツとする女性を探しているのだそうです。
http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5372

追記:
ラテン系で肌が浅黒い人目を引く美人で英語が堪能な演技力のある女優さんを求めて、対象をイスラエル人にも広げているようです。 (9月18日)
http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5380

ダニエル・ジム通い
ダニエルが12月からのBOND22の撮影に向けて、ジムに通い始めたそうです。前回のカジノロワイヤルの撮影から1年半位経ってるでしょうから、あの精悍な引き締まった肉体を維持するのは難しかったんでしょうね。実際、ギネスを飲んで太ってしまってたんですねぇ。しかも、ダニエルってジム嫌いだったんですね(「自分は決して筋トレ・オタクではない」とわざわざコメントしてたようですが、前回絶賛された身体のことで誰かに揶揄されたんでしょうか)。なんか仲間意識を感じてしまいます。(^^;)私もギネスならぬ梅酒太り。なのにジム通いなんて、しなきゃと思ってもなかなか・・・。でも、ダニエルもいよいよ身体作りに入ったことだし、私も梅酒で増えた6キロ分の余分な脂肪を何らかの方法で落とさなくては。 (9月19日)
http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5383

また、13年間ボンドのタキシードを提供しているブリオーニの女性スポークスマンによるとBOND22ではボンドのタキシードがいままでよりカジュアルなものになるらしいですよ。(9月19日)
http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5385
※その後9月26日の記事によると、ダンヒルがブリオーニに代わってコスチュームを担当するらしいです。
おまけ画像 especially for ジョディさん

2007年9月12日水曜日

今朝のニュースから


 左の写真のニュース、今朝の新聞やテレビで皆さんもご存知ですよね。
 
 いや~、朝からほのぼのとさせてもらいました(^^)。
 
 見出しはいうまでもなく、特にこのサブタイトルの「盗んだパパイア メスに」と写真の絶妙なマッチング!!読売さん、うまいなぁ~。
 
 写真の説明の「集落で栽培されているパパイアの実を盗み、森へと急ぐチンパンジー」を読まなくてもこのサブタイトル見た瞬間に写真の状況が想像できますよね。
  
 写真のチンパンジーの後姿、確かにコソコソと大急ぎで、しかも「いそいそ」と運んでいる感じですよね。(^^)
 
 

2007年9月7日金曜日

本日のとほほ記事&人生案内

今朝、こんな記事を見つけました。見過ごしてしまいそうな位置にひっそりと載っていたけど、とほほ記事ハンターのわたくしは、見逃しませんぞ~。

◆木次の幼稚園給食から銀歯
雲南市教委は六日、同市木次町の市立木次幼稚園で、給食のご飯に歯科治療用の銀歯(縦約9㍉、幅約3㍉)が混入していたと発表した。銀歯からは有害物質が溶け出すおそれはないという。市教委によると5日昼、同園の教諭がご飯の中から銀歯1個を見つけた。60人の園児は食事を終えていたが異常を訴えた子どもはいなかった。ご飯は市内の食品会社で炊かれ、木次、三刀屋両町内の19校園に配送されていた。連絡を受け、市が各校園にご飯を食べないよう連絡したがほとんどは、給食を終えていた。市はご飯を食べていなかった2校にはパンを配った。(9月7日読売新聞島根版より)

 先生が銀歯を見つけたのが園児たちが食事を終えた後だったということは、残ったご飯の中か、園児の食事が終わった後に先生が食べようとしたご飯の中に銀歯が入っていたということですかねぇ?
 銀歯はどの段階でご飯の中に混入したのでしょう?
①食品会社に納入されたお米の中に初めから入っていた。
②食品会社の人がお米をといでいる時、または炊き上がったご飯を容器に移す時、くしゃみをした拍子とかおしゃべりをしていて入った。でも普通はマスクをして仕事しているはずだからこれは考えにくいですよね。それともマスクを装着せずに作業してたとか。だとしたら問題ですね。
③幼稚園での配膳前後に入った。こどもがどこかで拾った銀歯を入れたとか。先生の食べる食器にふざけて入れてみたとか。そもそも、まさか先生の銀歯だったりってことはないでしょうねぇ?だとしたら相当とほほですなぁ。雲南市教委はこの件で大騒動するはめになったわけですから。
 もし、③の場合が本当だったら、食品会社のほうは大迷惑でしょうね。その後の成り行きを見守ろうと思います。まあ、多分記事にならないでしょうけどね。当事者と私くらいでしょうからね、この件が気になるのはw。


◆土地の女性名義は良くない?
50歳代会社員 周りで悪いことばかり
 50歳代女性会社員。土地の所有名義についてご相談します。
 私は独身時代に、自分の貯金と父母からの援助で土地を買いました。名義は私にしました。その後結婚して、その土地に家を建てて暮らしています。
 先日、「土地や家屋の名義を女性にすると良くない」という話を耳にし、心配になりました。夫に話したら「そんなことはない」と言いますが・・・。
 今、私の周りで悪いことが続き、悩んでいます。それも、土地を私の名義にしているためなのでは、と思ってしまうときがあります。名義を変えても構わないのですが、手続きなどを考えると、決心がつきません。
 不動産を女性名義にすると、本当に良くないのでしょうか。
 よろしくお願いします。
              ***読売新聞(9月7日) 人生案内より***
 悪いことが続くと、霊だとか因縁だとかそういった証明しようのないオカルト的なものに原因を求めようとする気持はわかります。人間って弱い生き物なのさってとこですかね。
 でも、うまくいかないことはひとまず外的要因のせいしておきたいという心根が見え見えなので、失礼ながら「プチとほほ」に認定です。とりあえず自分に向き合わなくてすみますからね。 誰だって人生にはいいとき、うまくいかないときってあるけれど、それを周りのせいにせず自分を見つめなおす機会にしてみんなが成長してるものですよね。
 それにしても、「土地や家を女性名義にするのは良くない」っていう迷信?、細木数子だったら言いそう、と思って調べてみたら、本当にテレビ番組で歌手の牧村三枝子に対して言っていたことが判明。多分、この相談者が聞いたのは細木数子発のものだったのでしょうね。
 細木数子も確かにいいこと言う時もあるけど、根拠を明かさないまま、人を脅すようなことばかり言ってるので、うさん臭さ、プンプンです。この世で細木数子の言うことを信じてる人ってどのくらいいるのでしょう。テレビも相変わらず使ってるところをみると視聴者がまだまだ、根拠はなくても物事についてなんでもずばり言い切ってしまう細木流を求めているっていうことなんでしょうかねぇ

