2007年7月15日日曜日

土曜プレミアム「島根の弁護士」

内容: 日本イチ、弁護士が少ない県“島根”。文化香る街・松江・・・。小泉八雲を好きだった亡き母に導かれるように、37人目の弁護士を志願した新人弁護士・水穂の奮闘記。
仲間由紀恵演じる“山崎水穂”は、4月に弁護士デビューをした新人。弁護士の不足する島根に力を注ぎたいと、志願してやってきた水穂は、裸足になって気合を入れ、自転車を乗り回し島根中を駆け巡り、体当たりで依頼人の気持ちに応える弁護士。ドラマでは、宍道湖、城下町、出雲大社、そして小泉八雲の怪談で有名な島根の情景を豊かに取り入れ、多種多様な事件を1人で何件も背負いながら、無罪を証明するために自ら汗をかいて調査活動を行い弁護し成長する水穂の姿を描きます。共演者は、香川照之、樋口可南子、八嶋智人、梶芽衣子、竹中直人など、映画のような豪華な配役で、映画「大奥」に引続き林徹監督がメガホンを握ります。原作は、ビジネスジャンプ(集英社)「島根の弁護士」で、現在も連載中です。(フジテレビより)

仕事のため途中からになりましたが観ました~。放送終了後(録画していたので)すぐに最初から見直しました。
ストーリーとしては可もなく不可もなくって感じでしたが、やっぱり自分になじみのある風景が仲間由紀恵の背景にふんだんに出ていて、うれしかったです。それに、主にオフィスなどはどこの建物で撮られたものなのかなど当てるのが楽しかったです。一番親しみを感じる出雲大社も、ロケ地になっていたとは聞いていましたが、単に出雲地方の紹介の一部として映っていただけでした。まあ、ストーリーとは関係ない場所だからしかたないですね。
地方を舞台にしたドラマの宿命だとは思いますが、やっぱりとってつけたような「なんちゃって出雲弁」が鼻についた、というか耳についてしまいましたね。同じ人でもすごく自然な出雲弁のときと全く違う九州方面っぽい方言になっていたりでやっぱり気になりました。仕方のない事ですけどね。でも高田敏江さんの出雲弁はかなりうまかったです。八嶋智人も自然な感じで良かったです。
主演の仲間由紀恵ですが、原作者が最初から彼女をイメージしていたというだけあって、原作の山崎水穂にそっくりに見える場面がたくさんありました。パンツスーツ姿の脚が細くて長くて、漫画と変わらないスタイルだというのが驚きでもありました(とはいえ漫画のほうはスカートを穿いてる姿しか記憶にないのですが)。
香川照之と竹中直人の演技はさすがだと思いました。特に竹中直人にちょっぴりセクシーさを感じてしまった私って変でしょうか?
ついでの話ですが、途中2回も玉木くんのマツダ・デミオのCMが入りまして、ウホホッとなりました。しかも、以前コメントしたバージョンと違い、好感の持てるCMでした。とっても得した気分ですw 。

2 件のコメント:

ジョディ さんのコメント...

私も見ましたよ。以前に紹介されてたから見てみようかと、”斜め見”だったんですけどね。全体的にゆったりとして優しい雰囲気があって良かったんじゃないかな。たしかに「・・・けん」って九州弁かい?って突っ込みたくなる言い方ありましたね。
樋口可南子がさすがでしたね。彼女は好きな女優の一人。去年のNHKの盲導犬ディロンのドラマ見ました?とってもよかったんですよ。
香川照之は上手いなと思います。映画は全然見てないんですけど「ゆれる」は面白いとの評判だし、中国の「鬼が来た」も一度見てみたいと思ってるんです。
島根のドラマというと、もう20年も前にNHKで小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)やりましたよね。ジョージ・チャキリスが八雲を演じて、とても素敵でした。壇ふみが奥さん役でまた良かったんです。もちろん怪談話も。あの頃(80年代)のドラマは良質のものが多かったような気がします。特にNHKはさすが!と思わせてくれて。あぁ~もう一度見てみたい~。

yochan さんのコメント...

ジョディさん、
樋口可南子は本当にさすがですよね。女として永久に涸れる事のなさそうな感じがする人です。水穂の母役としてもぴったりだったと思います。特に最後の方での告白のときの「好きな人か出来たから」という台詞は説得力がありましたよね。
「~ディロン」予告で何度か見たり、新聞であらすじを読んだりして注目はしてましたが、実際には一話くらいしか見れなかったんですよ。
ジョージ・チャキリスの八雲見てましたよ。そうそう、壇ふみが奥さん役でいい感じでしたよね。