2007年10月31日水曜日

Halloweenの夜に

 すっかり日が短くなり、夕方5時過ぎに最初の仕事が終わる頃には玄関がかなり暗くなっていました。天気がよく、昼明るかっただけに意外に思えるほど暗く感じられました。そこで玄関ホールの照明をONにしたところ・・・なんと点かないではないですか。昨日から片方の電球が点いてない事には気づいていましたが、まさか、今日両方だめになっているとは・・・。10分後には次の生徒達が来るし、8時からは中学生も来るのに(汗)・・・と一瞬あせりました。しかも後で風呂掃除をしようとした娘から「お風呂の電灯もつかなくなってる~!」

 よりによってこの先祖が帰ってくるというHalloweenにこんなことが起こるなんて。先祖と一緒に悪霊たちも付いてくると言われているし、なんだか不気味。うちは別にクリスチャンでもないけど仕事でこのところ毎日のようにHalloween Party をして、子ども達や保護者の皆さんに薀蓄を語ったり、シンボル・ワードでゲームをして楽しんでいたから寄ってきたのかしら。な~んて、まさかね。

 でも、こんな時こそ、玄関に飾っていたのにほとんど点けていなかったJack-o'-lantern(電池式)達に役に立ってもらおうと、今夜はずっと点灯することにしました。それに、そもそもJack-o'-lanternは先祖が迷わず家に帰ってこれるように、また悪霊を退散させるために点けるものですしね。なかなかHalloweenの夜らしい、いい感じでしょう?(上のビデオがそれです)・・むふふ。

 今年使用した電池は持ちがいいらしく、深夜12時を回った今でも点いています。去年までのはなんだったんだと言うくらい持ちがいいです。でもさすがに大きいのは炎(フェイクです)の勢いがなくなり、まさに風前の灯火状態ですけどね。

 電池もきれいに使い切って、またランタンには来年も一働きしてもらいましょうかね。

 それにしても、今年もみんなのコスチュームがすごかったです。年々皆さん、バージョンアップしていて見るのが楽しみになっています。子どもが自分で作っている場合もあります(すばらしい!!)が、ほとんどは保護者の皆さんの熱意の賜物です。Trick or Treatingに協力してくださったご近所の皆さんにも感謝、感謝です。来年もまた楽しく、ためになるHalloweenにするぞ~!!張り切りすぎると、来年もまた何か不思議な事が起こるかな?

 

2007年10月30日火曜日

ダイエット中間報告

 先月末から始めたダイエット、最初の1週間で2.5キロ減量したことは前にも書きました。
 さて、その後は、というと・・・。一時はトータル5キロ減量となった日もありましたが、ここ数日はマイナス4キロの状態のままです。一ヶ月間まじめにルール通りに取り組んでいれば、おそらくマイナス7キロくらいは行っていたでしょうに(^^;。
  DHが帰省するたび、つい、スナック菓子とか菓子パンを一緒になって食べてしまうんですよね。目の前にあるとつい、ね。DH曰く、「本当にあんたって意志lessだねぇ、ぷふふ。」
 それに、このところ続けて六甲高原のレア・チーズケーキ、バターたっぷりのケーキ(どちらもホールで)を頂き、ひと口のつもりがつい、もうチョットとなり、食べ過ぎてしまって・・・。いやぁ、本当になんておいしいんでしょう、動物性油脂って。香りが違いますよね。このまま行くと箍が外れてしまいそうで怖いです。
 とりあえず、マイナス4キロをキープしてはいるのですが、見た目はどうかというと・・・。一昨日までは、4キロ痩せたから多少は見た目も改善されたみたい、と鏡を見ながらまんざらでもなかったのですが、教室行事を撮影したビデオに映っている姿を見て、あまりの太腿の太さに固まってしまいました。なんか「土偶」っぽい(汗)・・・もう力が抜けてしまいました。鏡に映っていた自分は目の錯覚だったわけですね。おそらく、願望がそのような幻を見せていたのでしょう、とほほ。
 このままでは、今週末に我が家にステイする予定のイタリア人大学生(男)に会うのが恥ずかしいな~。マイナス8キロくらいになって、ちょい綺麗&かわいい系奥様のキャラでいけたら、と密かに思っていたのですが、こうなってはキャラ変更は避けられませんわね。
 