2007年9月2日日曜日

今、島根が熱い?2

 前回書き忘れてましたが、島根出身の有名人には他に芸人ネゴシックス、俳優の青山草太、最年少の女流棋士・里見香奈(15歳)がいます。みんな割りと最近有名になった人たちで知名度もまだまだ低いと思いますけどね。
 また、島根関連の映画についてはこの夏公開された映画「天然コケッコー」は島根県浜田市が舞台になってます。原作は同名の漫画で、脚本家は島根在住の女性です。

 先日子供用に「デス・ノート」のDVDをレンタルして私も一緒に見ていたら、青山草太が夜神月の父の部下の刑事役で出演していてうれしくなりました。出番も台詞もけっこうあったので良かったです。彼は一昨年「ウルトラマンマックス」で主演した俳優さんです。実は彼は当時うちの子達の通っていた小学校の教頭先生(今年他校に転任)の息子さんで、ウルトラマン主演の話は子供達が教頭先生から聞いて帰ったのでした。結局観てはいないのですが・・・。青山草太は先月NHKで全国放映された「先生の秘密」というドラマでも主演してたんですよ。このドラマ、松江放送局開局○十周年記念のドラマで舞台も島根なんです。なんて言ってる私は観てないんですけどね。(^^;)もし再放送されたら観なくてはと思います。そうそう、10月には地元でトークショーをするんです。見に行かなくては。

 里見香奈さんといえば夜行バスで11時間かけて上京し将棋を指す、セーラー服がトレードマークのプロ少女棋士。でも今年4月に高校に進学、私の母校に入学しましたのでもう制服はトレードマークのセーラー服から白いカッターシャツに黒のジャケット、黒のプリーツスカートに変わったのです。中学生の頃はいつも制服を着て対局してましたが、最近は私服を着ての対局ばかりだそうですので、ぜひ、伝統あるあの黒の制服を着て戦って欲しいものです。流行に全く左右されないシックで知的な制服を密かに自慢に思っている卒業生も多いのでは?創立110年を越えますが、私が覚えているだけでも40年くらいはずっとこの制服は変わってないと思います。ただ、ここ20年くらいで偏差値がかなり下がったのが卒業生としては残念でなりませんが。私らの頃は毎年現役で東大、京大合格者がでていたものでしたが、今は昔の話です。
 それにしても我が母校はこのところ竹内まりや、江角マキコ、里見香奈など女性陣の活躍ばかりが目立ちますね。
 青山草太は高校はどこなんだろう?

2007年8月27日月曜日

明治リッチストロベリーチョコレート

 昨年12月に新商品として発売された「 明治リッチストロベリーチョコレート」。今年6月中旬頃に突然、私が探した限りの全てのスーパー、コンビニの店頭から姿を消してしまい、心配で心配でたまりませんでした。近くのスーパーで店員さんに尋ね、「棚から下げてしまいました」という返事を聞いた時のショックといったら・・・。あんなにおいしいチョコなのになぜ?なんか問題でも起きたの?原料に問題でも?期間限定商品だったっけ?などと本当にその行方を案じていたのです。

 ところが、今日、家から10キロも離れた食料品店にて約3ヶ月ぶりに思いがけず再会を果たしてしまいました。「急にいなくなったりして、今までどこで何してたんだ?心配したぞ」「ごめんなさい・・・いろいろありまして(;;)」「わかった、何も言うな・・・」(IN脳内会話)。しかも定価の半額ではないですか。「ああ、苦労したんだな・・・、私だけははオマエを見捨てないからな」(ふたたび脳内会話)。そしてグワシッと3枚手に取りレジへ。「やっぱりもう一枚チョコとって来て。」とDHに頼み、合計4枚買ったのでした。
 
帰宅してから早速いただきました。「ああ、これこれ、この味♪」 「しあわせ~(^^) 」
 
 実は私がこのチョコを初めて食べたのは今年5月の終わり頃になってから。発売当時から気になりつつもその値段の高さにそれまでは手に取ることはなかったのですが、ある日、近くのスーパーで100円ほどの買い物のためにレジに並んだ時、ふと「100円だけの買い物するのもなんだし、今こそ、このチョコを買ってしまおう」と考え、購入したのでした。そして、食べてみてびっくり。想像を超えるおいしさだったのです。「リッチストロベリーチョコレート」は、いちご生換算約70%(乾燥いちごを原料として使用。生換算とは生の状態に戻した場合の目安)に相当するフリーズドライのいちご果実をたっぷりと贅沢に使用して、濃厚な味わいに仕上げた商品で、イチゴの酸味がたまりません。
 
 そして娘は父の日のプレゼントはこのチョコにすると決めました。なぜならDHはイチゴ味のお菓子が大好きなのです。そこら辺のイチゴ味のお菓子とは一線を画しているこの「明治リッチストロベリーチョコ」を是非食べさせたいとの思いからこれに決めたのです。・・・が、いざ父の日がせまり、いつものスーパーに買いにいくとなぜかどこにも見当たらない。レジ横の籠にも。お菓子コーナーのチョコレートの棚にも。明治のチョコレートの父の日特設コーナーの中にも。前日まであったのに。その後コンビニ3軒、スーパー3軒、ホームセンター3軒を探しましたがどこにも見当たらず。 というわけで、DHにとっては今日が初体験なのです。反応はもちろんGood!!
 
