2008年1月27日日曜日

Quantum of Solace 記者会見等動画

ダニエルのQOS関連の動画が
こちらでもUPされてます。
演技中と、写真撮影中のダニエルがかっこいい~。惚れ惚れ~(*^^*)。
でも、インタビューに答えている時のダニエルは目の周りのクマが気になります。それに、数ヶ月前から気になっていましたが、アイラインでも引いているのでしょうか?妙に目の周りが黒く、くっきりしすぎてきた感じがするのです。
プロデューサーのマイケル.G.ウィルソンは「Quantum~」は「カジノ~」の1時間後から始まると言っているけど、ダニエルは20分後と言ってますよね。
残念ながら、この動画ではダニエルへの インタビューもプロデューサーや監督へ記者会見もかなりカットされているようです。

こちらに、記者会見の内容が全て書いてあります。バーバラ・ブロッコリ氏、「ダニエルの海パン姿はもう封印か?」と聞かれ、「私は(海パンシーンを)やってもらいたい。今でもがんばって説得している」みたいな事を言ってますよね。なんか、ほほえましいです。
そうそう、ロンドンのルイス・タッソー蝋人形館でダニエル・ボンドの蝋人形がお目見えしたそうです。画像の取り込みができないので、見たい方はこちらのサイトへどうぞ。

2 件のコメント:

ジョデイ さんのコメント...

う~ん!やっぱり決めてくれますな。記者会見のスーツ姿もばっちり(姿勢が良いのよね)顔もすっかりボンド仕様で私たちはもう大満足ですことよ。
でも・・・確かにお疲れのご様子?目の周りが気になりますね。
最初に出てくるボンドガールは東洋的な美人さんでちょっと可愛い感じ。金髪のボンドに金髪のボンドガールじゃやっぱりだめなんでしょうね。強くて怖いボンドガールに変身するかも? 
朝から目の保養になりました、どーも。

yochan さんのコメント...

 そうそう、ダニエルって姿勢がいいから、立ち姿が決まってますよね。ボンドガール達と並ぶとダニエルってやっぱり脚が短いんだなぁって気づいてしまうけど、そんなの問題じゃないくらいかっこいいですよね。
オルガ・キュリレンコ、やっぱり東洋系入ってますかね。娘の同級生にも似ている子がいます。
 QOSのタイトルの元になった小説の方の「ナッソーの夜(邦題)」をさっそく、昨夜読みました。この話が入っている短編集『007号の冒険』の中古を先日ネットで注文して、昨日届いたのです。読んでみて思いましたが、やはり、映画の内容とは全く関係なさそうです。タイトル(直訳すると「慰謝の量」とか「慰めの代償」?)の意味するところが映画の内容を暗示しているってところでしょうか。
 その本のあとがきに、短篇は長編と比べると物足りないが、「達者なシナリオ・ライターなら、本書の短篇一つをシノプシスに使って、ゆうに長編映画を作りあげるだろう。」と書いてあったのが印象的でした。