空に浮かぶ雲、流れる雲、いろいろな模様で広がっている雲、ながめているだけで胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込んだような感覚をおぼえ、日々の生活をリフレッシュしてくれます。それで日々気づいたことを書き留めるこのブログのタイトルを『雲をながめながら』に決めました。
2010年12月22日水曜日
「ギルティ 悪魔と契約した女」最終回
15年前の事件の真の黒幕というか原因はペットショップのオーナーだったのですね。
そして彼女こそが三沢の娘だったのですか。愛人だと思ってました。
母を捨てた三沢に復讐するために、三沢息子をそそのかし事件を起こさせたのに、思わぬ結果を招き、なんの関係もない芽衣子を冤罪に追い込むことになったのですね。
罪悪感はあったものの真相を公表する勇気もなく、芽衣子の出所後の面倒を見ることで贖罪としていたわけですか。なるほど異常なほど芽衣子を気遣っていたわけだ。
三沢息子は無様な最期でしたね。最期の瞬間は当然映せないでしょうが、まだ死んだかどうかわからないのに、芽衣子の自殺を防ぐことしか頭にない真島にちょっとハラハラしました。まあ、確かに目の前で自殺しようとしている人間を助けるのが優先順位としては先でしょうけど。
芽衣子の母が姉と勘違いして芽衣子に、母としてのこれまでの過ち(芽衣子に対する酷い仕打ち)を懺悔したシーンには泣けました。芽衣子が感極まって「お母さん!!」と叫んだ瞬間、母が目の前にいるのが芽衣子だと気付いたシーンが特に良かったです。
そして、ラスト。芽衣子は服毒自殺?それとも毒ガスを吸引したのでしょうか?
芽衣子が死ぬ間際に「ア・・イ・シ・・テル」と途切れ途切れに、ふりしぼるように真島に告白するシーンにも泣けました。やっと封印していた想いを伝えられて良かったね、と声をかけてあげたくなりました。
芽衣子が服毒自殺なら、息を引き取った芽衣子に口づけした真島も死ぬもしれないですよね。長いキスの途中、ガクッとなった瞬間がありましたが、もしかしてその時、真島も死んだのでしょうか?
今日も万里が最高でした。終盤になるまでは、嫉妬から芽衣子につらく当たったりして、あまりいところがなかったけど、結局このドラマで一番いい役だったのは万里ですよね。最高にカッコ良かったです。4年前「のだめ~」のエリーゼや、その後「サラリーマンNEO」で「変な感じの係長」を演じていたときはアンドロイドっぽい印象だった吉瀬さんでしたが、万里を演じている彼女は凄く人間味あふれていたし、正義を貫き、エゴも捨てられる潔さを上手く演じていましたね。
今日は玉ちゃんもかっこよかったです。とくに車の中から三沢邸を監視している時の、髪をタイトにまとめた真島(玉ちゃん)、素敵でした。
そして堂島は死んでなお、たくさん出番がありましたね。(彼もやはり、おいしい役でしたね。唐沢さんのイメージが180度変わりました。)
万里の手で彼の記事が公になるのが楽しみです。
いろんな意味でこのドラマは面白かったです。久しぶりに夜のドラマにハマりました。
2010年12月15日水曜日
「ギルティ 悪魔と契約した女」第10話
宇喜田がそそのかさなければ、三沢の息子が親の力を借りて逃げることもなかったであろうし、
無関係な人たちに偽証させたり、何より芽衣子の冤罪もなかったのに。
まあ、三沢の息子もかなり腐った奴みたいだから、どの道他にも色々悪さをして他人を不幸のどん底に落としたりはしたでしょうけれど。いや~、三沢の息子役の柏原収史、うまいですね。悪いことを考えている時の顔をゆがめて底意地悪そうにうすら笑いを浮かべる表情は最高!!
このひと、朝ドラの方で子ども相手にクリスマスソングを一緒に楽しんでる人と同一人物なんですよね。そして柏原崇の弟。
溝口役の人もそうだけど、悪役の若い人、皆さん上手いな~と思います。
それにしても、宇喜田の犯した一連の罪は出世欲から出たもののようですが、罪のない多くの人間の人生を狂わせ、命までも間接的に奪い、それで得た出世によって彼の人生がどれほど満足のいくものになったのでしょう?はなはだ疑問です。結局は数々の悪行がばれたうえに、射殺されたし、
一体彼は何がしたかったんだ?と思います。
芽衣子の母親が芽衣子に冷たかった理由が一応わかりました。「あの子は悪魔の子」って言っていたのも、浮気して家を出た元夫に芽衣子が似ていたからでしょうか?それにしても実の娘にあれほど冷淡なのはしっくりこないのですが。あの母親もかなり壊れているのでしょうか?
