2010年9月10日金曜日

ゲジゲジ

我が家は毎年、梅雨時分から初秋にかけてゲジゲジが家の中に出没します。

見た目が気持ち悪いし、弱いけど毒を持っているので、今までは殺虫剤をかけてました。向こうから攻撃してくることはないのに可哀想ですが。

でも、なんだか今年は、彼らがかわいく思えて、駆除する気持ちになりません。2、3日に一回は見かけますが、見逃してやってます。

部屋や廊下の端っこの方をのそのそ歩いているのをこっちが見つけた途端、「ギクッ」と一瞬身構えたかと思うとササァアーッと必死で走り去っていく様子がなんとも健気な感じでかわいいんですよね。
昨夜、娘が「洗面所でゲジゲジを石鹸の泡で撃退した」と話したのに対し、私が「お母さんは最近、ゲジゲジが必死で逃げる様がかわいいから見逃してるんだよね~。」と言ったら、夫に「あら、お母さんも成長したね~。」と褒められました。

改めてゲジゲジのことをwikiで調べてみました。

ゲジゲジの正式な呼び名は「ゲジ」なのだそう。毒も人体にそんなに害はないそうです。

食性は肉食で、昆虫などを捕食する。ゴキブリなどの天敵である。走るのが速く、樹上での待ち伏せや、低空飛行してきた飛行中の蛾をジャンプして捕らえるほどの高い運動性を持つ。またムカデ等と異なり、昆虫と同じような1対の複眼に似た偽複眼を有し、高い視覚性を持つ。
鳥等の天敵に襲われると足を自切する。切れた足は暫く動くので、天敵が気を取られている間に本体は逃げる。切れた足は次の脱皮で再生する。

いや~あ、飛行中の蛾をジャンプして捉えるなんて、すっごーい!!
やっぱり視覚性も高いのか。こっちが気付いた時、目が合った気がしますもの。ほんとに「ぎくっ」ってなってる感じなんです。
それに、天敵に襲われた時の逃げ方も見事ですね。
ゲジって、実はできる奴だったんですね。
 
それに、我が家にゴキブリが出ないのも、ゲジちゃんたちのお陰かな。

2010年9月9日木曜日

明治大学広報が来ました。

私は駅弁卒なので関係ないのですが、夫が明大を出てるので、広報が届くと私も面白く読ませてもらってます。私のところはそんなの全然こないし、愛校心もあまりないので、むしろ夫の出身校の方に愛着を感じつつあるほどです。

今月は特集号だそうで、住所が判明しているすべての校友に届けられたそうです。

ってことはおそらく向井くんとこにも同じものが届いてるってことですね。

そろそろ広報に向井くんの記事でも載るかと思ったのですが、全然なかったです。

今回は来年が創立130周年にあたり、寄付金を集めるのが目的って感じですね。

数年前までは季刊『明治』だけは定期購読していたけど、寄付金の要請が多くなり面倒くさくなって、同封の振込用紙を捨ててしまってから、こなくなりました。当たり前ですが。

広報だけは、特集号が年数回送られてきてますが、やはり、寄付金集めが目的?って感じです。でも、広報を読むと、学生や教職員の活躍や大学のさまざまな取り組みを知ることができて面白いです。

今月号には出雲駅伝のお知らせが出ていてうれしかったです。今年箱根で47年ぶりに区間賞を取った競走部は次回62年ぶりの優勝を狙っています。うちもこの際、競走部のために寄付しようと思います。
10月11日の出雲駅伝は私も沿道に応援に行こうっと。紫紺の旗を持って。向井くんも、出雲まで応援に来たりはしないかな~。…まさかね(^_^;)。

秋はホームカミングデーもあり、校友が大勢集まるようですが、有名人も結構くるかもしれませんね。面白そう。うちも関東方面に住んでいたら、気軽に行けそうなんですけどね。夫の定年後ですかね~、行けるのは。

