2009年8月5日水曜日

映画『RAILWAYS』

「白い船」「ミラクルバナナ」で知られる、錦織良成監督(出雲市平田出身)の島根3部作第3弾、『RAILWAYS』が先月クランク・インしました。http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=532



3年以上前から、『BATADEN』という仮題でこの企画はあった(http://www.bataden.com/index.html)のですが、ようやく本格的な撮影が始まったのです。タイトルも『RAILWAYS』に正式に決定しました。なんか「Always 3丁目の夕日」っぽいタイトルがついたなと思っていたら、エグゼクティブ・プロデューサーの阿部秀司氏は「Always~]の制作に関わっていたのですね。阿部氏によると、全国的に広めるため、名前をレイルウェイズに変えたそうです。


上の写真は今年3月に引退したデハニ50形、この映画のもう一人?の主役です。 なんだかとってもいい映画になりそうで楽しみです。島根県民もそうでない方も、ぜひ見てほしい作品になりそうな予感。

さて、この映画では地元の人達からの出演者(セリフのある役)も募集していまして、先月初めにオーディションが行われました。

実は、一畑電車ファン歴14年のわが息子も、高校生役に応募し、島根県民会館でオーディションを受けたのですが、残念ながら落っこちてしまいました。でも、監督にお会いできたし、オーディションと言うものに参加でき、いい経験ができたのでは?と思います。

夫と私もオーディション会場の雰囲気を楽しみました。同じフロアで司法書士の試験を行っていたため賑やかではなかったのですが、ごく普通のいろんな学校から来た女子高校生や、他の年代役のいろんな人たちが集まっていて、見ているだけで面白かったです。オタクっぽいお兄さんもいたり、俳優気取りのおじさんが演技について持論をぶちあげていたり。

その息子は昨日、一畑電鉄出雲大社前駅で、エキストラとして撮影に参加してきました。セリフはなくても、やっぱり大好きな一畑電車が主役の映画に何らかの形で関わりたいですからね。

正午の集合で、私が息子を送って行ったのですが、参加要項で参加者以外の者の見学は禁じられていたので、私はすぐに帰りました。

後で息子に聞いたら、中井貴一さんは最初からいらっしゃったそうです。1メートルくらいの距離で見たり、すれ違ったりしたそうですが、声をかけたりはしなかったそうです。写真を撮ったりサインを求めたりするのは禁止されていたのですが、挨拶くらいはしても良かったかもしれないのに…。

昨日私は午後からは暇だったので、車を近くの駐車場にとめて、駅に入れば良かったと思いました。もちろん切符を買ってちゃんと電車を利用もして。チャンスがあればサインとかもらえたかもしれないですしね。惜しいことをしました。

一方、駅の真正面にある内科医院に薬をもらいに来ていた義父母が、偶然その撮影現場を見ていたそうです。そういうラッキーな人たちもいるのですね。孫がエキストラで参加しているのも見れたわけだし。中井さんの姿はかなり遠くからしか見れなかったそうですが。

夕方6時半までのエキストラ撮影、息子は存分に楽しめたようで良かったです。初めはかなり緊張したようですが、ここ数年来すっかり親しくしてもらっている駅員さんや運転士さんたちと話をしたりとけっこうリラックスしながらの撮影となったようです。

あとは、息子のシーンがカットされずに、せめてワン・シーンだけでも完成した作品に残ってくれることを願ってやみません(親ばかと笑われそうですね^^;)。

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