今週、一番感情移入したのは万里です。宇喜田の悪行と、芽衣子の生い立ちや冤罪によってめちゃまちゃにされた人生を知り、真島への自分の思いを封じて、刑事として、人としての誠実さを優先した万里に拍手を送ります。ここにきてやっと万里役の吉瀬美智子の見せ場が来ましたね。
本当にカッコよかったです。
玉ちゃんは、吉瀬さんが長身だから、彼女といると小さく見えて可哀想。そして、夫や娘に言わせると、今回の玉ちゃんは顔が聖徳太子にそっくりだそうで。確かにあの髭のせいか、似てますね。
来週はいよいよ最終回。衝撃の結末ってなんでしょう?
実は芽衣子の浮気して家を出た父親が三沢だったとか?(それはないか。顔を知ってるだろうし。)
でも、ペットショップの店長はなんであんなに芽衣子に優しいのかずっと疑問でしたが、彼女がもし三沢の愛人だったら辻褄があうかも?
とにかく楽しみです。
2010年11月24日水曜日
「ギルティ 悪魔と契約した女」第7話
三輪さん、あんなにいい人なのに、残念。しかし、宇喜田の背後にどんな大物がいるのでしょう?
そしてあの溝口はいつ見ても怖いです。演技とは思えないほどの恐さです。溝口役の俳優さんは金井勇太さんっていう方で、25歳にして俳優歴が12年くらい。うますぎる。
あと何話続くのかわからないのですが、15年前の事件の真相が明かされ、裁かれるべき人間に法の裁きが下りますように。
そして芽衣子には本来送るはずだった人生を取り戻してほしいです。真島の心の傷も少しは癒されますように。真島役の玉ちゃん、いい味出てます。
唐沢寿明扮する堂島やバーテンダーの鶴見の役割もこれから重要になってきそう。
終盤の展開が楽しみです。
2010年10月20日水曜日
「ギルティ 悪魔と契約した女」第2話
実は、初回からつっこみどころは結構あるのですが、それでも続きを見ずにはいられないほどに面白いです。玉木宏のヤサグレぶりが板についてるところも、見所ですね。
初回からずっと疑問なのが、ヒロイン芽衣子が18歳の時、姉の夫とその息子を毒殺した疑いで逮捕され、13年間も刑務所に入っていた件。殺人の動機が弱すぎるし、逮捕されたこと自体も理解できないけど、裁判で無期懲役の判決を受けたのに至っては、あり得ないんじゃ、と今でも思います。
でも、もしかして、それこそがこのドラマの復讐劇と関連しているのかもしれない、とも思えるのですよね。実は警察の人間とか、法曹界の人間が事件に関係していて、芽衣子は生贄にされたとか。たとえば、真島(玉木宏)の上司がやたら、真島を動向を気にするのが怪しいです。彼も芽衣子の事件に深く関わっていたのでは?三輪刑事の動きなどとも合わせて考えると、そんな気がします。
では、芽衣子の母はなぜ娘のことを悪魔呼ばわりするのか、という疑問も湧きます。娘の無実を信じて守るのが母親でしょうに。彼女もなんらかの脅しを受けていたとか?でも、娘をそんな目にあわせてまで守るものってあるのでしょうか?わざわざ姉の自殺のことを報告に来て、「あなたの願いがかなって良かったわね」と言ったり。なんにしろ怪しい人物だし、酷い母親だと思います。
でも、もしかしたら、母親が予告で「悪魔」と言っていたように、芽衣子は本当に怖い人間だったりして。彼女頭がすごくいいですからね。あれだけ用意周到に人を追い詰めることができるのですから。そして、2面性を矛盾なく演じ分けているのも凄いです。実は芽衣子はサイコパス?