 でも、多分もう製造してなくて、今日買ったのは卸会社の在庫処分品だったと思われます。賞味期限も今年の9月だったし。おそらく現品限りでしょう、こんなにおいしいのに・・・。というのも現在は明治製菓のホームページの商品一覧にも掲載されていないのです。やっぱり会社の方針で製造・販売を中止したのでしょうか。お菓子の売れ筋商品にも栄枯盛衰はあるのでしょうが、こんなに短い命だなんて。採算がとれなかったのでしょうか。ああ、せつないですね~。他社からも類似商品が発売されていてそれらはパッケージが豪華なので、それらに対抗するため、イチゴを使った別の新商品を試作中だったりして。またはパッケージを変えて発売しなおすとか。できたらこっちの線を期待してます。復刻版で限定発売っていうのもあるかもしれませんね。たとえ姿は変わっていても、またお店で会える日を楽しみにしています。
 
追記:さっきまたわざわざ車で20分かけて買いに行きました。だってもうあと一枚しか残ってなかったもので。(^^;)今度は10枚を箱買い。店頭にはもう5箱ほど(10枚×5=50枚)残ってます。売れ残るくらいなら私が全部買ってもいいとも思いましたが、もっと多くの人に食べてもらい、このチョコのことをより多くの人の記憶に残したいと思い、一箱だけにしておきました。(8月28日)
 ***Meiji Rich Strawberry Chocolate Forever***

2007年8月24日金曜日

出雲ゆうプラザ水死事故

一昨日22日に我が家から車で5分ほどのところにある出雲ゆうプラザで小学二年生の男の子が溺れて重体になっていましたが、昨日亡くなったそうです。
以下SankeiWeb(8月24日)より:
出雲のプール事故 重体の男児死亡
 出雲市西新町の同市管理の健康増進施設「出雲ゆうプラザ」にある水上滑り台「ロデオマウンテン」の着水プールで、沈んだ状態で見つかり、重体だった雲南市木次町里方、同市職員、宇田川泰行さん(34)の長男で斐伊小2年、奈竜(なる)君(7)は23日午後、収容先の病院で死亡した。死因は水死。また、事故時に監視員マニュアルが順守されていなかったことが判明したほか、同施設では過去に利用者の骨折などの事故が相次いでいたことも分かった。
 奈竜君の死亡を受け、出雲市の長岡秀人副市長と、昨春から指定管理者として運営している「NPO法人ヘルシーサポートいずも21」の高橋稔昌理事長が緊急会見。長岡副市長は「事故を重く受け止めている。調査委員会を立ち上げて原因究明を早急に行い、安全対策を徹底させる」、高橋理事長は「迷惑をかけ、おわびしたい。監視員マニュアルが守られていなかった」と陳謝した。
 市健康福祉部によると、同いずも21とは基本協定書を結び、特にプール監視業務仕様書では一定時間ごとに水中点検する▽救護業務-などを明記。市が作成した「ゆうプラザ監視員マニュアル」の各セクションにおける監視のポイントでは▽ロデオマウンテンからの着水時に速やかにプール外に移動してもらうよう指示する▽着水プールでの遊びを禁ずる▽着水時に移動したのを確認してから3人同時にスタートさせる-などと決めていた。しかし、事故当時はロデオマウンテン専門の監視員はいなく、アルバイトの監視員が隣の幼児、25メートルプールと一緒に監視していた。
 一方、同施設では平成18、19年度、計16件の事故がおき、うちロデオマウンテンでは着水プールにいた4歳の男の子が滑ってきた子どもと衝突して鎖骨骨折するなど3件。いずれも、マニュアルを守っていたら防げていたとみられる。
 ここ1年半で16件も事故があったのにもかかわらず、監視態勢になんの改善もなされなかったわけで、管理のあまりの杜撰さに開いた口がふさがらないです。うちの生徒さんの一人も、「私も滑り台を降りたところで溺れた事があるよ」と言ってました。怖いですよね~。私は開館した年(確か9年ほど前)に一回行ったきりなので、滑り台の降り口がどんなふうになっているのかよくわかりませんが、構造上の問題もあるかもしれないですね。
 さらに読売新聞によると管理者であるNPOの理事長は「監視体制は以前からあいまいだった。昨年度は270万円の赤字で採算面から監視員を増やせなかった」と釈明しているそうです。
 こういった元公営施設は小泉前総理以来の急激な聖域なき構造改革の影響をもろに受けているのは確かだと思います。地方は本当に疲弊しています。まさに地方は切り捨てられているのですから。実際人件費が出ないからこの度も監視員を置けなかったというのは本当だと思います。小泉さん以来の効率優先主義のため、必要なサービスを提供するのに必要な財源がないという事態が医療機関をはじめとして全国のあらゆる公的な機関で起きているのは皆さんもご存知だと思います。ただ、今回は十分な監視体制が整っていないなら、その滑り台は使用禁止または身長制限をもっと高めに設定するなどすべきだったのではと思いますが・・・。
 この、ゆうプラザ、中学生の息子が普段よく利用していて、職員の皆さんや常連のおじさん達にも良くしてもらっていただけに残念でなりません。
 亡くなったお子さんのご冥福をお祈りいたします。

2007年8月19日日曜日

パンチラ党?

