2010年7月31日土曜日

ホタルノヒカリ2

先週から少しずつ面白くなってきました。それまでは「何なのこの人たち?」って感じにしか思えなかった山田姐さん達の存在意義もわかってきたし。

なにより、今週からやっとまともな展開になってきました。やっぱり、年頃の男女が一つ屋根の下に暮らしていて、しかも結婚前提なのに、あの二人の関係って不可解すぎます。その辺を瀬乃君たちが突っ込んでくれて、少しは話が進展してきましたね。それでも、高野部長はなぜあんなに遠慮がちなのでしょうか?SKYな蛍にもっとスパッと迫ればいいのに。

相変わらず、私は蛍には共感できませんが、向井くんが演じている瀬乃君には感情移入しちゃってせつないです。向井くん、ここでもいい演技してるな~。おばちゃん、胸キュンです。

2010年7月29日木曜日

今日の「ゲゲゲの女房」(106話)

ついに今日は「悪魔くん」の放送の日。
まさかの境港から茂の父母と弟もやってきて、総勢十数名で鑑賞。時を同じくして、安来の実家の皆も、中森さんも、富田さんも、浦木達も、きっと他の関係者も、みんなが鑑賞しました。

放送を見終わった後、茂は一人、戌井さんに電話していました。
一番どん底だった時代に茂の才能を信じ続け、「悪魔くん」を一緒に作り上げてきた戌井さん。赤字続きの中、最後は打ち切りにはなったものの、ずっと茂の成功を信じ続けて励まし続けてくれました。
茂が「悪魔くん」放映で、心から感謝し、ここまで来れたことに感極まってその感動を共有したいのはやはり、誰を置いても戌井さんだったのですね。よかったです。ずっとなんの見返りも求めず、茂に尽くす戌井さん夫婦が可哀想で、彼らに幸あれといつも願っていましたから。茂からの今回の電話で精神的には報われたでしょう。

茂が「テレビくん」で賞をとった時のお祝いの宴でも、茂はもっと戌井さんと喜びを分かちあい、語り合いたかったでしょう。もちろん戌井さんも。でも、茂の周囲には人気漫画家となった茂を取り巻く人々が増えすぎて、二人でゆっくりとはいいきませんでした。それをテレビで観ているこっちもつらかったです。

戌井さんに電話している時の茂を演じている向井くん、マジで感極まって本当に泣いてるようでした。もし私が演じてもあの台詞を言いながらあんな風になると思います。

そして、電話を置いて部屋を出るとき、布美枝の肩に手を置く茂。
ここにも感謝すべき、一緒に苦労を分かち合い、ともに戦った同志が…。ほんの数秒ながら肩に乗せた手を通じて茂の気持ちが布美枝にも伝わったようでしたね。こういう愛情表現って胸に響きます。

今日は、感動するポイントはいくつもありましたが、やっぱりその中でも、戌井さんとの電話のあたりからラストまでがとても良かったです。
それにしても、あの浦木まで、茂の苦労が報われたことに感動したのか涙ぐんでいましたね。やっぱり悪い奴ではないんですね。

あと、茂の兄夫婦の子供たちは「悪魔くん」を見るときいなかったようですが、どうしたのでしょう。

2010年7月28日水曜日

ダニエル・クレイグ、ハリウッド版映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に出演決定 - シネマトゥデイ

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ダニエル・クレイグ、ハリウッド版映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に出演決定 - シネマトゥデイ

6月初めに、噂はありましたが、ついに出演が決定したんですね。

相手役にエレン・ペイジならいいかも。

<ゲゲゲの女房>ヒロインの幼少期演じた子役が長女役で再登場 

NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で、松下奈緒さん演じるヒロイン・布美枝の7歳のころを演じた菊池和澄(あすみ)さん(11)が、8月9日の週から布美枝の9歳の長女・藍子役で再登場するそうです。