 それにしても、早くあと10キロの減量を達成して、好きなものをバランスよく食べたい~。

2007年10月27日土曜日

ダニエル・ボンドにあともう4回も会えることに

 ダニエル・クレイグがカジノ・ロワイヤル後、計4作のジェームズ・ボンド役を演じる事になる模様です。BOND22、23の契約は以前から伝えられていましたが、25まで契約していたそうです。
 BOND22はハリウッドで働く人々の労働組合のストのあおりを受けて、撮影開始が来年1月に延期されましたが、その頃になるとダニエルの撮影風景がまた報じられるでしょうね。楽しみです。
記事詳細:
http://www.mi6.co.uk/sections/articles/craig_extends_contract.php3?t=&s=articles

2007年10月25日木曜日

ダニエルに新たな賞

British Independent Film Awards のVariety Award をダニエルがもらうことになるそうです。
なんでも、イギリスの映画産業がダニエルのおかげで世界的にスポットライトを浴びたことを表して与えられるそうです。
なんかわかったようなわからないような。
それってもらって嬉しい賞なのか?あまり重要度の高くない賞のような気がするのは私だけ?まあ、なんにしても賞がもらえるだけでもめでたいことですよね。来月下旬に授賞式がある模様です。
詳細は:
http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2007/10/23/bfbifa23.xml

それとAskmen Top49でダニエルが6位にランクイン。ちなみに1位はサッカーのベッカム選手。2位はマット・デイモンです。G・バトラーはなぜか49位でした。

2007年10月21日日曜日

海外ドラマの中の日本(人)

 7月にこのブログでも紹介した「HEROES」、ついに今月16日の夜10:00から1~3話が放送されました。もちろん私も何ヶ月も待ちわびていたので観ましたよ。
 以前観ていた「LOST」や「デスパレートな妻達」はシーズン2の途中で面倒くさくなって観なくなったので、海外ドラマをまともに観るのはかれこれ一年ぶりになります。
 予告ですでにいろいろ見ていたので期待はいやがうえにも高まっていました。それで感想はというと・・なかなか面白かったです。何より分りやすく、話に引き込まれやすいところがいいです。アメリカで大ヒットしてるのもその辺が理由じゃないかなと思います。そして、やっぱりヒロ・ナカムラ役のマシ・オカは異彩を放ってますね。かわいい~。それと、自己再生能力をもつクレア(チアガールスタイルの似合う、かわいいけど大人っぽい魅力がある女の子)とその養父がすごく気になります。早く続き(4話)が観たいです。
 
 でもちょっと気になる事が・・・
 海外のドラマや映画では良くある事ですが、日本や日本人の描写がどうも・・・。
 
 ヒロの友人アンドウが今どきこんな若者いるの?っていう感じの青年なんですよね。昭和50年代頃ならこんな20代後半男性もいたかもねって感じです。見た目は韓国人。また、副音声で聞くと彼の日本語がなんとも妙なんですよね。しゃべってる内容の半分くらいしか日本語に聞こえません。ヒロ自身も微妙に子音が耳につくしゃべり方ですけどね。ヒロ役のマシ・オカさんは6歳からアメリカで暮らしてるからしょうがないか(でも、本当はわざとそうしてるというのをどこかで読んだような・・)。後でキャストを見ると、アンドウ役の人はやっぱり韓国系の人だとわかりました。しかも、アンドウは下の名前がマサハシですって。なんだそりゃ?彼らの勤める会社の名前も「ヤマガト」???。こんな風に一見日本の名前っぽいけど実際はありそうにない日本の人名や組織名って今までにも「Xファイル」などで見かけたことがありますけどね。
 
 そして、彼らの働くオフィス、かなり広いフロアに少なくとも50台くらいはパソコンブースが整然と並んでいるのですが、その広さとあまりにも無機質で灰色一色な感じが日本らしくないんですよね。それにアンドウの席の壁に貼られた 「行方不明者発見 報酬○○」と書かれたビラも漢字ばっかりでフォントも中国っぽいスタイルが気になります。
 それから、何と言ってもヒロが時間を戻そうと凝視している置き時計。数字が変な書体の漢字なのですが、特注でしょうか?誰のアイディア?ヒロは変わり者という設定だから?それとも日本では普通にこんな時計を使ってると向こうの人は思っているとか?いずれにしてもマシ・オカさんはこの時計でOKなわけですね。