まあ、色々な可能性を考えながら今後の展開を楽しみに見たいと思います。
最後に、瑣末なことですが気になったこと。
前回、復讐相手の老人を屋上から飛び降り自殺させるとき、芽衣子が老人の孫を屋上から落とすと言って孫に見せかけて人形を使っていたけど、本物の赤ちゃんもすぐ近くでベビーカーに乗せたままになってました。老人とのやり取りの間に赤ちゃんが泣いたらどうするつもりだったのでしょう。
今回は、ペットショップの塀の落書きのこと。真島が店に入ってから、落書き犯達が来て絵を描いて逃げるまでわずか1分か2分だったのですが、あんなに一気に絵が描けるものでしょうか。5人くらいで、スプレーを一人数本使えば可能なのかな?まあ、時間かけずに描くのでしょうけど、凄い早業だなと思います。
2010年10月13日水曜日
美貌が蘇りつつある?玉木宏
でもどうやら最近、またその美貌を取り戻したようですね。「ギルティ」では髭面のため余り綺麗に見えませんが、NECパソコンのCMを見ると8割くらいは取り戻したかな、と思います。
2010年10月12日火曜日
「ギルティ 悪魔と契約した女」第一回
このドラマの詳しい内容は番組ホームページで。
ヒロインの冤罪事件の真相が知りたくてこのままずっと毎週見てしまいそうです。ヒロイン役の菅野美穂、うまいですね。
玉ちゃんも、予告で見た時よりずっと良かったです。むしろイケてると思ったしまったくらいです。一年前に後輩を自分のミスで酷い死に方をさせてしまい、生きる意味を見失ってるキャリア組刑事の役だからあんなにヨレヨレだったのですね。演技も安定感があります。このドラマでの玉ちゃん、いいかも。陰のある刑事役がハマってますね。
すでにちょっと萌え始めてます。
それと、唐沢寿明が、胡散臭くてきたないゴシップ記者の役で出てるのですが、最初、誰かわからなかったくらいのハジケようでした。主役級俳優の彼も、もうこんな形で脇を固めることもあるんだと、驚きました。
このドラマ、これからも期待します。なんかすでにハマりかけてるかも。
2009年12月30日水曜日
のだめカンタービレ最終楽章 前編
大画面で迫力のオーケストラ演奏が聴けたのがなにより良かったです。映像があまりクリアじゃなかったのが惜しかったけれど…。
のだめと千秋のストーリー自体より、千秋が常任指揮者に決まったダメオーケストラ(マルレオケ)の再生の過程が良かったです。(のだめと千秋の話がいまいちなのは、後編につなげるため、仕方ないかな、と思います。)
ダメダメでやる気なさそうに見えた団員達ですが、本当はオケの練習とアルバイトでクタクタな中、自主練習を一所懸命頑張ってるんだ、というあたりから感動してきました。そして、定期公演初日を迎え…。渾身のオーケストラ演奏と相まっていやがうえにも感動します。
玉木宏はやっぱり痩せすぎでぜんぜん萌えませんでした。遠目で見るとかっこいいのですが。それと、彼は横顔のアップはやめてほしいなあ、私的には。他のアングルはすべてハンサムに見えます。髪型が決まっていて、目に力を入れすぎて血走らせてなければですが…。それでも萌えないけど。やっぱり3年前のテレビ放送の頃の千秋さまが一番素敵でした。あの頃の玉木君には萌えましたね~。
上野樹里は相変わらず、原作ののだめそっくり。
ターニャ役のベッキー、やっぱりうまいですね。お料理が上手で、お得意のボルシチの他、いろんな色のゼリーを作っていたのが印象的でした。
ウェンツ演じるフランクの存在も、千秋の指揮する演奏会を感動的にするためのスパイス役になっているといつも思います。
松田役の谷原章介が、出番は少ないながらもなかなかコミカルでいい味出してました。
今回、私的に一番好きだったのは黒木君。彼が出てくると「ほっ」とします。この話の登場人物で唯一まともっていうか普通の人ですよね、多分。福士誠治って、素は全然黒木くんとは違う気がするんですけど、この黒木君役ははまり役ですね。
パリやウィーンの街並みも素敵でした。もっと映像が奇麗だったら更に良かったかもと思ったりもしますが…。
