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クマの巣穴に散弾銃を放ち、仕留めたクマを取り出そうとして、巣穴で身動きが取れなくなった猟師さん。犬を抱いて厳寒の夜をしのいだのですね。お気の毒なはずなのに、どこか「とほほ・・・」で微笑ましいですよね。
でも、あれこれ疑問が。クマってこの猟師さんより大きいでしょうに、同じ巣穴を出入りできるんですね。もしかして小熊?
また、他の3匹の犬たちはその間どうしていたのでしょう。
クマ猟ってなんのためにするのでしょうか?毛皮をとるため?肉を食べる為?それにしても冬眠中のクマを撃つのですね。ショックです。まあ、その仕事はそういうものなのかもしれませんが・・・。
(読売新聞: 2月4日の記事より)
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この原告の男性本人にとっては大いに不満かも知れませんが、育毛効果があったのは確かですよね。2001年からほっといたら4年後にはもっとすごいことになっていたでしょうに、写真を見る限りでは確かに増えていますもの。
「リーブ21」の会社もこの写真を出す事で会社にあまり不利益はないと判断したんでしょうね。
でも、実際わずかにしか毛が増えないのだったら見た目が若返るほどにはならないし、大金を出す意味がないと、最近前頭部があやしくなってきたワタシも思います。女性用もあるようですが・・・。
(読売新聞: 2月6日の記事より)
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