 夜の歓楽街も東京のつもりでしょうが、間に合わせで作ったような日本語のネオンが悲しい・・・。ヒロとアンドウが飲んでいた店の女子トイレもネオンで大きく「女」と表示されており、とっても物悲しい気持になりました。日本人役の通行人も日本人じゃないってことが雰囲気でわかるし、妙にやぼったいんですよね。
 
 ネオンと言えば、ちょっと古いけどケビン・コスナー主演の映画「ボディ・ガード」で、黒澤映画ファンのケビン(役名忘れました)がホイットニー・ヒューストン(役名これまた忘れました)と「用心棒」を観た後連れ立って出てきた映画館のネオンが、ピンクで大きく「アタシ」だったのには噴き出してしまいました。多分「シアタ」(theater)のつもりだったのでしょうけどね(笑)。黒澤映画の真似して右から読ませようとしたけど、順番間違えちゃったってとこでしょうか。せっかくケビン・コスナーがまさにサムライの如く渋いボディ・ガード役でキメまくっていたのに、あの「アタシ」一つで私の中ではちょっと「とほほ」な映画になってしまいました。この映画では他にもケビンの家においてある日本刀をホイットニーが弄び、そこから二人のラブシーンが始まるなど日本的なものが意味ありげに取り入れられています。ハリウッドにとっては日本はおいしい市場でしょうからね。でも、日本人から見ると気持は嬉しいけど、せっかくのラブ&サスペンス映画なのにちょっと笑えちゃった、という点では逆効果だったかも知れませんね。 詰めが甘いといいますか。

 なんだかんだと書きましたが、もちろん、外国の人にも同様の言い分があるでしょう。こういうことってお互い様なので別に目くじら立ててるわけではありません、面白がってるだけですので、あしからず。でも、突っ込み入れっぱなしでストーリーに集中できなくなるのはカンベンですね(w)。

 

カンベンしてよ、ルール違反のドライバー

 車を運転していて「ひやっ」とすることが最近多くありませんか?私の感覚だと、この5,6年特に多いと感じます。歩行者や自転車の不注意が原因のときもありますが、それ以上にドライバーの運転マナーが低下してきているからだという気がするのです。
 
 昨日も、交差点を右折しようとする時に、私の2台前を走っていた車が、右折してすぐのところ(交差点から1.5mくらい)で停車したのです。その後の車もやはり右折、私も右折と続いたわけですが、たまたま右折して入った道路に対向車がいなかったから良かったものの、普通だったら皆が立ち往生という状況になりそうです。あり得ない行動ですよね。自動車学校でも「交差点から6m以内での駐停車は禁止」って習いましたよね。ちなみに運転していたのは50代後半から60代くらいのおじさんで、元気そうでした(少なくとも突然の体調悪化などの緊急事態には見えなかったです)。車は業務用の白いステ-ションワゴン。
 
 また、人がいなければ赤信号でも渡る車。5年ほど前でしたが、赤信号で止まっている私の車を追い抜いて行った車がいました。ちなみに20代後半くらいの男でした。車は黒の軽。
 
 よくあるのが、信号のない横断歩道で歩行者が渡れるよう止まってあげているのに、その私の車を追い越していくクルマ達。歩行者轢いたらどうするの?そんなクルマは論外としても横断歩道に歩行者が待っていたら止まらなきゃいけないはずなのに、それを守ってる人は少ないように感じます。そう言う私だって、歩行者の方もクルマが通り過ぎるのを待つものだと思っているようなので、止まってあげるかどうかは状況次第なんですけどね^^;
 
 あと 高齢者やおばちゃんのクルマって、よく脇道から危険を顧みず強引に割り込んでおいて、あとは超マイ・ペースでゆっくり走ってくれちゃったりしませんか?
 
 他人の事ばっかり書いてますが、私も、時々考え事をしながら運転していて、交差点や横断歩道を通り過ぎてから、「あそこでもし歩行者がいたら、事故になっていたかも・・」とヒヤッとすることがあるので、本当に余所見や考え事せずに、注意深く運転しなくてはと反省しきりです。

2007年10月19日金曜日

まだあった。驚異の産業技術!第2弾UP

前回ここで紹介したあの驚異の産業技術シリーズが今朝見たらup
されていました。今回はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。
ちなみに第2弾は、みんなが知っている、あの×××の作り方です。
詳しくは、こちらから:
シアワセな人々http://www.danjuro.blogspot.com/

2007年10月17日水曜日

LIBERA&麒麟のCD(どういう組み合わせだ?)