エンドロールでマングースが名前の周りを動き回るのが面白かったです。そして、後編の予告へ。
後編の方は4月17日公開。また松江まで出かけないといけないのが面倒ですが、連休くらいに見に行けたらいいです。
2009年7月6日月曜日
玉木宏 お気に入り画像
そちらのサイトにはインタビュー動画もあります。
山ピーに似てるのが何枚かありますが、 顔のげっそり感がやわらいで、千秋っぽくなってきましたね。来春の「のだめ」映画のために千秋になってるところですものね。今は「のだめ」の撮影でヨーロッパに行ってるそうですね。
ところで、インタビューの受け答えにヤケに気負いを感じてしまいます。
別に「変わり続けなくちゃつまらない」って決め付けなくても…と思うのですが。
なんだか話し方も以前より横柄な感じになったのは、その変化の結果なのかな?以前は顔は2枚目だけど人が良くて、とほほなキャラという印象だったのですが。



『MW-ムウ-』
玉木宏演じる殺人鬼役にゾクゾクする日を待つこと一年と一か月。やっとその日がやってきました。
ダニエル命の私ですが、玉ちゃんのことも忘れてはいなかったのですよ。
とはいえ、ここ一年くらいはいつ見ても、やせ過ぎの姿が痛々しいし、カッコよさを感じなくなっていたので、玉ちゃん関連の記事はMW主演決定の記事以来書いてなかったのですけどね。
でも、やせ過ぎたのは、『MW』の役作りのためだったのだそうです。なんと7㎏の減量だそうで。
私的には、痩せすぎの玉ちゃんの顔はあまり好きではないのですが…。やっぱり、『Rockers』『氷壁』『のだめカンタービレ(日本編)』の頃の肉付き加減が一番ルックス的には美しいと思うので。
さて、映画の内容的には、けっこう面白かったです。原作を読んでないので、いちいち原作のエッセンスが描かれてないだのと言う失望を感じることがなかったのが幸いでした。
玉木くん、悲惨な過去を持ち、復讐のための殺人鬼と化してしまった結城役をかなりうまく演じていました。良心を捨て去り、残忍で、頭の切れる奴。でも、たった一人の心の拠り所、賀来(山田孝之)の前では、駄々っ子のような甘えも感じ取れました。賀来とは友情というより、家族愛いや、夫婦愛のようなものでつながっているように見えました。
賀来がMWを抱えて海に落下した後の、これまでに全く見せたことのなかった不安そうな表情。このシーンを見て、やはり結城にとって賀来は自分の半身のような存在だったのだ、とあらためて思いました。
ところで、肝心のゾクゾクするものは…
感じることができませんでした。
ゾクゾクを求めてスクリーンの玉ちゃんを舐めるように見つめたのですけど。
やせ過ぎのため、顔までげっそりしていたせいでしょうか。
ときどき、アングルや照明の加減によって「やっぱりハンサムだわ~♡」というシーンもあるにはあったのですが。
あと、声がソソらなかったですね。
でも、もともとスリムなのに、さらに痩せたので、ものすごくスラッとして、全身像はかなりカッコ良かったです。
映画の内容的に突っ込み入れたくなる部分や、謎に感じる部分もありました。
タイでの日本人刑事(石橋凌)のハチャメチャな追跡、あれはあり得ないでしょう~。
川村さんと言う記者は望月代議士の指示で殺されたと思っていたのに、実は結城が殺したと言うのがわかって??なぜ、結城がそんなことをしたのか理解できません。原作読んでないからでしょうか。
映画の詳細はこちら(公式サイト)でどうぞ。
2008年6月2日月曜日
玉木宏が初の悪役、殺人鬼に!手塚治虫の衝撃作『MW-ムウ-』映画化! - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ
玉木宏が初の悪役、殺人鬼に!手塚治虫の衝撃作『MW-ムウ-』映画化! - 映画の情報を毎日更新 シネマトゥデイそれにしても、さすがはジョディさん、先を読んでらっしゃいますね~(^^)。
2008年5月29日木曜日
玉木宏「Rockers」からお気に入り画像
2008年5月25日日曜日
玉木宏「氷壁」からお気に入り画像
2008年3月31日月曜日
玉木宏、CMキングの秘密?