以下元ネタより:
 藍子役は赤ちゃんのころから数えて菊池さんで6代目。菊池さんは「ゲゲゲの女房」に再出演と聞いて「もう一度出演したいと思っていたので、それが実現して信じられないくらいうれしかったです」と大喜び。「最初に演じた役の娘を演じるのは、不思議な感じがしました」というが、松下さんやお父さん役の向井理さんとは「本当のおかあちゃん、おとうちゃんのように、学校の話を聞いてくれたり、遊び相手になってくれる、優しいおかあちゃん、おとうちゃんです」と撮影現場は、本当の家族のように和気あいあいとしているようだ。


 制作統括・谷口卓敬チーフプロデューサーは「ヒロイン・布美枝の子役時代を演じた菊池さんは、控えめで感受性豊かな少女の雰囲気を見事に醸し出していました。今回、ヒロインの長女役を決定するに当たって、親譲りの繊細な内面の持ち主であることを表現できるのは菊池さんをおいてほかにないと思い、再登場をお願いしました」と話している。


 菊池さんが再登場する8月9日の週は、小学4年生になった藍子(菊池さん)は、学校で「水木しげるの娘」と好奇の目にさらされてストレスを抱え込むが、布美枝(松下さん)は娘の悩みの本質に気付くことがなかなかできない……というストーリーが展開する。ドラマ「ゲゲゲの女房」は、NHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。(毎日新聞デジタル)

今の藍子(5代目)を見ていて、ずっと初代・布美枝の和澄ちゃんに似ているなあって思っていました。この先もしかして…と思っていたら、やっぱり♪
第一話から、和澄ちゃんのたたずまいと演技には、すっかり心を奪われてしまいましたから、また会えるとは嬉しい限りです。

2010年7月27日火曜日

「インセプション」

今日は今年度の数少ない1日オフの日。午後から映画を観に行きました。
他に観たいものもなかったので、「インセプション」を観ました。夏休み中とはいえ、平日の午後3時10分からの上映のためか、観客は20人くらい。いい席で見ることができました。

迫力のある映像と音響は映画ならではでした。
内容的には、観ていて結構疲れました。
何層もの夢の世界をチームでコントロールしているのは面白いのですが、そこに主人公の過去の問題が入り混じってくるしで、集中して見るのに神経使いました。途中、1時間経過したあたりで退席する人たちもいました。

ディカプリオは童顔なのが受け付けなくて、恋愛物は絶対見ないけど、「インセプション」みたいな映画ならOKと思って観ました。演技はさすがに良かったですし、意外に背が高くスラリとしていて、身のこなしもなかなかかっこよかったです。

渡辺謙は期待したほどインパクトのある役ではなかったのがちょっと寂しかったです。

一方、アーサー役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットは気になる存在でした。

あと、イームス役のトム・ハーディは、「レイヤー・ケーキ」でダニエルの相棒をやってた時よりふっくらして、雰囲気もドラマ「HEROES」のマットみたいな感じになってました。

「バットマン」の執事役のマイケル・ケインも出てましたが、彼が出るとほっとしますね。
「バットマン」といえば、この映画のインセプション(=考えの植え付け)のターゲットにされたロバート(キリアン・マーフィー)が、クリスチャン・ベールに見えてしょうがなかったです。

アリアドネ役のエレン・ペイジは存在感あります。最初アリアドネがあんな非合法な仕事に手を染めてしまったいきさつが今一つ納得いきませんでしたが、観ているうちに、そういうキャラなのねと腑に落ちました。

映画の出だしは日本風のお城で、新幹線や東京の夜景などもたっぷり出ていたのはうれしかったです。ハリウッド超大作に日本人が出演するのはもちろんですが、日本が舞台として映るのも純粋にうれしいです。エンドロールにもJR Train の名前がありました。ただ、カーチェイスに使われていた普通車はヒュンダイでしたね。