 秋が深まり涼しくなってくるとCDを買いたくなります。車に置いておいても大丈夫だからっていうのと、秋という季節そのものに音楽鑑賞を促されている感じです。
 今回はジョディさんが以前コメントしてらしてずっと気になっていたLIBERAと昨年ラジオでたまたま聞いて以来、またちゃんと聴きたいと思っていた麒麟の「サイクリングリサイクル」を購入しました。
 LIBERAのほうはドラマ「氷壁」の主題歌「彼方の光」を含む8曲を収録したアルバム「彼方の光」を買いました。「氷壁」で流れた「彼方の光」の透明感と崇高な雰囲気が気に入っていたので。この透明感はイギリスの7歳から18歳の少年によって編成されているボーイ・ソプラノのユニットであるLIBERAならではの魅力です。彼らは一見、聖歌隊のようなローブを身に纏っているけれどそれは単なるコスチュームだそうです。そして歌の方も伝統的な聖歌や合唱曲でなくプロデューサーのロバート・プライズマンによるオリジナル楽曲が中心で、ボーイ・ソプラノとポップスを融合させた新しい音楽のスタイルとなっています。2年くらい前彼らの別のアルバムがクラシックCDチャートの1位になっていたそうですが、私は全然知りませんでした。たは。
 昨日からもう7回は聴いています。
 全8曲のうち「彼方の光」がドラマバージョンとフル・バージョンの2曲。あと6曲入っていますが、その中でも「ステイ・ウィズ・ミー」「サルヴァ・メ」「サンクトゥスⅡ(パッヘルベルのカノンによる)」が好きです。
ほんとにポップなリズムとボーイ・ソプラノの融合が心地良いのです。
 
 麒麟の「サイクリング・リサイクル」は先日このブログで歌詞を取り上げましたが、やっぱり田村くんの実体験に基づいて詩が書かれたそうです。子どもたちも大喜びで聴いています。

 2枚とも買って良かったです(^^)v。

2007年10月14日日曜日

続わたくし的ツボ・ダニエル画像 


やっぱりダニエルは耳から顎にかけてのラインが美しい。


眼差しと口そしてやっぱり顎のラインがたまりません。そして額から鼻にかけての線のなんとほど良いことか!


もはや言葉を失います・・・。完璧な横顔。thumping, ***swoon*** thud***


CRでのベニスの水中シーンの為の訓練中。きちんと閉じた両脚がなんかいいです。体操選手みたい。お手本の写真っぽく見えませんか。


レイヤー・ケーキのダニエルはやっぱりクールで素敵。 斜めから見ると額から鼻、眼窩のあたりの端正さがいっそう際立ちます。


こんな何気ないしぐさに女は弱いですよね。

こうして見てくると、やっぱりどうしても横顔が多くなりますね。

2007年10月12日金曜日

元ボンドガール?が詐欺

<詐欺>元モデル逮捕 男から500万円だまし取る 京都
10月12日1時44分配信
毎日新聞
 結婚相談所の紹介で知り合った男性から500万円をだまし取ったとして、京都府警上京署は11日、横浜市神奈川区高島台の元モデル、村田麻也子容疑者(47)を、詐欺容疑で逮捕したと発表した。村田容疑者は20代のころ「取貝麻也子」の芸名で活動。85年公開の映画「007美しき獲物たち」に端役で出演したほか「週刊プレイボーイ」のグラビアを飾ったこともあるといい、「ボンドガールに選ばれたことがある」と恥ずかしそうに供述しているという。 調べでは、村田容疑者は昨年9月中旬、結婚相談所で京都市上京区の男性公務員(52)の紹介を受けた。電話やメールで連絡を取り合い、同11月下旬、「大けがをした息子の治療費が借金として残っている。借金を返さないと結婚できない」とうそをつき、500万円をだまし取った疑い。「勝手に銀行口座に振り込んできた」と否認しているという。 村田容疑者の銀行口座には他にも男性5、6人から現金の振り込みがあり、同署は余罪を追及する。【熊谷豪】