ここのところの飲酒がたたってか、目の錯覚、記憶力の低下が著しく、困ったものです。
さっきも新聞の国際欄をチラッと見た瞬間目を疑いました。
「パンチラ党」という言葉が目に飛び込んできたのです。もう一回よく見ると本当は「韓国大統領選ハンナラ党内選」と書かれていました。「なぁんだ」とホッとしたものの、韓国人のおじさん達がラインダンスしながらパンチラ見せてる姿が一瞬脳裡をよぎってしまい、可笑しいやら、気持ち悪いやら・・・
これまでにも看板や新聞の見出しなどに書かれている言葉が目の錯覚から全く意味の違う言葉に見えることがしばしばあったのですが・・・。例えば、全国共通おこめ券とか(なぜにわざわざその部分だけひらがななのですか?全国米穀販売事業協同組合さん)、他には・・・う~ん・・・記憶力低下のため今は思い出せません・・・こりゃ、もう本気で酒をやめないといけませんかね(^^;。  テレビのニュースを聞き間違えるパターンもありますよね。たとえば汚職事件→お食事券など。
みなさんもそういうことっておありですよね?

2007年8月18日土曜日

ダニエル最新画像in Siena、Italy

先日お知らせしたとおり、BOND22にイタリア・トスカーナ地方シエナで年に2回しか行われない馬のレース(Palio)のシーンが使われるということで実際16日に撮影が行われました。前回もお伝えした通り、背景として使われるので俳優さん達の撮影はありません。でもダニエルはレース観戦と撮影の様子を見るため?に彼女のサツキたんと仲良く現場に行っていたのですね。

一番上と一番下の写真のダニエルがボンドっぽくて素敵。(*^^*)

2007年8月17日金曜日

本日の「人生案内」(読売新聞)

中年太り、 みっともない嫁
 服も安物、かわいくなってほしい
 60歳代女性。息子の妻について相談です。
 自分で言うのも何ですが、私は人にうらやましがられるような体形です。ところが、彼女は背が低く、どてっとしていて、骨盤が広く、転がしたほうが早いような中年太り。かわいげもありません。
 息子夫婦は、半年に一度くらいしか帰ってきません。しかし、会っても心からうれしいという気持ちが起きません。孫もあまり私になつきません。
 彼女は見苦しい上に、安い服を着ています。「何でそんな服を」と思いますが、口に出すわけにもいかず、もんもんとします。一度息子にこっそり「あなたから彼女にもっと努力するように言えば」と話しましたが、「うーん」とうなったきり。その後も改善されません。
 まだまだきれいでいられる年なのだから、周りから「すてき」「かわいい」と言われるようになってもらいたいのですが――。どう接したらいいでしょうか。(栃木・S子)


いや~、この4日間だけで実は3件もおかしな相談があったのですが、これが一番だし、誰かと共有したくてここに取り上げてしまいました。

冒頭の2行目からいきなり、カウンターパンチをくらいました。

そして、「転がしたほうが早いような」という表現。これ、小太りを形容する表現としては初めてお目にかかった言い回しです。もしかして一般的には認知されてるのに自分が知らないだけ?うまい表現だわ~、すごくはっきりと様子が想像できてしまい可笑しくてたまりません。これ、夫に見せたら自分に対して使用されそうなんで感心している場合じゃないんですけどね・・・(^^;

この相談者が本当に言いたいのって「もっと自分を愛して~」ということだと思います。
自分の体型自慢、嫁の体型批判、息子夫婦に敬遠されてるという事をあわせて考えると、この相談者、ものすごく孤独感を持ってるのだけど、すごくプライドが高くて、自分の寂しさを認めたくない。だからめったに来ないとは言いつつも半年に一回は来てくれる息子一家ともっと仲良くなりたい。でも自分から努力はしたくない、すると、自分が期待するほどには慕ってもらえないから更に寂しくなる。そんな状況からくる自分の寂しさを嫁の体型がみっともないという問題に摩り替えてごまかしているんでしょうね。嫁のことを相談してるつもりでしょうが、誰から見てもこの相談者のほうが問題を抱えてますよねぇ?自分の体型自慢を冒頭でしてるのは、嫁の体型批判をするからには「自分のことを棚にあげてませんか?」と回答者から突っ込まれないために必要だったんでしょうか。 体型にこだわってる事から本当にバツグンのスタイルの持ち主なのでしょうが、普通だったらそんなこと自分からは言いませんものね。

回答者のお言葉:http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20070817sy41.htm

2007年8月15日水曜日

ドラマ『氷壁』

 ジョディさんお薦めの『氷壁』、あちこちのレンタルショップで探したのに結局なくて、ついに注文してしまったDVDが昨日届きました。子供達はDHの実家に行ってるし、一人で冷房の効いた部屋を独占し、ブランデーをちびちびやりながら、雪山映像たっぷりのDVDを鑑賞させていただきました。
 
一気に6回分連続して観てしまいましたが、実は4話の前半まではそれほどでも・・・と思いながら観てました。でも4話の途中から俄然集中してきました。奥寺と美那子の恋する胸の高鳴りが聞こえてくるようで、目が離せなくなってしまったのです。そして、今日2回目の鑑賞。飛ばし飛ばし観たのですが、より注意深く観たので見方が変わりました。つまり、やっぱりいいドラマだわ~と納得したというわけです。
 
 内容としては、山を愛する男達のドラマでもあり、メロドラマでもあり、法廷ドラマでもありと、一粒で三度おいしいドラマと言えます。私は今のところ主にメロドラマとして楽しんでいます。だって、恋する奥寺こと玉木くんがあまりにもかわいいもので。(*^^*)