2010年9月8日水曜日

ドラマ『ハチミツとクローバー』

メガネ男子な向井くん目当てでひと月ほど前に購入したDVDですが、以前記事にした時は、内容をじっくり見ずに「特に面白いってほどでは…」と書いてしまいました。
でも昨日最初から最後までじっくりと見てみると、なかなか素晴らしい青春群像ドラマだという感想に変わりました。

特に生田斗真が演じる竹本祐太に、かなり共感を覚えました。誠実で真面目なんだけど、臆病な祐太は、目的もなくだらだらと過ぎゆく時間と、傷つくのが怖くて、一歩前に踏み出せない不甲斐ない自分に焦燥感だけを募らせる…
若い頃の自分に重なります。そしてそんな思いを持っている人って意識する・しないに関わらず結構多いのではないでしょうか?生真面目ゆえに堅苦しく考えすぎて前に進めないっていうところが、凄くわかります。

そして、さまざまな人との出会いを通して、佑太がそんな自分の殻を破って成長していく姿に感動しました。まあ、祐太には気の置けない仲間がいたってのは幸運でしたけどね。(しかし、祐太は真冬でも半ズボンで通してたけど、何かこだわりでもあるのでしょうか?)

同時に自分のやりたいことを明確に持って、必死で前に進んでいこうとする祐太の仲間達の姿もいいですね。

恋愛だけはなかなか思うように行かなくて、せつないのですが…。まあ、みんないずれは落ち着くところに落ち着きそうですが。

ぜひ若い人たちに見てもらいたいドラマだと思いました。
特に、恋でも友情でも、やりたいことでも、最初の一歩を踏み出せない自分に言い訳しながら、モヤモヤした日々を送っている人に…。
原作コミックやアニメ、それに映画もあるけど、向井くん好きの方なら、このドラマ版は超おススメです。

向井くんの演じる真山の、年上の未亡人への一途な思いを貫こうとする姿に萌えること必至です。

勤めていた会社で鳥取に転勤させられそうになった真山。一人前になるまでは会わないことに決めていたけれど、理花のいる東京から絶対離れたくないため、以前アルバイトとして働いていた理花のもとに押し掛け、「またここで働かせてください。」  理花に「また、あなたを傷つけることになる。」と言われ、「ぼくは傷つきませんから。」と、あとにひかない真山。 かわいい~♡素敵~♡                 

2010年9月6日月曜日

ゴーヤチップスを食べすぎました。

昨日、無性にゴーヤチップスが食べたくなり、先日友人にもらった大きなゴーヤを一本全部チップスにしました。

縦半分に切って種を取り、あとはスライスして塩コショウと片栗粉をまぶして揚げるだけ。

カリッカリに揚がったのを食べると、なんておいしいんでしょう!!ちょっとスパイシーで塩味と苦みと香ばしさが口の中に広がります。

夫も娘もゴーヤが苦手なので、ほとんど私と息子だけで食べました。

今日も、スーパーで3本70円のゴーヤを見つけたので、即買いです。おやつに3本全部チップスにしました。

ほぼ私一人で完食してしまいました。ついつい、止まらなくなってしまい…。でも、いくらなんでも食べすぎですよね。セルフコントロールが苦手な私。こんな調子だから、ここ数カ月夫と体重が逆転したままなのです(^_^;)。

そして、身長差30センチくらいの向井君よりもちょっと重いという恐ろしい現実(*_*;。体脂肪率50%行ってるんじゃないかって思って測ってみたら意外にも37%でした。まあ、肥満にはちがいないのですが。

先月は、そんな私の身体を心配した夫に病院に連れて行かれ、健康診断を受けたのですが、まさかの異常なし。ええ~っ?医大の肥満外来を紹介してもらおうと思っていたのに…。肥満って病気だから、これだけ太っていたら医療のお世話になれると思っていたのに。そして病院の管理下に置かれれば、こんな私でも痩せられると思っていたのですが…。毎月高い健康保険料を払っているのに、ほとんど使うことのない私。ちなみに糖尿病の疑いもないそうです。 結局自己管理して痩せなさいということですね。