疲れる映画でしたが、こうして思い出してみると、結構面白かったかな。

ダニエル主演作‘Cowboys&Aliens’ 画像


元ネタはこちら

映画の映像の一部だけ掲載されていて、その内容が書かれています。

ずいぶん前にあらすじ関連の記事も書いたのに今さらですが、当然ネタばれありです。

2010年7月25日日曜日

結婚式

今日は姪の結婚式に参列しました。
式場は出雲大社神楽殿。

式場入口のある建物と神楽殿は別の建物なのですが、地下廊下でつながっています。エレベータなどなく、お年寄りも着物姿の花嫁も皆、待合室から迷路のような廊下と階段を上がったり下がったりしながら、式場に移動です。まったくバリアフリーとは程遠い作り。

神楽殿まで出ると、いつもなら外から見ている鏡の池を反対側の上方から見ることができ、ちょっと感動しました。山あり谷ありの人生を乗り越え、道は開けるのだという教訓のためにあの迷路はあったのか?

神楽殿の中に入り、式が始まりました。式場は参拝客から真正面の位置で、開放されているので、参拝客の人たちも興味津津な様子でした。なかには結婚式の様子をカメラに収める人もいました。

真夏の結婚式で、和装の新郎新婦。暑くないのかな?と思いましたが、要らぬ心配でした。
新婦の綿帽子は半透明なベールのような感じで涼しそう。頭の上に細くて透明なプラスチック製のひご状のものを付けその上からかぶせてあるので軽そうです。そのひご状のものと、白い着物には虹色に光って見えるスパンコールがところどころついていて、光の当たり加減でキラキラしていて夏らしいです。着物も真っ白ではなく、ところどころにピンクの蝶の絵が入っているので、かわいい感じです。姪はちっちゃくてお茶目な子なので、ピッタリです。
新郎の方はベージュでまとめていて、こちらも夏らしくさわやかな印象。背が高くすらっとしていて、笑顔がかわいい青年で安心しました。

式は厳かに、滞りなく終わり、すぐに外で記念撮影。
その後車で20分ほど離れた披露宴会場に。割と最近出雲にできたベル・ブラ―ジュ。小じんまりとしているけれど、モダンでおしゃれな雰囲気です。中庭が浅いプールになっていて、プールの中央には炎が燃えています。

手作り感あふれる、素晴らしい披露宴でした。涙腺が緩みやすくなっているのか、座席のネームプレートに姪からのメッセージが書かれていることに気付いただけで、うるっときてしまい、焦りました。宴の初めのスピーチで新婦の上司が新婦の名前を間違えるというハプニングに緊張感が走りましたが、その後は若い人たちが楽しく盛り上げたり、スクリーンをフル活用した感動的なエピソードに泣かされたりと、大変盛り上がりました。
料理は、出てきたもの全部食べました。車の運転があるのでカクテルはあきらめていましたが、ノンアルコールカクテルもあったので、花嫁と同じものを注文して、おかわりまでしました。バーカウンターまで行って違う種類のも飲んでも良かったかもしれませんが、そんなひまもありませんでしたしね。
料理はどれもおいしかったのですが、味に感動したのがビーフステーキとゆずのシャーベット。
珍しいと思ったのが、果物が具になった冷たいスープというかコンポートかな?に入っていたジャスミンの香りのする薄緑色の実か茎状のもの。あれはやっぱりジャスミンなのでしょうか。それともジャスミンティーで煮た梨か何か?後で調べてみなくては。

終わりの方で、新郎新婦から親への花束贈呈のシーンに合わせて、待ってました!竹内まりやの「うれしくてさみしい日」。やっぱりそうこなくちゃ。この歌はやはり、披露宴での定番になりつつあるのかもしれませんね。生み育てた母から嫁ぐ娘へのメッセージが込められた名曲です。