感想
◎奥寺(玉木宏)について。
玉木宏演ずる奥寺、とっても魅力的です。でも、私は実際こんなタイプの人と例えば結婚はしたくないな~。
自分の信念を曲げない、自分の心に正直っていうのは確かに美徳であり、魅力的でもあります。でも自分の思い込みを信じるのは勝手だけど、それを公言することの意味もわからないなんて青いな~。
しかも、客観的な証拠もないのに。普通だったら、客観的な証拠が出るまで色々な可能性も考えませんか?頭が固すぎるのか、バカなのか、とにかく社会人として未熟で、はた迷惑な男ですよね~。
でも、若い時は皆間違いや失敗をして成長するのですから、暖かい目で見てあげなくちゃいけませんね。南部さん(伊武雅刀)みたいに。人間の芯が善良で正直だから、人を裏切らないだろうし、見所がある若者だとも言える訳で。

さっきからほとんど悪口ばっかり書いてますが、私も若い頃だったらこんな男にのぼせたでしょうね~。
なんせ、玉木宏の奥寺は大変なハンサムでしかも相手を見るときいつも大きな麗しい目を見開いてじっとみつめるし、スタイル抜群で、Tシャツ姿が異様に似合ってて、しかもスーツも似合えばガテン系の恰好も板についてて男臭く、純情光線をストレートに全身から放射してますのでね~。
狭いぼろアパートでコンビ二弁当を食べてたり、洗濯物のぶら下がる部屋で筋トレしてたり、ココアが大好きだったり。そして自分の信念を貫く男らしさはきっと乙女心を捉えて離さないでしょう。 でもやっぱり奥寺が玉木くんみたいないい男じゃなかったらパスするでしょうけどね。

2回目に観た時はもう、いちいち萌えツボを見つけてしまい、大変でしたよ~。
(^^;)やっぱり、玉木宏はかっこいい~、降参って感じです。
(*^^*)それと、このドラマでの玉木くんの髪型がすごく決まってます。(藤木直人と間違えそうでもありますが。)
奥寺、貧乏しててもちゃんとカットには行ってるのねと思わずつっ込んでしまいました。
ただ、やっぱり彼の鼻づまりっぽい話し方は気になりますね。話すとき、語尾が、息を大きく吐き出すようになるのです。アップで見ると鼻がヒクヒクしてるのがよくわかります。そこもまた「かわゆいわ~」と思えれば正真正銘のファンなんでしょうね。私はその点まだヒヨッコなんですねぇ。
 あと、あまりにも美形なためつい、欲を出してしまい、上唇の形がもうチョット良かったら完璧なのになどと、つい思ってしまうのでした。 正面からだと気にならないけど横から見るとちょっと惜しいって、ホントに自分のことは最初から棚にあげて言いたい放題ですみません。

◎美那子(鶴田真由)について。
結局は親子ほど歳の離れた夫に満足できず、若いアスリートの純情と鍛えられた肉体を目の前にすると我慢できなくなって、誘惑せずにはいられない人なのね~と一回目鑑賞後につい、思ってしまいました。だって、人妻が会って間もない男(その目つきから自分に気があることはわかってる)の手に意図的に触れたり、指きりしたり、って普通しませんよね。でも、奥寺も言ってたように、可哀相な人なんですよね。いろいろなしがらみでがんじがらめになりそうで、若い男の純情に救いを求めてしまう瞬間があっても仕方ないでしょうね。

◎八代社長(石坂浩二)について。やっぱり、大人だわ~。寛容で、知的で。しかも企業の長としての決断力もあり、先を読めてて素敵~。いつも自宅ではレコードでクラシックを聴いてるのも似合ってました。 美那子が奥寺のところから帰ってきた時は「ウィーンの森の物語」が流れてましたがなんか意味があるのかな。石坂浩二、「ありがとう」の頃、結構好きだったなあ。知的で大人で、しかもハンサムなおじ様としてこの八代社長の役にぴったりです。

◎北沢一家について。奥寺のために色々な面で尽くしてきたいい人たち。なのに、お父さんは早くに亡くなられ、彰(山本太郎)は奥寺のために自らの生命を犠牲に。ゆかり(吹石一恵)は奥寺に思いを寄せながらも失恋。なんて可哀相。ゆかりにはこれからの人生で最良のパートナーを見つけて幸せになって欲しいな~。
 
◎奥寺と美那子の悪口っぽくなりましたが、彼らのそんな性格あってこそ、このドラマが成り立つわけです。奥寺が問題の発言をしなかったら裁判にもなりませんしね。自分の心に正直な純情な青年だからこそ、真っ白な雪山も似合いますしね。彼のすがすがしさと山の景色がよくマッチしてます。

◎山男というアスリート達が実際に存在していて、彼らは私など到底理解できない世界観を持っていることをこのドラマを通して知りました。
 
◎八代社長の息子(智之)役の武田真治もうまかったですし、ゆかり役の吹石一恵もすごく良かったです。それにこの人の鼻と唇の形がすごく気に入ってます。吉行和子もさすがでした。他のキャストもみんなそれぞれ説得力のある演技で最高のドラマに仕上がってると思います。

また、どんな映画やドラマを観ても感じるのですが、愛という正体不明なものをめぐって人は喜び、悲しみ、後悔し、また人生や色々な出来事が影響を受けるのですねぇ。

それにしても、エンディングの音楽と映像がすごくきれいで心が洗われるようでした。

2007年8月13日月曜日

BOND22撮影スタート&ダニエル最新インタビュー

 「BOND22」の撮影が8月15日にイタリアで行われるそうです。年に2回しか行われない中世から続く歴史のある馬のレースを撮影するためのようです。ボンドがCampoという広場の狭くてでこぼこした道や、建物の屋根屋根や馬のレースの轟音が響く中世の地下送水路を敵役を追いかけて行くクライマックスシーンに使われるようです。ただし、人物は後で挿入されるそうです。当然ダニエルたち俳優は今回の撮影には参加しません。
 撮影に当たってはかなり厳しい規制があり、一切の人、動物に対する暴力が禁止されているようです。ヘリコプターでの撮影もダメだそうですし。また、動物保護団体もこの撮影に関心を寄せているようです。というのも、この馬のレースを映画に使うことで中世の残虐性の遺物を美化するものだと危惧しているからだとか。
詳細は:http://www.mi6.co.uk/sections/articles/bond_22_preprod_diary05.php3?t=&s=