 以下はWikipediaより:ゾーリン邸のパーティに姿を見せる着物の女性は、日本人の取貝麻也子。彼女は、1983年6月29日テレビ朝日系放映の水曜スペシャル「007危機100発! 娯楽巨編一挙大公開!!」(『オクトパシー』公開直前の特番。児玉清司会。ロジャー・ムーア、モード・アダムス、ジョン・グレン監督がゲスト出演)で行われた、次回作出演のオーディションで優勝していた。出番はわずかであったが、日本では「ボンドガール」として週刊プレイボーイにグラビアが載るなどした。また、彼女の唄でシングルレコード『007 美しき獲物たち 危険にDANCING』(C/W『現実のままでいて』)がイーストワールド(東芝EMI)から発売された。

はぁ~、いやはや、もはや「とほほ」というしか・・・言葉が見つかりません。

2007年10月9日火曜日

ひぇええ~、驚異の産業技術 in Japan!

サンドバッグってこうやって作られてたの~? マジで?
          ↓
 http://danjuro.blogspot.com/2007/10/blog-post.html 
 VIVA! MADE IN JAPAN!

2007年10月8日月曜日

『ホームレス中学生』

 先日、ranranさんが購入されたという『ホームレス中学生』(田村 裕著・ワニブックス)、新聞の広告でも「笑えて泣ける」と大絶賛なので(広告だからあたりまえか^^)、遅ればせながら近くの本屋に行ったついでにブラウジングしました (後で買う人ごめんなさい)。
 読み始めてすぐに内容に引き込まれました。田村少年は、悲惨でせつなくなるような出来事でも、そこからそれまで気づかなかった物事に感謝する気持をもつのです。しかもそういった出来事を客観的にとらえ、笑いに変える力ももっています。読みながら何度も笑わせられました。巷では文章はへたと言われてるようですが、私はうまいと思います。少なくとも私よりは(^^;)。これだけ笑わせながら、しかも中学生の心情も丁寧に表現できていますし。
 三分の一ほどじっくり読んで、あとは飛ばし飛ばし読んだのですが、本当にいい本だと思います。読み物としてはもちろん、青少年への教育的意味でも、また親が読むにも。
 特筆すべきは、田村君は逆境の中にあってちゃんと高校に進学し、卒業したことと、出会った多くの人や、その人たちとの出会いに感謝している点です。この2点が今の彼の成功にはなくてはならないもののような気がします。
 また、残り三分の二はゆっくり読みたいと思います。

 もともと麒麟はここ数年の第?次お笑いブームの中でも好きなコンビでしたが、川島クンの印象が強すぎて田村クンの方は顔がわかる程度。最近はあまりお笑い番組も見なくなり、彼らがどんなコントをやっていたのかさえよく覚えていません。でも、去年偶然車のラジオで耳にした彼らの歌は今思えば田村クンっぽさがすごく感じられる歌でした。その歌とはアニメ「ケロロ軍曹」のエンディングテーマで「サイクリング リサイクル」といいまして、歌詞は麒麟、作曲は小室哲哉です。あの歌には運転 しながら大笑いしました。なんともいえない貧乏臭さとたくましさと明るさがたまらなく可笑しくて、今でもよく覚えています。 ちなみに歌詞は・・・

「サイクリングリサイクル」
真っ赤なテレビをひろった
自転車に乗せて帰った
それは少しだけあたたかい夜だった
昨日はタンスをひろった
自転車に乗せて帰った
俺は明日は何をひろうんだろう?
サイクリングリサイクル

突然起こったハプニング
多けりゃ嬉しいカレーの具
じゃんけん最初は必ずグー
人生経験すべてがgood!

嗚呼・・・
家具のないこの部屋に
金のないオレ一人
うつむかずにマシンを走らせろ!!

サドルは無いけど“ペダルはあるから”

真っ赤なテレビをひろった
自転車に乗せて帰った
それは少しだけあたたかい夜だった
自転車は走り続ける!
でかい夢と家具をのせて
オレは明日も何かひろうだろう!