そして、新郎新婦退場とともにスクリーンには全出席者への個別のメッセージ。BGMは生きものががりの「ありがとう」。
感動のフィナーレでした。

二人には、末長く協力し合って、いい家庭を築いて行ってほしいです。

夜顔、すくすく。




今月初めに買ってきた夜顔は、当初はあまり伸びてなかったのですが、17日に梅雨が明けた途端、毎日10センチ以上伸び続けています。

すくすく育っているのと、朝の陽光に照らされながら揺れている葉を見るのが毎朝の楽しみです。










去年咲いた朝顔の「団十郎」も、こぼれダネから5日ほど前に一株ようやく芽を出し、昨日から双葉の他にも葉が出てきました。

2010年7月24日土曜日

最近のお気に入りドリンク

もともとアーモンド・クリームが大好きで、ココアも普通の以上にアーモンドココアが好きなほどです。

そして、先日スーパーの牛乳コーナーで見つけたのが、「横浜ロイヤルパークホテル・アーモンド・オレ」。500mlの紙パック入りで隅っこの方に2本だけありました。私は牛乳嫌いなのでめったに牛乳コーナーを見ないので、いつからあったのか知りませんが、出会ったからには即買い!です。
値段的にはちょっと高め(258円)ですが、まあ、たまにはいいですよね。

さて、中身はというと。ベージュ系のミルクココアみたいな、ちょっとどろっとしたものを想像していたのですが、実際は紅茶みたいな色のさらっとしたものでした。
牛乳2に対して1の割合で混ぜるのですが、味は期待通りでした♪

500mlなので、家族も飲むと、あっという間になくなりそうですが、時々買って飲もうと思います。

2010年7月20日火曜日

今日の「ゲゲゲの女房」(98話)

今週はイケメンが新たに二人登場❤ですね。
昨日の風間トオルと今日登場の斉藤工。

特に斉藤工は、小麦色の肌に整った顔立ち、そして黒目がちのキラキラした瞳と、最強のイケメンぶり。身長も向井君より少し高いです。お寺の墓地で絵を描いているシーンで、斉藤工と向井くんが交互に映ったとき、向井くん、すっかりかすんじゃってました。

すっかりおなじみの顔となった、嵐星社の加納郁子女史、素敵です。このドラマに出てきた女性の中で私の好きな登場人物にランキングを付けるとしたら、1位にしたいくらい好きです。

今日は茂の担当の北村さん、大変そうでしたね。漫画家の担当さんってあんな感じでいろいろ雑用させられたりしてたんでしょうね。藍子の子守をしてるときの心細そうな様子がリアルでした。
しかもあの変な馬の絵(ぷっ)。漫画の編集部に勤務していてあれだけ絵が下手って。そんなものなんでしょうか。
藍子はまだ3歳くらいのはずですが、北村さんよりずっと上手にお馬さんを描いていましたね。確か、原案にも長女さんは小さい頃から絵がとても上手だったと書かれていたと記憶しています。
そのうち誕生する次女さんは作文がお上手なのだそうです。

いよいよ水木プロ誕生ですね。テレビ化は原案ではスムーズに行かないのですが、皆知ってる通り、アニメとして放送されるし、茂はますます忙しくなりそう。

今後は、夫婦二人で貧乏生活を乗り切った、貧しいながらも愛情に満ちた生活から、物質的には満たされても心が寂しい生活へと変わっていくのですね。

最後はハッピーエンドだっていうことが分かっているけど、布美枝の寂しさや苦悩に共感してハラハラしたり腹が立ったりしながら後2カ月このドラマを楽しみたいです。松下さんの熱演に期待します。

2010年7月15日木曜日

ホタルノヒカリ2

先週から始まった「ホタルノヒカリ2」。
向井くんが出演しているし、10時からの放送なので、私も仕事が終わってから見ることができるので、録画もしながら観ています。

しかし、つまらん!!
笑いを取ろうとしているであろうシーンも全く笑えません。ヒロインの蛍がわざとらしすぎてこそばゆくてムズムズします。綾瀬はるかってああゆうキャラが多いような気がしますが、なんか見ていてイタイです。藤木さんはなかなかいい味出していると思いますが。でも、全体的にちぐはぐな感じがして、一体何が言いたいのかわからないドラマだと思います。

