2026年9月12日土曜日

天国と地獄④地獄

   さて、札幌→羽田便が無事離陸し、飛行機も今まで乗った国内線では1番設備が新しい機種でワクワクしながら音楽を聴いたりマイフライトを見たりして過ごしていたところ、マイフライトの映像がなんか逆方向になってる?

 しばらくすると羽田上空の雷雲のため着陸許可が降りず旋回しているとのアナウンスが😨

なるほどそういうことか。札幌はあんなに天気が良かったのに。

 この調子では出雲行き最終便に間に合わないかもと心配していたらJALから出雲行き最終便の欠航のお知らせメールが!!😱😱

 そして30分遅れで羽田に着陸。

 しかしここで問題発生。駐機場が空いてない!!

結局2時間も滑走路の上で待機。マイフライトの映像から外が見えるけど、景色がいつしか夜の暗闇にライトの灯りとそれに映し出される降りしきる雨に変わっています。

実は翌日12:15から当直勤務なので、翌日は朝のうちに出雲に帰っていたい。しかし夜行バスや夜行列車の便を調べたけれど時間的に間に合わないことが判明。💦

こうなったらもはや今夜の過ごし方と明日の移動方法を考えるしかない。

楽天トラベルで探すと‥

最初に出てきた候補が羽田周辺で1泊6万以上ばかり、エリアを変えて、JRでも飛行機でも移動が楽な品川方面に。すると1番上に品川プリンスのNタワーが当日11:59までの予約で約6,400円引きとの表示。それでも22,000以上するけどここに決め予約完了し一安心。

帰りの飛行機は出雲行きは翌日全便満席のキャンセル待ち。もう新幹線&やくもで帰るしかない。

夜8時前にようやく15番駐機場に移動して空港に入れるはずがそこもダメで、9番に移動し結局夜8時ごろになって飛行機から出ることができました。

空港のゲートを通ってすぐのところに1人だけ係員の女性がおられただけで、各カウンターはシャッターが閉まっていて、相談できる人はいなさそう。払い戻しなどについては後日落ち着いてから考えることにしました。

トイレに行ってから品川へすぐに移動。品川プリンスは過去に5回くらい泊まっているし、場所もわかりやすいのでスムーズに到着。部屋に荷物を置き靴を脱ぎ身を軽くできました。

そして職場の上司に電話。事情を話し、明日は出勤時間に間に合わないこと、夕方以降は必ず勤務することを伝えました。幸いその日は日中人手が足りているので大丈夫とのこと。これで職場の方も一安心。

さて、1日目に着ていた服を洗濯していなかったし、今着ている服も明日着ると臭うんじゃないかと思うと、明日着る服がない!ということでコインランドリーへ。ホテルのメインタワー9階にあり、自分の部屋から徒移動に5分はかかります。すでに多くの外国人でいっぱい。でも運良く空いた洗濯機がありまずは洗いました。

 洗っている間にメイク落としなどの入った一泊二日用のスキンケアセットを買いにホテル内のコンビニへ。求めるものはありませんでした。せめて夕食でもと思いましたが、レジまで30人くらいの列ができていて絶望。😨

気を取り直しコインランドリーに戻って洗濯物を乾燥機へ。乾燥させてる間に明朝の鉄道での移動をシミュレーション。やくもだけ予約し、新幹線は直後駅で買おうと品川駅へ。ちなみに6:00発か6:07発の予定。

すでに券売機は使えず、みどりの窓口もしまっています。この時点で深夜12時だったので無理もないですね。改札口の女性係員に朝は5:30に開くと聞き、5時起き確定。

でも駅で一つ良いことが🎶

駅のコンビニはすいており、ここには一泊二日セットがありました😀しかもレジに並ぶ必要もなし。夕食と朝食用のおにぎりやパンなどもついでに調達。

さて洗濯物を回収しに行き洗濯物を触ると生乾き。40分回したくらいでは乾いてない😨

とりあえず部屋に戻りようやくシャワー。なんか揺れてる気がするけど疲労のせいかな。目眩?

気にはなったけど汗を流し、部屋着でくつろぎながら遅い夕食を取り、半乾きの服をヘアドライヤーで8割方乾かし、ようやくベッドに横たわったのが夜中の1:30。この時もベッドがなんか揺れてるんですよね。

寝落ちしたところで2:00に闇を切り裂く警告音、そして「地震です。地震です。」数秒後本当に大きな揺れが。本当の地震です。スマホで調べると茨城を震源とし震度5弱!自分の体感的には震度4くらい。(実際東京23区は震度4だったようです)

しかも揺れが収まったと思ったらどこからともなく女の人の声が。館内アナウンスのようだけど囁くような音量で聞こえ、さらに浴室の方から突然重い布が擦れたような音が😱

もしかしてシャワーカーテンのレールに掛けておいた衣類が落ちたかもと思い見に行ったけど何の変化もなし。

浴室の外の壁に付いている姿見の方からまた声が😱

何気なく見上げると姿見の前の天井に小さなスピーカーらしき物が。もしかして本当に館内アナウンスだったのかもとホッ。内容も聞こえてきて、「このホテルは耐震基準に問題なくご安心ください」みたいな内容でした。

声については解決したけれど…

でもあの布のこすれる音は何だったのか、シャワー中や寝ているときのあの揺れは何?と未だに腑に落ちません。

翌朝は睡眠時間2時間で起きて無事新幹線の指定席をゲットし岡山での乗り換え時間を多目に取ったので7時間後に宍道駅へ。その間うたた寝は少ししました。

夫に迎えに来てもらい出雲空港にある自分の車まで乗せてもらい、そこから自分で運転して帰宅。昼食を食べてからから改めてシャワーと着替えをし、50分の道のりを運転して職場へ。睡眠時間2時間ちょっとでそのまま当直。

身体に鞭打って頑張りました。(まあ、仕事自体は楽でしたが。)

お金も往路は激安運賃だったけど結局追加の宿泊代と鉄道料金で大赤字。

北海道遠征の2日間+1日で天国と地獄を味わった気分でした。


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