ご存知の方も多いと思いますが、この「ドコバラ!」は動物行動学研究家の竹内久美子氏が、読者から寄せられる「気になる人物の気になる行動、最近の出来事や流行、さらには人の営み、自然界」への素朴な質問に動物行動学の視点から答えるというものです。
さて、今回の質問は「玉木宏のような若いイケメンのやせた男性に、笑うと顔の輪郭にそった長い皺が何本も入る人がいます。女性では見かけません。なぜでしょう?」というものでした。
竹内氏によると…
女が笑って顔に皺が出るのは老化の印。でも、若い男が笑って顔にシワがよると、たちまち警戒感が解け、親しみを感じてしまう。その、笑うと大いにシワが寄る、フレンドリー男、玉木宏が同時に極めて完成度の高いイケメンでもある。これは、鬼に金棒、と玉木くんのことを、「彼は売れる」ともともと思っていたのだそうです。また、竹内氏が玉木くんに注目したのには、上記の女としての直感もさることながら、男性ホルモンの一種、テストステロンとからむもう一つの理由があるのです。(テストステロンについての詳しい情報はこちら。)
このホルモンは男の魅力の元となり、ルックスや声など、男をカッコよくする作用があるわけです。そのテストステロン・レベルと、笑った時に顔によくシワが寄るかどうかを調べた研究がアメリカであるそうで。これは学生を対象に行った研究なのですが、テストステロン・レベルの高い学生は笑ってもあまり顔にシワが寄らないのに対し、低い学生は、目や口の周りによくシワが寄り、口角が上がると言う相関が現れたのだそうです。女子学生には相関はなかったのだそうです。さらに、テストステロン・レベルの低いグループの人は、高いグループの人々よりも友好的で、知的で、優しく、思いやりがある傾向があることがわかっているそうです。
男にとっては、カッコよくなるためにはテストステロン・レベルが高くなくてはならず、笑うとシワが顔にできるためにはテストステロン・レベルは低いことが必要。だから、男にとってカッコいいことと、笑うと顔にシワが寄り、優しくておとなしいこととは普通、両立しないはずなのですね。ところが、玉木くんはどちらも最高レベルで両立させているのです。これが竹内氏が彼に注目したもう一つの理由だったんですね。結局、なぜ両立しているのかはわからないそうですが。
企業がCMに使いたくなるタレントは、魅力があるだけでなく、当人が問題行動を起こしそうもない好人物でしょうから、イケメンな上に、笑うと大いにシワが寄る好青年の玉木くんにオファーが殺到するのも、当然のことなんでしょう。
以上、質問の最後の問いかけ(女性では見かけません。なぜでしょう?)の答えにはほとんどなってはいませんが、竹内氏の答えの要約でした。
2008年3月21日金曜日
昨日の鹿男(最終回)
今回のタイトルが「二つのキス」だったのと、予告の映像を合わせると、大体の内容は予想がつきましたよね。
予告で堀田が小川にキスしていたのを見て、恋愛感情からのものだと思う人はいないでしょうね。誰だって、鹿の顔から人間の顔に戻す為の儀式か何かだろうなと思いますよね。もう一つのキスは予告で小川が藤原を抱き寄せていたから小川と藤原の二人のキスで、こっちは恋愛だと。
それにしても、せっかく鎮めの儀式も無事に成功し、小川も顔を人間に戻してもらえると思っていたのに、鹿に堀田の顔も元に戻してもらえるかと聞いてみたら、「だめだ」と言われ、代わりに自分が元の顔を諦める事になるとは。願い事は一つだけだ、と鹿は譲らなかったけど、「二人の顔を元に戻して」というのは一つの願いとしてカウントできないわけ?と疑問に思いました。まあ、鹿には鹿の論理があるでしょうから仕方ないか。 藤原が鹿にその件で抗議するくだりが面白かったです。鹿のうろたえぶりがかわい~い。 藤原のおかげで結果的には小川の顔も元に戻って良かったです。
しげさんと長岡先生は、二人だけになったららぶらぶで腕まで組んじゃって。しげさんは最初から最後まで思わせぶりな表情と台詞で気をもたせてくれましたなぁ。
そして、小川は長岡先生に失恋したばかりなのに、藤原に一気にフォーリンラブ?本当はきっと前から知らず知らずのうちに藤原を愛していたんでしょうね。なんか、ほんわかとして、良い感じのカップルです。