 また、ダニエルの最新インタビュー記事でも「ライラの冒険」や「インベージョン」とともに「BOND22」についても語っています。特に変わったことは言ってないですけどね。
 ヴェスパーの死に関して復讐しなきゃならないし、まだ完璧ではない、間違った決断をしたりする頑固なボンドで、007になりきるまでの途上にいる状態だそうです。カジノ・ロワイヤルのボンドのイメージはしっかり残しながらちょっと前のインタビューで言ってたように少しコミカルな部分も入るというわけですね。
インタビュー記事:http://www.suntimes.com/entertainment/pearlman/506129,SHO-Sunday-5QS12.article

日帰りバスツアー

  行ってきました、家族揃っての読売日帰りバスツアー。行き先は関西方面。中国山地を越えて瀬戸内側に行くわ けですが、山々を越えながら迫力ある雲を満喫できて気分爽快でした。
 
 添乗員(男性)さんは見た目から35歳くらいだと思っていたら50歳前だそうでびっくり。35歳まで芸能界で仕事してたそうですが・・・。車窓から見える建物や乗り物についての新しい情報や薀蓄を聞かせてくれて面白かったです。乗客は43名、読売ツアーにしては珍しく子供連れが多かったです。
 
 兵庫から大阪までの市街の対向車線は大渋滞でしたが、こちらはそれを尻目にスイスイ、予定より少し早く大阪都心に到着。出発してからすでに5時間以上経っていたのでお腹はペコペコ。大阪梅田駅のすぐ近くのハートンホテルでまずランチバイキングの予定だったので車内でのおやつはほどほどにしていましたしね。
 
 バイキングって実はDHも娘も私も(要するに息子以外)は苦手なのです。人が込み合っているところが苦手だし、われ先に、というのがダメなタイプなんですよね~^^;。でも食べない訳にもいかないし、最後列に並んで食べ始めました。でも、やっぱりなんか落ち着いて食べられないんですよね。なんか追い立てられてるようで。あわてなくても最後はたくさんの料理が残るんですけどね・・・。

 料理では緑色をしたシュウマイがおいしかったです。あとで添乗員さんがそこのホテルはカレーがおいしくて有名だと教えてくれました。あらかじめ言っておくと混乱するだろうからと後で教えてくれたそうです。我が家ではカレーを食べたのは息子だけでした。あと、トマトのサラダもおいしいようです。残念ながらこちらも食べなかったのですが。
 
 食事の後は池田市に移動。「安藤百福インスタントラーメン発明記念館」へ。チキンラーメンの生みの親、安藤百福氏、今年1月に亡くなられアメリカの新聞でも大きく取り上げられたのは記憶に新しいですよね。この記念館、閑静な住宅街にあるため道が狭く、大型バスは入れないので市役所前のバス停で下車して徒歩8分。歩きながら道々面白いものを見つけては写真を撮りました。ちょっとした商店街があったけど雰囲気がなんか韓国釜山のPIFF広場みたいでした。
 
 記念館に到着するとさっそく世界で一つだけのMy Cup Noodle作りに。カップに思い思いの図柄をマーカーで描き、中身を作るわけですが、自分で作るのではなく、スープと具を選ぶだけで、カウンターの向こうの人たちが実際はカップの中に入れてくれます。写真一番上は私が作った分の中身、下の容器はDHが作ったものです。











 










 ちなみに、私はYochan Ramen 007味というのを作りましたが、短い時間で、即興で図柄を描かなくてはならない状況にあわてたため不本意な図柄となったのでここには載せられません。
(^^;)

ひよこちゃんかまぼこのピヨ毛(ダニエルっぽさを表現)が007味を名乗れる唯一のポイントかな(w)。
 DHなんかさっさと器用に描いて子供達と先に行ってしまうし。こういうのってやっぱり才能ですよね。

 この後館内を見学、ショップで子供の友達用のこまごまとしたおみやげを買い、次は神戸へ。何年振りでしょうか。とにかく久しぶりの神戸です。
 
 神戸海洋博物館・カワサキワールド見学へ行く予定でしたが、渋滞のためキャンセルになるかどうかのぎりぎりのところで、なんとか間に合いました。わずか30分しか時間がなかったけど、カワサキワールドはなかなか良かったです。特に乗り物好きの人には楽しめる場所だと思います。川崎重工業ってバイクだけじゃなくて新幹線や船もつくってたんですね。
 
 見学の前後に見た神戸港の洒落た雰囲気が心に残ります。夕方だったのですが、港を散策している人たちを見てうらやましくなりました。神戸はまたゆっくり来たいです。
 
 帰りは高速の渋滞が一切なく予定より早い10時40分に帰宅できました。帰ってから早速みんなでマイ・カップヌードルをいただきました。やっぱり作りたてはおいしかったです(^^)。これで我が家の旅の全行程は終了したのでした。