やってやれないことは無い
生きてて損したことも無い
もはや悩みも何も無い
死んだら元も子もない

嗚呼・・・
夜はまだまだ長い
家具はまだまだ足りない
疲れててもマシンをこぎまくれ
パンクしても
 
 田村クンおよび麒麟にはこれからも頑張って欲しいです。

2007年10月7日日曜日

奥出雲多根自然博物館

 今日は久しぶりに家族揃って奥出雲方面へ行きました。目的地は小6の娘が理科の先生に化石を見に行くよう勧められた奥出雲多根自然博物館と、鉄チャンで蕎麦好きの息子の喜ぶ亀嵩駅。 この駅は映画化、テレビ化もされて有名な松本清張の小説『砂の器』の舞台になっているあの亀嵩の駅です。また、駅が蕎麦屋も兼ねていて駅長さんが打つ蕎麦でも有名ですよね。前にも来た事があるけど人が多くて中に入らず帰りました。果たして今日は入れるかな。
 
 斐伊川沿いを南下して行きましたが、下流はいつ見ても美しいですね~。車を停めて撮影したいくらいでした。奥出雲に入ってくるといつも思いますが、川も周辺の景色もまさに、「もののけ姫」の舞台(この辺りはたたらで有名で、本当にこの映画のモデルになってます)。そこら辺の木陰から、ヤックルに跨ったアシタカが現れそう。
 さてDHはこの博物館は2度目だけれど旧仁多町内に入ってからの道順に自信がなく、到着するまで皆ハラハラでした。というのもただの田舎のさして広くも無い山道をくねくね走ってると、本当にこの道で大丈夫?と不安になってきたものですから。そしてDHから話には聞いていましたが、ほんとに「こんなところに?」っていう場所(山の中)に博物館はありました。島根の方はご存知かと思いますが、この博物館は「メガネの三城」の社長さんが作られた物です。 すぐ隣にはメガネの三城のお店もあります。ほんとにこんな山の中にわざわざメガネを買いに来る人がいるのだろうか?といらぬ心配をしてしまいますが。
 さて、博物館の玄関の前で亀みたいな恐竜の像がお出迎え。中に入るとアロサウルスの化石骨格標本のレプリカ(実物大)がまず目に入ります。ちょうど10時に到着したためか、見学者はうちの家族だけのようでした。受付で切符を買い、展示ホールへ。
 
 思っていたより展示内容が充実していました。貸しきり状態でじっくり宇宙の始まりから地球の未来まで、また人類の歴史を説明したパネルを見ることができました。さすがに理科の先生が勧められたのもうなづけます。化石は種類も数も多いです。私が特に感動したのはアンモナイトが宝石になったアンモライトです。表面しかわかりませんが、全体的に金色でところどころ緑や赤が混ざっています。この博物館に展示されているものは世界最大級のものだそうで、直径70cmくらいはあるように見えました。 (写真は別の博物館:Ammolite Museum所蔵のものです)
 
 見学が終わってから6階のレストランで休憩しました。と言うのも大人の入館料は700円とちょっと高めですが、飲み物券付きなのです。せっかくなのでDHと私はコーヒーを飲み、子ども達にはアイスクリームを注文しました。結構広いフロアに客は私たち家族だけ。でも接客係の方はキビキビとして感じがとてもよかったです。
 
 帰り際におみやげを各人それぞれ一つずつ買いました。DHは前から欲しがっていたカーネギー製のディプロドクスのフィギュアがネットより安いのに大喜び。送料も考えるとかなりお得です。私はラピスラズリの根付け、息子は恐竜のキーホルダー、娘は小さな天然石をお土産にしました。
 
 結局11時までいましたが、私たちの他に見学者はいないようでした。このしょぼさがまた私たちにとっては妙な快感なんですけどね。人が多いところが嫌いなのでこういう寂れた感じのところに好んで行きますしね。芳名録には県外からの方々の書き込みと出雲市からのお客さんの書き込みが多いようでした。一日平均2~3人の書き込みがありました。ここのロケーションを考えると、多分読売旅行かなんかのびっくりツアーのコースに入ってそうなスポットだと思います。たまに団体さんがワーッと来てサーッと帰っていくような。それに3,4,5階はホテルになってるからレストランも広いのでしょう。 ちなみに、びっくりツアーって行き先を告げられず、結構しょぼい観光スポットに連れて行かれるのです。しかも、数箇所を転々と移動しながら。 開けてびっくりということなんでしょうが、私は福袋ツアーと呼びたいです。福袋って、開けたら物悲しくなる物の数々にがっかりすることが多いので。話が逸れましたね。ここの博物館はもの寂しさはあるけどいいところですよ。特に化石に興味がある人にはお薦めです。他の奥出雲の観光スポット、たとえば鬼の舌震、絲原記念館、などとセットで一日過ごすといいでしょうね。
 