私が見た作品に限って言えば、玉木くんはいつもこんな感じで純愛系です。映画「ただ君を愛してる」「のだめ~」「氷壁」そして、この「鹿男あをによし」。どれもキスシーンがありますが、ケモノ的なところが全く感じられない、ただ唇を合わせるだけのキス、そしてそのままの体勢でしばらく微動だにしないのです。いや~、なんて爽やか、まさに純愛。かわいすぎる~。相手役のキャラが「氷壁」を除いて皆、幼い感じのエキセントリックな彼女ばかり、初めは彼女というより何故かいつも一緒にいる存在というタイプだから、そうなるのでしょうけどね。洋画のキスシーンを見慣れていると、玉木くんのキスシーンは幼すぎて逆に照れくさいです(なんか私も汚れてきたかなぁ)。玉木くんって普通の女性との恋愛モノも演じてるのでしょうか。たまには生臭い玉木くんというのも見てみたい気がします。今日も深夜に「変身」という玉木くん主演の映画がテレビ放映されるので生臭さを期待して見ます。
それにしても、藤原は最初の方からすでに小川と付き合ってるつもりだったんですね。思い込みがここまですごいとは。だから、小川が長岡先生と会ったりするのにあからさまに怒った顔をしていたわけですか。「自分という彼女がいながら、なんなの?」という意味だったのですね。でも、今回は結果的には小川とらぶらぶになれて、めでたしめでたし。
このドラマでは小川の人柄にも心が和みました。最終的には学校の他の先生からの小川への誤解が解け、彼の真直ぐな人柄が周りの人たちから好感をもたれたようでうれしいです。彼が自分のことを「運が悪い人間」と決め付けているのはいただけないのですが、うまくいかないときや誤解された時など、むきにならずに「なるようになるさ」といった感じで流れに身を任せる術を身につけているのがすごいと思います。なんだかんだいって、いつも仕事があって生活に困る事もないようですし。このドラマを通じて小川という人間の暖かさに触れることができて良かったです。本当に心があたたまるドラマでした。
2008年3月14日金曜日
今日の鹿男(第9話)
今回はリチャードから「目」を取り返して、鎮めの儀式をしなくてはならなかったわけですが、最終回は次回なので、すんなりとは行かないだろうと思っていましたが、やっぱりね。
小川ったら、藤原や堀田のおかげで、ようやく何とか「目」を手に入れたのに、何モタモタしてるの、とやきもきしましたよ。鎮めの儀式って夜じゃないとダメなわけ?手に入れたらすぐに鹿のところに持って行かなくては、またリチャードが悪さしたらどうするの~、なんてね。
案の定、儀式の直前でリチャードが妨害してきましたね。でも、儀式にまだ、堀田と鹿がいないけどどうしたのかな、と思っていたら、リチャードが電車に向かって投げた「目」を見事に鹿に乗った堀田がキャ~ッチ!して登場。そこで今回は終わり。このドラマはそもそもメルヘンではありますが、あの跳躍する鹿に乗って「目」をキャッチするシーンはまさにメルヘンそのものでした。
いよいよ来週は最終回、鎮めの儀式は無事成功しそうなので、日本の運命は大丈夫なようですが、登場人物たちの人間関係はどうなっていくのでしょうか。しげさんは狐とは関係なかったようですね。あの思わせぶりな表情は何なんだ?私、生八橋の件もあるし、長岡先生としげさんが実は仲間?と思っていたのですが、あれは長岡先生がしげさんを好きだっただけなのですね。
あと、引っかかっているのが、しげさんのおじいさんが作った三角の優勝プレートも60年ぶりに帰ってきたと言う事でしたが、あれはただの偶然なんでしょうか。しげさんちは本当に何の関係もないのでしょうかね?
2008年2月29日金曜日
昨日の鹿男(第7話)
堀田は鹿の使い番だったのですね~。まあ、だいたい想像通りでしたが。
でも、ワタシ、「ありえないけど、もしかして堀田は鹿の化身?」なんて思ったりもしてたので、意外と当たり前の設定に「へ~え」という感想でした。
堀田の告白から、それまでの彼女の不可解な行動の意味が明らかになっていく過程が面白かったです。「パンツ三枚1000円」「鹿せんべい、そんなにうまいか」など黒板に書かれた行動を小川がとっていたとき、その様子をいつも鹿が見ていたので、ワタシの中では堀田=しゃべる鹿?と思ったりしたのですが・・・。実は鹿が逐一堀田に報告していたのでした。そして自分の身に起きている事を信じ切れない堀田が、小川の反応を確認する為にあんな落書きをしたのでした。なるほどね~。
そして、ねずみの運び番、やはりリチャードでしたか。「狐のは」での怪しい行動など、毎回なにかしら意味深な言動があったし、シゲさんやシゲさんのおばあちゃんが彼の人柄に懐疑的なので怪しさは登場人物の中でNo.1です。でも、それじゃぁ、わかり易すぎるし、これから最終回までどんでん返しはないのでしょうか。はたしてリチャードは本物の悪者なのでしょうか。