2007年8月8日水曜日

島根県立古代出雲歴史博物館

 今年3月の開館から5ヶ月経ってようやく今日、息子と2人で行ってきました(DHと娘は春休みにさっさと行ってたので)。 石見銀山の世界遺産登録の影響か最近出雲大社周辺も観光客が増えてます。今日も平日にもかかわらず駐車場は県外ナンバーの車が結構とまってました。
 常設展示だけでも十分見応えがありますねー(今回は特別展はパスしました)。またもっとゆっくり一人で見たいと思うほどです。
 テーマ別展示室では「出雲大社と神々の国のまつり」「出雲国風土記の世界」「青銅器と金色の太刀」、総合展示室では「島根の人々の生活と交流」展示がありました。
 中でも特に圧巻なのはやはりというべきか、荒神谷遺跡出土の銅剣358本です。本物と復元された金色に輝く銅剣がズラーッと並んでいて壮観でした。
 また、島根出身や縁の人物についての展示も、県民なのにこれまでは知らなかった事が学べて良かったです。シーボルトから修了証書をもらった日本人医師3人のうちの一人が島根の人(名前をド忘れしてしまいましたが^^;)だったとか、松江藩のお抱え力士達が江戸時代は大変な活躍をしていたのだとか(雷電って松江藩の力士だったのですね。)。
 また、まるで鉄ちゃん歴10年の息子のためにあるような、一畑電鉄の車両(運転席と座席の一部)。運転席正面窓の部分がスクリーンになっていて動画が常時流れています(電車でGO!のように)ので、運転席に座って松江から出雲大社前駅まで運転している気分が味わえるのです。このスクリーンは窓の外側でも同じ画面が映っています。 全国の鉄ちゃん、鉄子さんにも是非来て欲しいですね。一畑電車に乗って。出雲大社前駅から歩いて10分弱ですから。
 唯一残念だったのは、神話シアターで観たオオクニヌシの映画(20分)です。映像のあまりのとほほさに苦笑してしまいました。まず最初の方でいきなり、オオクニヌシら神々が因幡の海岸を歩いているという場面で、足が全然進んでなくて、でも、動いているように見せかけているのが可笑しくて声には出さなかったけど笑ってしまいました。観ているこっちが前につんのめりそうな感覚に襲われます。顔だけ実写であとはCG?というつくりのためと思われますが、なんか変な映像でした。ナレーションもわざとらしかったな~。県外や海外のお客さんも見てるのに、恥ずかしいな~、もう。
 それ以外は本当に良かったです。島根に観光に来られる方、是非、この出雲古代歴史博物館にお立ち寄りになる事をお薦めします。場所も出雲大社のすぐ隣ですし。 料金も常設展のみなら大人600円ですし。
 今日は、迂闊な事に中央ロビーの宇豆柱に気づかないまま帰ってしまいました。展示室以外のところは無料で出入りできるし、また近いうちに行こうと思います。

しまねの観光ナビ:
http://www.kankou.pref.shimane.jp/mag/07/02/rekihaku.html#reki

2007年8月7日火曜日

「インベージョン」日本公式サイト&「Defiance」の撮影今月末開始

◆やっと、でも知らない間に最近日本公式サイトがオープンしました。
これでやっと本当に日本でも上映されるのだ、と実感できます。IMDbにも以前から日本での公開日が書かれていたけど、本当に上映されるのか不安でして。IMDbでは公開日が10月13日になっていたのですが、実際は10月20日なんですね。
ダニエルファンの皆さん、やっと動くダニエルを劇場で拝めるのですね。あと2ヶ月ですよ。ダニエルの出番がどのくらいあるのかわからないけど、もし、松江で上映されるなら観に行こうと思います(出雲には絶対こないでしょうw)。でも、多分、松江もだめそうですが・・・。

この日本公式サイトのギャラリーでは今まであちこちで断片的に見ていたものより多くの画像が見れるのでGood!です。ダニエルが映っているのも4枚あり、うち2枚は私にとっては初めてのものです。(^^)     
インベージョン日本公式オフィシャルサイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/theinvasion/

◆「Defiance」(公開日未定)のロケがリトアニアで行われるようです。
 ダニエルが「Blindness」を蹴って出演する事にしたと言われている「Defiance」、いよいよ撮影に入るようです。
 同作は、第2次大戦中にナチス・ドイツ統治下のポーランドから逃れたユダヤ系ビエルスキー兄弟のレジスタンス活動を描いた実話ベースのアクションドラマ。ダニエルはナチスの迫害を逃れるために、ポーランドからベラルーシの森に逃げ込み、そこにコミュニティを築き上げ、1200人以上ものユダヤ人を救ったという3人兄弟の1人を演じます。ちなみにこの映画の予算は5000万ドルらしいです。
 撮影は8月下旬からの予定です。一月ほど前に「ライラの冒険」の撮影が終わり、「Flashbacks of A fool」も撮影中だし、BOND22の撮影が12月から、ダニエルも結構忙しく働いていますねえ。
 詳細記事:http://www.baltictimes.com/news/articles/18445/