 次は亀嵩駅に行きましたが、11時半でもすでに行列ができていたので、パス。とにかくDHにとって並んでまで食べるのは美学に反するのです。
 結局お昼頃までドライブして「さくらの里きすき」で昼食を摂り、家路へついたのでした。

奥出雲多根自然博物館ホームページ:http://fish.miracle.ne.jp/tane-m/

2007年10月4日木曜日

耳ツボダイエット体験記

 今から3年ほど前の私はこれまでの人生の中で最も太っていました。健康的な意味での理想的な体重プラス18キロにまで増えていたのです。もともと背が低く下半身がやや太めだったものの、体重は問題なかったので、太りそうな食べ物でも好きなだけ食べ、ダイエットなんて考えた事もなかったのですが・・・。30代に入って妊娠出産を機に太り、あわててあるダイエット法で一ヶ月で7キロ減量、3~4年はなんとか維持していたのですが・・・。7年前の引越しなど生活環境の変化に伴い、1年で10キロも増え、その後4年で更に5キロ近く増えたのでした。ここまでくると朝起きて立ち上がるとき足首が痛むんですよね。心臓にも負担がかかってるんじゃないかと健康面の不安が増してきました。

 そこで一昨年の初めに、「絶対に痩せてみせる。」と決意したのでした。前に成功したダイエット法は面倒くさいのでパスしました。代わりに選んだのが耳ツボダイエットだったのです。

 その数ヶ月前に友人から、共通して知っている人たちが短期間で見違えるほど痩せて、それは耳ツボに通ったからだそうだという話を聞いたことがあり、やるならそれだ、と思ったからでした。だって、その痩せた人たちには失礼ですが、本当に「えっ、あの人たちが?」ってショックを受けたのですから、それはもう説得力十分だったのです。

 決めたら即、耳ツボをやってる治療院をネットおよび、何人かの知人、友人にに聞いたりしてさがし、特にその「えっ、あの人たちが?」の人たちが通っていたクリニックをつきとめ、すぐに問い合わせの電話をしたのでした。

 私が行くことにしたクリニックは普通の民家でした(今は移転し立派な新築の診療所に)。50代のスタイル抜群の先生が出迎えてくれました。まずカウンセリングがあり、ビデオを見せられました。ビデオを見た部屋には「敬天愛人」と書かれた額が掛けてあったのが妙に印象に残っています。ビデオ自体は耳のツボの解説がちょっとあり、あとは医者だという女の人が出てきて、耳ツボがいかにすばらしいか(健康的にやせ、リバウンドもしない)を訴えていたこと、アロエの宣伝みたいなのがあったという記憶しかないのですが。

 ビデオを見たあと、また先生と話をし、ついに契約することに。話の内容は要するに、正しい食生活に戻し、それを続ける事が正常な体重に戻し、維持することにつながるということ。そして耳のツボを刺激して食欲をおさえ、自分に必要なカロリーだけ摂取すればやせるということ。計算の結果、私は一日
1050キロカロリーまでしか食べられないということになりました。食事はすべて普通の半分の量にすることになりました。また、毎日ストレッチをすること。足りない栄養分はサプリメントで補うとのこと。ただ、どんなサプリだとかはその時点でははっきり言われませんでした。
 ところがクリニックに払う金額の説明を受け、契約書を書いた途端、「これから毎日こちらの決められたサプリメントを摂らないといけません」と言われ、数種類のサプリを購入することに。説明で聴いていた金額とは別口で。しかもそれがむちゃくちゃ高いではないですか。サプリの話は確かに出ていたけど、指定するならどこのメーカーで値段はどのくらいのサプリかは契約する前に言うべきじゃないの~?こんなの反則ですよね~。ひぃぃ~。ビデオでやっていたアロエベラもサプリのうちなのね~。でも、「ここでやめるなら、向上心のない怠け者、ちっちゃい人間だとみなしますよ」的な無言の圧力を感じ、やめると言えませんでした。なるほど、契約の前の会話にやたら自己啓発系の話を持ち込んでいたはずです。自己啓発・成功法則系の本が置いてあり、読むよう勧められましたし。
 結局3ヶ月通うと25万円くらいかかる事になるわけです。半分以上はサプリ代です。これだけお金をかけるならやせないわけにはいきません。努力して毎日半分の量の食事を続けるしかないのでした。とほほ。でもサプリの買い足しをする頃に、発売元の会社の会員になれば3割引になることをネットで知り、会員になって、次からは3割引で買えてちょっと助かりましたが。 また、自分の選択は間違ってなかったと正当化できる情報を求め、他のダイエットならどのくらいお金がかかるか色々調べたりもしました。マイクロダイエットだと3ヶ月続けるとやはり同じくらいの金額になることがわかり、ほっとしました。この心境、わかってくださる方もいらっしゃいますよね?