今後は日本を救う為に、小川と堀田が全面的にタッグを組むんですね。いよいよ本格的に戦い?が始まるのですね。
そして、本物の目とは何か。
藤原やシゲさんがなにか重要な鍵を実は持っていたり、使命を担っていたりして。
たとえば狐の使い番は長岡先生ですが、運び番は誰か別にいるのですよね。それがシゲさんだったりして。
などなど色々想像するのが楽しいです。
それにしても、堀田が家出をして、女子高生の行きそうな場所として小川が「漫画喫茶とかサウナとか?」と挙げたのにはズッコケましたが、堀田が過ごしていたのが本当に「サウナ」だったとは・・・(w)
また、今回の印象的なシーンは、小川が鏡に映る頭部が鹿の自分の姿を見て、「オレってどんな顔だったっけ」と言うシーンでした。 小川には悪いけど、思わず噴き出してしまいました。
それと、今回は玉ちゃんの色白の美形ぶりが際立ってたのが、ワタシ的にはこの回のおいしいところです。
2008年2月22日金曜日
昨日の鹿男(第6話)
昨日はいっそう、小川のあわてふためく姿が多く、それを玉ちゃんが実にうまく演じていました。
あのとほほ感、情けなさ感は玉ちゃんにしか表現できないのでは?と思うほどです。やっぱり彼は「ウォーターボーイズ」や「のだめ~」のキャラも合っていたし、どこかコミカルなところが持ち味なのでしょうか。
昨日のとほほな玉ちゃんの中でも特にツボにはまったのは、堀田イトが下宿先に訪ねてきて、一緒にカウンターに座り、小川(玉ちゃん)がおでんを頬張り、あまりの熱さに「はふはふ」してたところ。絶対口を火傷したなと思わせる名演技。(本当に死ぬほど熱かったのかも知れないですが・・・)
また、おでんはふはふの前に堀田に「ひどい顔って言ったのは具合が悪そうと言う意味で~中略~、オレはお前の顔は綺麗だと思っているぞ。」と言った後、堀田の沈黙に対して「ごめん、今気持悪い事言ってしまったな」と慌ててフォローする小川が最高にツボでした。私から見ると若いイケメンの兄ちゃんでも、堀田たち女子高生に対してはもうある意味おじさんで、先ほどの小川の発言は下手するとセクハラ発言になりかねないというわけで、あの小川の慌てふためきぶりが良かったです。
あたふたするかわいい玉ちゃんを満喫させてもらいました。
それにしても、「のだめ~」での千秋真一の時はあれほどハンサムだったのに、鹿男の小川になると顔も大してハンサムに見えないところがすごい。やっぱり髪型のせいかな。
ストーリーのほうもますます面白くなってきました。いよいよ次回は堀田イトの正体が明かされるのですね。1週間後が待ち遠し~い。
2008年2月15日金曜日
鹿男あをによし
第一話は今ひとつな感じでしたが、二話でちょっと、三話でグンと、四話でドド~ンと、という風に回を重ねるごとに面白くなっています。そして五話ではいったん盛り上がりも最高潮に達し、直後また新たな展開を期待させるように六話につながります。
私は原作は読んでいないので、今後の展開は知りませんが、今日の終わりの展開はさすがに読めましたよ。だってまだ前半なのに、日本を救う為の鍵となる鹿の言うところの「さんかく」がそうそう簡単に手に入るわけがないですものね。
詳しい内容についてはフジテレビのホームページで。
鹿男・小川役の玉木宏(これから以降、玉ちゃんと呼びます)、いい味出してますよね。あのポカ~ンとした顔、「オレ様」千秋と同一人物とは思えないほどです。「敵は本能寺にあり」のときの織田信長役で「信長様ですか」と尋ねられて「おお」と答えた時の感じと似ています。なんかこう気が抜けてるんですよね。でも、だんだん先生らしくなってきて、生徒に対する態度なんかも堂々としてきて、「あら、素敵」とちょっとトキメキを感じさせてくれる鹿男小川。もし、自分が高校生だったら、あんな先生がいたら毎日学校行くのが楽しみになりそう。高校生から見たら大人で、でもどこか頼りなくて母性本能をくすぐられそう。それになんといっても背が高くてハンサムですからね。
ところで玉ちゃんって顔が鹿に似ていますよね。以前は駱駝に似ていると言われていたそうですが、言われてみればそうですね。横顔のシルエットは確かに駱駝です。
他のキャストでは、私が前から好きな佐々木蔵之介が、前回からやけにアップで何回も意味あり気に出てくるので嬉しいような照れくさいような。