向井くんのキャラは、あまり好みではないけど、耐えられないほどではないかな。チャラ男ぶってるけど、実は真面目でいい奴な感じを上手く演じていると思います。

しかし、あの蛍のキャラ、謎です。あれだけ仕事ではいろいろなことをこなしているのに、私生活でなんで何にもできないのか。特に、仕事では無茶苦茶少ない予算内でやりくりできるのに、自分のことになると、預金通帳の残高47円になるまで、無計画にお金を使う件。変なの。

向井くん見たさに今後も観るでしょうが、あのムズムズにどこまで耐えられるのか。向井くんが出る所だけが初めからわかれば、そこだけ録画するのですが。

2010年7月14日水曜日

今日の「ゲゲゲの女房」(93話)

ついに、『テレビくん』を描き始めた茂。でも、テレビの中の世界を描くからには、テレビについての詳しい情報が必要となります。茂がそのことに気付いた頃、布美枝の方はもう、古雑誌を集めてテレビ関連の情報の切り抜きを用意し始めていました。
なんてすばらしい内助の功でしょう。茂が「丁度欲しい情報だった」と言うのを聞いた時の布美枝の嬉しそうな顔、いい表情でしたね。

それにしても、東京で子育てをしているにもかかわらず、相変わらず、出雲言葉で藍子に話しかけている布美枝。藍子は、これから学校で東京の言葉や標準語を覚え、家では出雲言葉。バイリンガルになれますね。出雲弁指導の方がいいのか、ふだん私も使っている言葉とほぼ変わらない言葉を、松下さんや向井くんが自然な感じでしゃべっているのが嬉しいです。今日は特に、布美枝が藍子に「どげしたかね。」と尋ねたとき、ネイティブの発音かと思いました。

そういえば、最近は布美枝は茂にだんだんタメ口になってきましたね。「~ですよ」だったのが「~だよ」になってきましたね。夫婦になって4年半ですものね。とっても幸せそう。

2010年7月12日月曜日

選挙

参議院議員選挙、朝のうちに投票に言って来ました。私は、絶対的な信頼をもって支持できる政党がないので、自分の考えに一番近い政党に投票したのですが、全くダメでした。がっかり。でも、自民党が民主党より優勢なのは私はよかったですけどね。
谷亮子が当選って、なんで?柔道も続けたいそうですが、片手間で国会議員なんて本当にできるのでしょうか?議員の仕事って結局は看板みたいなもの?実際は秘書とか官僚が主に仕事するのでしょうか?

三原じゅん子が当選したって夫に話したら、「なんで?あの人ぺチャパイだよ?」。
がくっ、そうくるか?

島根については、我が郷里の先輩、青木一彦氏(49)がぶっちぎりで当選。青木氏は「参院のドン」青木幹雄・前自民党参院議員会長(76)の長男。
地元で学年も近いので、顔はもちろん、どんな人か何となく知っていますが、ついに国会議員になられたのですね~。先日高校の卒業生幹事会で、青木氏の同期の方達と伯父様から選挙ではよろしくと挨拶があった時はまだピンとこなかったのですけど。
今の家に引っ越してくる前は、青木氏のお子さん達とうちの子達は同じ幼稚園に通っていたので、送迎時に奥さまもよく見かけましたが、控え目でとてもきれいな方でした。娘は青木氏のお嬢さんと同じクラスで、お宅に遊びに行ったこともあります。
その奥さま、今日は、祝勝会場での様子がテレビで流れたとき、映ってらっしゃいましたが、前より少しふっくらされたものの、相変わらずお奇麗でした。これからもご主人を支えて、より良い国政に貢献してくださるのでしょう。

日本をよくするために、当選した皆さんには頑張っていただきたいです。