2010年12月7日火曜日

「ギルティ 悪魔と契約した女」第9話

いよいよ15年前の事件の黒幕がわかりましたね。

堂島のリサーチのおかげで色々なことがわかりました。

しかし、ほんとに悪い奴はとことんワルですね。宇喜田と言い、黒幕親子と言い。
黒幕に息子の写真を見せてしまったときにイヤ~な予感がしたんですけど、やっぱり、黒幕側は堂島の息子の命を狙ってきましたね。

堂島もあそこで死ななくても良かったと思うのですが、芽衣子への贖罪のつもりだったのですね。
本当に堂島、よくやった。でも、彼の息子、かわいそう。
彼のルポが本になって出版されますように。

宇喜田は逮捕された後も、護送中の刑事を射殺(?)し、車の運転手の首を締めたりして、しぶといです。どんだけワルなんだ。

最終回は来週?それとも再来週?続きが早く見たいです。

それにしても今日のエンディングでの唐沢さんの腰振りダンス、何なんでしょう?顔は真面目な顔して、下半身は腰振ってるって…。劇中で、彼は亡くなり、今日が最後となった記念?
シリアスなドラマの中であの人だけ極端にはじけた役ですね。ちょっと前には劇中でも「まりり~ん♪」と腰を振りながら出てくるし。
 
今日は玉ちゃんの出番は少なかったけど、ついに芽衣子に「愛してる」と告白しましたね。ドキドキのラブシーンになっていたでしょうに、私はネットショッピングしながら見ていたので、玉ちゃんの演技をよく見てなかったのが残念。

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