2010年9月14日火曜日

『ゲゲゲの女房』茂の弟、光男

最近、茂の弟の光男が好きです。

茂も光男も先週くらいから、もう年齢的には60代に入ってるはずです。さすがに60代には全く見えませんが、茂はともかく光男はそれなりに昭和のおじさんらしさを感じます。(まあ、それを言っちゃあ、最初の40代の頃から言及しなきゃならないのですが。)

一方、向井くんはせいぜい40代後半くらいにしか見えないし、驚いた時の声なんか若者の声です。それにこの前、相沢さんの結婚式で酒を飲んでソファに倒れこんでる後姿はどう見ても20代のそれ。酔ってる演技もきれいすぎて、背中をさすってあげたいって気持ちどころか、あまりにもスリムでみずみずしい爽やかな背中に、朝からドキドキしてしまったくらいです。
向井くん、前から思っていたのですが、彼の演じる茂像では変人ぶりを演じるのに無理があるような気がするのは私だけでしょうか。茂が年齢を重ねてますます変人ぶりに磨きがかかってる中、いよいよ整合性が取れなくなってるように私は感じます。最近では藍子が東京都の教員に採用されるのに、辞退させようとするところなど、向井くんの茂からは、すぐには結び付かないです。向井くん自身も個性的な人のようですが、茂とは方向性が違うっていうか、きれいすぎるんですよね。まあ、水木先生に思ったように演じればいいといわれて、開き直って演じてるから、自分流の変人を演じた結果なのでしょうかね。
まあ、私が原案や水木しげるの自伝を初期にあれこれ読んだからそう感じるのでしょうが。彼は、「鶴瓶の家族に乾杯」での言動から察するに、布枝さんの原案を読んでなさそうですからね。自由な家風で育った向井くんからは、娘が教員になれるのにそれを妨害する父親なんて想像もできなかったでしょう。

さて、本題の弟の光男ですが、彼は50才前後くらいには見えるかな。好きな顔ってわけではないけど、本当に弟っていう感じのあどけなさみたいなのも滲み出てる感じで、かわいいのです。そして、真面目で実直そうな感じが永岡佑(たすく)さんの演技からよく伝わってきます。
初期の頃の光男のシーンで忘れられないのが布美枝達の婚礼の場での、スーツに足袋の姿。あれは何度見ても笑えます。
ところで、いつの間にか光男も結婚してたようですね。もしかして、九州にいるとき、すでに結婚していたのかな。あの当時ですでに40代ですからね。
先週、父・修平の臨終?の場面で、見たことのない中年の女の人がいたけど、きっとあれは光男の奥さんでしょうね。それに、母・絹代が長男の家にしばらく滞在して、今度は三男の光男のところにしばらく泊ってますが、光男は日中仕事があるし、やはり、奥さんが世話してるんでしょうしね。

それにしても、光男役の永岡さん、光男役の時と普段の雰囲気がかなり違いますね。
普段の写真はロックンロールって感じで、光男のちょっと気の弱そうで真面目な、でもコミカルな雰囲気とのギャップに驚きました。


プロフィールに書かれている出身校が日本芸術学院となっていますが、そんな学校、検索してもヒットしません。もしかして、日本芸術学園の間違いではないでしょうか。今回、永岡佑さんのことを調べた副産物として、芸能コースのあるそんな学校があるっていうことを知りました。なんかうれしいです。

2 件のコメント:

ジョディ さんのコメント...

あららん~♪ yochanもですか?
わたしも最近光男が気になって仕方ありません(笑) 全国の視聴者の中でも光男ファンは増えてるかも?

彼、実に自然な演技で、静かだけれど存在感出してますよね。最近じわじわと感じます。それとやっぱり、あの髪型と当時流行ったシャツが実に似合ってて~そこもツボかな(笑)
 
検索すると掲載されてる写真の他に、もっと可愛らしいのもありましたね。ほんと別人のよう。

今日は昼にスタパで窪田ミナ、夜は「歌謡コンサート」で松下奈緒といきものがかり、と一日ゲゲゲ三昧でした。

yochan さんのコメント...

おやおや、ジョディさんもでしたか。
光男いいですよね~。

そうそう、あの頃の髪型とあのピッチリした化繊のシャツ、おじさんスタイルの定番でしたよね。あれに紐のネクタイしてたら完璧!まあ、職場の雰囲気からしてネクタイってのも違うし、光男の着こなしは妙に板についてますよね。ダーク系にまとめてるところがいいです。

ジョディさんは、スタジオパークも歌謡コンサートも見られたんですね。私も昨日は暇だったから見ればよかったです。

ゲゲゲは窪田さんの音楽のおかげで感動シーンが一層盛り上がりますよね。
時々他の番組でもゲゲゲの劇中音楽が流れることがあり「あっ♪」と嬉しくなります。