 その後約3ヶ月間、だいたい週一回クリニックに通いました。クリニックではまず体重、バスト、ウエスト、ヒップ、太腿回りの計測をしてもらいます。そのあとカウンセリング、場合によっては整体みたいなこともしてくれる時もありました。そして、金色の粒を耳たぶのツボに絆創膏で貼ってもらいます。
 
 大金を使っているという強い動機付けと、他人に管理してもらい、カウンセリングでストレスを解消してもらうなどの要因が絡み合って、けっこうスムーズに10キロ減量できました。ただ、私の本来の体重よりまだ7,8キロ重い状態にですが。 しかも、めんどくさいのがイヤで前にうまくいったダイエット法をパスしてこちらにしたのに、実はこっちの方がもっと時間的、精神的、そしてなにより金銭的な負担が大きかったというのがとほほです。やっぱり、楽しようと思うのが間違いの元なのですね。

 このクリニックに通ってよかったと思うことは何より、食品やメニューごとのカロリー表をもらえたこと、食事に気をつけていさえすれば普通は太らないことがわかったことです(あたりまえのことでも、理屈で説明されると納得しやすいですよね)。耳に貼ってもらっていた金の粒の効果があったかどうかはよくわかりません。空腹感は確かにあまり感じなかったかもしれないけれどそれはサプリメントが結構腹持ちがよかったからのような気もするのです。
 
 このダイエット体験は、楽してやせたのでなく、クリニックの先生に励まされながら自分が頑張って痩せたというど根性物語みたいなかんじでしたね。 だから、成功体験をあなたにも、って感じでカウンセリングで理論的、精神面に動機付けをしっかりするようになってるようです。たぶん、日本痩身医学協会のマニュアルみたいなものがあるんでしょうね。この団体、医学協会とは銘打ってますが、医者の団体ではないようです。その団体とサプリの会社とクリニックがつながりがあり、講習を受ければ誰でもフランチャイズとしてクリニックを開業できるようですからね。 クリニックがサプリの会社の会員になり3割引で仕入れ、患者(この表現は厳密には違うのですが)に定価で売って利ざやを稼ぐ仕組みになっているわけですね。サプリの会社は調べてみると、ネットワーク商法もしてるみたいです。やっぱりか~って思います。上にも書いたように自己啓発系なんですよね、この耳ツボのグループは。かなり胡散臭いです。本当に栄養関連以外にも色々な勉強になりました。

 ところで、その後2年ほど耳ツボクリニックで得た情報を参考に、カロリーを考えて食べていたのでダイエット後の体重を維持していましたが、この夏一気に5,6キロ増えてしまったのでした。食べ物には一応気をつけていたけど、お酒がおいしくて毎日のように飲んでいたからなのです。そして先週からダイエットを始めました。今回は結局最初に成功したダイエット法にもどりました。さてどんなダイエット法でしょう?そのうちまた書こうと思います。すでに一週間で2.5キロ減量しました。目標あと12キロがんばるぞ~。
 

2007年10月2日火曜日

あたたかい天然水


 今朝、いつになくテレビの情報番組「スッキリ」をみていたら、「あたたかい天然水」(伊藤園)というペットボトル入りのドリンクの紹介をしていました。要するにさ湯のことなんですが、これからの季節、水分は欲しいけど味のついたのとか、冷たいのはちょっと・・・という時にいいかもしれません。

 でも、ここで疑問なんですが、冷めてしまったらただのミネラルウォーターじゃないのかなあ?テリー伊藤なんか「せっかくいいものなのに、なんでもっと大きいボトルにしないのか?」と文句を言ってたけど、そりゃ一度に飲みきれなかったとしたら、残った分は冷めてしまってもはや「あたたかい天然水」ではなくなるからじゃないの~?と思うんですが。