綾瀬はるかはうまいですね。原作では妻子持ちの男性教師だそうですが、キャラ的に彼女しかいないということだったらしいですね。原作は知らないけど彼女のキャスティングはナイスだと思います。あのオタクっぽさ、女性だから余計おもしろく、かわいい感じがします。
京都女学館・長岡先生役の柴本幸は第二話までは身体の大きさが目立ちすぎて、しかもあまり美人には見えなくて、マドンナと呼ばれていることに疑問を感じていました。でも、三話、四話と髪型や服装、メイクを工夫したようで、今はとくに異存はありません。週末に録画したのを見ることにしているDHも、ずっと彼女がマドンナと言うのが許せなくて彼女の場面は見たくないといっていましたが、説得して見せました。なんとか四話の彼女は合格だったようです。 柴本幸は柴俊夫と真野響子の娘ですが、ほんと大きいです。顔はお父さん似ですよね。ヤセの玉ちゃんと釣り合うように痩せたのでしょうか、二話ではすごく体格がいいなぁと感じたのですが、4,5話ではすらりとした感じになっていました。
堀田イト役の多部未華子は、ミステリアスでいいですよね。鹿と何か関係ありそうな、重要人物っぽい感じがしますよね。ところで彼女はうちの娘の友達にそっくり。そんなこともあり、応援しています。今日も彼女の剣道の試合シーンでは泣きながら応援してしまいました。
他にも溝口先生役の篠井英介さんやリチャードの児玉清、オープニングのナレーションに中井貴一など豪華メンバーが揃っていて、楽しいです。
また、何と言ってもしゃべる鹿。シブかわいい~。特に第四話では台詞が多く、そのしゃべり方が今風の普通のしゃべり方で面白かったです。特に「あの女・・・・ひょっとすると・・・」と思わせぶりに間を持たせた後「バカじゃないのか」と言ったところには大爆笑しました。藤原の隠された使命でも明かされるのかと思いきや・・・がくっ。あの鹿はアニマトロニクスというロボットなんですってね。リモコンで遠隔操作して歩かせてるそうです。顔の表情は人が糸を動かして作ってるそうですよ。しゃべってる時の口元などは、小川も言ってましたが、本来の鹿の口の構造上ありえないのですよね。また、あの鹿の後姿がかわいいんですよね。あの愚鈍そうな後姿。たまりません。うちの飼い犬のダンジュウロウにそっくりなので余計に愛しさがこみ上げます。 ちなみにダンジュウロウは色もあの鹿に似ているし、表情も似ています。
それと、忘れてならないのが、エンディング!あの音楽がいいんです!音楽をバックに鹿さんたちが走る、走る。金色の線が浮き出てくるところもいいですね。舞台となっている古都奈良のイメージにピッタリ。古代のロマンを感じさせて気に入ってます。そういえばドラマのタイトルの「鹿男あをによし」の「あをによし」って奈良の枕詞ですが、青と赤が良いと言った意味があるそうですね。このドラマでは朝のシーンは画面全体が思いっきり青、夕方のシーンは画面が思いっきり赤になってるのは、この「あをによし」と言う言葉を意識したものなんでしょうね。
あと何話あるのか知りませんが、多分7、8回?これからの展開が楽しみです。いろいろクセのある登場人物がいるし、日本の未来や藤原や小川の恋?も気になりますし。堀田の正体?も知りたいな。
ますます目が離せませんね。
2008年1月20日日曜日
玉木宏 ファーストシングル初回生産限定盤
昨日の昼にDHがたまたま近くの書店兼CDショップで半額で一枚だけ売られているのを見つけてきました。どうも売れ残り品のCDをあれこれ半額で売っていたようなのです。ようするに見切り品。今人気絶頂の玉木宏のデビューシングルCDがそんな形で売られているとはちょっと信じられない思いでしたが、夜、外出したついでにそのショップに立ち寄ってみると本当にありました。もちろんGETしましたよ。750円で。もともと一枚しかなかったのにまだあったわけで、ラッキーでした。そこの店は大体にあまりそのコーナーは客がいないからでしょうが・・・。そんな店には意外な掘り出し物が転がってるかもしれないですね。
一夜明けて今日、DVDを見て、CDも聴きました。はじめてまともに玉木くんの歌を聞いたのですが、歌もうまいんですね、玉木くん。4年前の初々しい玉木くん。一生懸命真面目に歌っていて好感がもてます。
ちなみにAmazonでどのくらいの値段が付いているか調べてみたら、同じものがコレクター商品として3,500円の値が付いていました。これは元の値段より2000円上がっています。私が買ったお店も、もっと商売っ気があったら店頭で半額で売らず、Amazonに出していたかもしれませんね。







