2010年5月31日月曜日

「鶴瓶の家族に乾杯」安来・前編

向井君がゲストの安来編。
向井君に会えて、握手したり話したりできた地元の若い女性達、超ラッキーでしたね。うらやましい~。
そして、布枝さんの姪で市の観光協会勤務の生美子さん、役得でしたね。
この方、とっても面白い方ですね。父(布枝さんの兄)の蜂の話に、「この語りは2時間コース!」っていうのには大ウケ(^◇^)。向井君も笑っていましたね。
ちょっと舞い上がりすぎてる感じでしたが、同世代として親しみを感じました。

布枝さんのお兄さんはやはり落ち着いて物腰も柔らかく、謙虚な方ですね。背もすらっとされていて、なかなかのハンサムなおじいさんです。学校の先生を退職されてからは、やはり酒屋と養蜂をなさってるようですね。となると、弟の、ドラマでは貴司に当たる方はどうされてるんでしょう。原案でも酒屋の仕事は彼が担っていたのに。

兄嫁の邦子に当たる和子さん、ビジュアル的には全然タイプは違うけど奇麗な方で、人柄はやっぱりドラマの通り。本当にいい人ですね。ドラマで、見合いの時お菓子に手を伸ばしていたあの甥っ子もすっかり白髪が生えていましたね。多分うちの夫くらいの年齢でしょうから、無理もないですね。原案によると、子どもの頃凄くかわいかったそうですが、やはり男前な方です。
想像通り、やっぱり布枝さんの一族はドラマのように、質実剛健で謙虚、物越しが柔らかく、見た目も中身も、とても好感度の高い方々ですね。

向井君、こういった番組で話すのはあまり得意ではなさそうですが、蛇を捕まえようとしたり、捕まえたとしたら「振り回す」っていうのはウケました。草笛を音が出るまで吹く姿もかわいかったですね。

来週の後編が楽しみです。

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