2007年8月5日日曜日

中国もいろいろ 2

 昨日、今日と中国からのお客さんと一緒に過ごしました。
 6月末に中学校を卒業して、9月から高校生になるファンフィちゃんという女の子が我が家のゲストでした。今はちょうど長い夏休み期間で、宿題もないし、今回の「北東アジア交流の翼INしまね」に応募したそうです。
 第一印象は地味で、真面目そうな子っていうものでした。容貌は前に想像してたような顔の濃い中国人、でも薄い顔のアラブ人でもなく、どちらかというと日本人のようでした。
 全体のウェルカム・パーティの間はかなり緊張しているようでしたが、我が家へ向かう車の中でだんだん打ち解けてきました。それにパーティの間はバイキング形式の食事だったので皆が料理を食べるのに忙しそうに動いていたから落ち着かなかったかも(;^^A。
 ファンフィちゃん、とても礼儀正しくて親切、控えめ、謙虚、要するにしつけが行き届いているお子さんだと思いました。寧夏回族自治区(地図赤色部分)の銀川市から来たのですが、島根よりずっと都会で生活しているようです。夜、外で花火をした帰り、星空が広いと感嘆していました。彼女が住んでいるところでは高層ビルに隠れて空が狭く、星空もよく見えないそうでして。 それと、こっちは車も人も銀川に比べて随分少ないと驚いてました。
 アニメや絵を描くことが好きだと事前に知らされていましたが、一番好きなアニメが「名探偵コナン」だとわかり、お互いにとって大変ラッキーでした。というのも我が家にはコナンの劇場版のビデオやDVDが4本とテレビの特別編の最新のものが録画してあるので、話がとても弾んだからです。彼女は中国ですでに劇場版はすべて観ていて、テレビ版もネットでかなり最近のものまで観ていたそうです。彼女のコンピュータには最新のものを除いた全てのコナンの主題歌が入っているそうで、MP3で聴いているそうです。「怪盗キッドは学生探偵の白馬と同一人物だ」という点について彼女と私、うちの娘の意見が一致しているのもなんだか嬉しかったです。3人とも怪盗キッドが大好きという点も共通してました。 また、「桜蘭高校ホスト倶楽部」も好きな漫画らしく、うちの子が6巻まで持っているので表紙をデジカメで撮ってました。
 意思の疎通は英語がメインでした。彼女は英語は全然得意じゃないと謙遜していたし、学校英語しか知らないと言っていたのですが、なかなかの語彙力だし、こちらの英語はほぼ聞き取って理解してました。日本の、普通に学校英語だけを習ってきた中3生であれだけのコミュニケーションがとれるかといったら???ですからね。ちゃんと現在完了形も使いこなしていたし、疑問詞で始まる疑問文のちょっと複雑な文型で質問をしてきたし。頭のいい子なんだと思いました。ちなみに好きな科目は物理だそうです。でも、大学に入ったら専攻は美術か言語の方にしたいそうです。英語でうまく説明できないときはDHが大学で第2外国語で勉強して以来約30年ぶりに頭を絞って中国語でやりとりしてました。
 絵を描くのがファンフィちゃんもうちの娘も大好きなので二人して、いろんなイラストを競うように描いていて微笑ましかったです。ところで彼女の住む所では日本で普通に読むような漫画(コナンも含め)は13歳くらいから読み始めるそうです。それまでは中国製の子供向けのものを読んだり、観たりするそうです。中国の他の地域はどうか知りませんけどね。
 今日は出雲大社など観光地めぐりプラス本屋めぐりをしました。時間が限られていたので、駆け足であちこち行ったのと暑かったのとで、別れの時間の頃には皆何だか疲れてしまいました。そしてくにびきメッセでのお別れはあまりにもあっけなくて拍子抜けしました。世話役の人たちが敢えて湿っぽくならないようにしていたように感じました。
 中国に対しては私は昨今あまりいい印象がなく、特にちょっと前の反日運動に不快感を持っていたのですが、少なくともファンフィちゃんは親切で、謙虚な人柄に育っているのを見て、敵愾心はなくなりました。ここに民間レベルでの交流の意義があるんでしょうね。
 今回のホームステイでは、ゲストが女の子ということで、娘がいろいろゲストのお世話を引き受けてがんばりました。息子もいままでは大人のゲストのいい話相手でしたが、今回は力仕事を自分から引き受けたりして、自分のできることをすすんでできました。わが子の成長振りにうれしい驚きでした。子供達にとってはもちろん、いい経験になりました。 ファンフィちゃんにとってもよい思い出になってくれてたら光栄ですが・・・。
 ところで、出雲大社でいろんな人の書いた絵馬をなにげに見ていたら、「’7年11月18日ヤンキース・松井秀喜選手と幸せな結婚をして良い家庭を築けますように」というのを発見。これは予言?あなたは一体何者?本当に11月18日松井が結婚するとしたら相手はこの絵馬の人なのでしょうか?かなり本気モードで書かれていたのでビビッちゃいました。そのすぐ近くには「○○高校合格・滝沢秀明・北山宏光の嫁になれますように」というのもありました。こちらはどこまで本気なのか・・・。二人のうちのどちらかという事でしょうか。ともあれ、皆さんの願いが叶いますように・・・。



 

2007年8月3日金曜日

クライブ・オーウェンの告白

 007カジノ・ロワイヤルのボンド役を断ったとずっと言われ続けていたクライブ・オーウェン、今頃になって、「オファーされたことはないし、当然断ってもいない。」と言ってます。
 もっと早く言って欲しかったです、ダニエルの名誉のためにも。 いまだに多くの人がボンド役は有望視されていた俳優たちが断ったからダニエルがしかたなく選ばれたと思っているのに。
 ボンド役にダニエルが選ばれてからのダニエルに対するバッシングについてもクライブは「必要のないことだった」と言い、バッシングに打ち勝ったダニエルを賞賛していますが、「だったらもっと早く言ってよ。」と思うのは私だけでしょうか。クライブが、ダニエルがバッシングを受けている時に本当のことを言っていたらダニエルのダメージも少しは軽かったかもしれないのに。ダニエルは本当にバッシングで傷ついたそうですから。結果論としては、バッシングにはいい作品を作る事でしか対抗できないと奮起して、あれほどのいい作品にしたのですからバッシングも今となっては悪いばかりでもないかもしれませんが。でも、ダニエルのことだからバッシングがあってもなくても、いいものを作ってたと私は思います。
 プロデューサーのブロッコリ氏が「ダニエル以外考えられなかったし、最初からダニエルにオファーしていて、ダニエルの返事待ちで時間がかかった」と今年に入ってから言っているのにその記事を見ている人はあまりいないようで、Wikipediaにもずっとダニエルがボンド役に選ばれたのは他の俳優が断られたからだという記述が残っていて、私、ずっと悔しい思いをしていたのです。
クライブ・オーウェンのコメントの詳細:
http://www.mi6.co.uk/news/index.php?itemid=5236
バーバラ・ブロッコリのコメント
http://www.mi6.co.uk/sections/articles/bond_21_broccoli_on_bond.php3?t=bond21&s=bond21

追記:今日、BOOK OFFで見つけたSCREEN2007年1月号(105円でGET!v)にもバーバラ・ブロッコリの同様のコメントが載ってました。(8月5日)