健康のためにも痩せなくてはいけませんが、夏場は楽な服装ばかりしていたから、涼しくなってから、秋物が入る身体に戻さないと大変。
今、春に穿いていたジーンズをまた穿くために筋トレだけはしています。

2010年9月4日土曜日

NHK『ゲゲゲの女房』の娘たち

私は、このブログの記事で「ゲゲゲ~」に出てくる村井家の娘たちのうち、藍子ばかり贔屓してきました。

幼児期の喜子なんかものすごくかわいいのに、ほとんど触れませんでした。

なぜかというと…

もちろん、藍子の清楚で我慢強く、しっかりしてるっていうキャラが好きなのもあるのですが、演じてる女優さんたちが長女の尚子さんのイメージ通りだからっていうのもあります。長女の尚子さんはすらりとした美人で、しっかりされてますから。

一方、次女の悦子さんこと喜子は美化され過ぎていて、キャラも違う感じがするため、今一つ彼女に感情移入できないのです。特に中学生の喜子はかわいすぎ。特にあのしゃべり方、ぶりっ子っぽくて、私の中の悦子さんのイメージと合わないのです。ふんわりした不思議ちゃんを演じてるつもりなんでしょうが、なんか違う気がします。

昨日も「ぴったんこ☆カンカン」で水木夫妻を訪問した映像で水木先生の左隣に悦子さんが座ってらっしゃいましたが、相変わらずのご様子でした。でも完全にいないもの扱いされてましたね。最初の方で数回ちらっと映ったけど、すぐに画面からシャットアウトされてましたし。
それって、水木先生の娘さんだってこと知っての扱いなの?と可哀想になりました。

この先、喜子が成人して、40代になるあたりで、いかに現在の悦子さんに近づくのか、ある意味楽しみではあります。

不思議体験

今日の『ゲゲゲの女房』で、次女の喜子が修学旅行先の京都の旅館で妖怪・目々連を見た話しが出ました。
原作でも、この喜子の話を聞いて、水木氏が喜び、スランプから脱出したと書かれていました。ドラマではその前に茂が小豆洗いを見たことになってますが、これも事実なんでしょうか?

まあ、その辺はフィクションなのか事実なのかはわかりませんが、次女が目目連を見たのは本当だとのことです。一緒の部屋にいた子達の証言がないと実際のところはわかりませんが。

でも、私も妖怪ではないけど、不思議なものを見たことがあるので、喜子の話も嘘と決めつけることができません。

私が体験したのは、ある神道関係の施設のトイレでのこと。そこは個室が5個ありました。
私が入った時はどの個室も空いていて、私は真ん中の個室に入りました。
私が用を足そうと思ってジーンズを下ろそうとしたところに、前の個室から仕切り壁と側壁の隙間をすり抜けて?かわいい女の子が私のいた個室に入ってきてニコニコ見ているのです。
私は「えっ?」と焦り、「どうしたの?」と聞いたのですが、女の子はただニコニコ微笑んでいるだけ。私はかなり尿意を我慢していたので、「悪いけど、おばちゃん、おしっこするから、見ないでくれる?」相変わらずニコニコして見てる女の子。ちょっと強めに「あっちに戻ってってこと。」と言ったら、前の個室に戻っていきました。

かなりトイレを我慢していたので、私が用を足している間に、結構トイレが込んできてました。そして、その女の子がいるはずの個室の前で数人の人が「おかしい」と騒いでました。カギが開いているのに、ドアが開かないということです。
私が、「さっき女の子が入っていたので、まだいるのかもしれませんよ。」と言いましたが、内側からドアを押さえているとしたら、足が見えるはずなのですが、足も何も見えないのです。

なんだかわけがわからず、首をかしげながらトイレから出ましたが、あとで考えると他にも腑に落ちないことばかり。

まず、最初は前の個室のドアは開いていて、私が知る限り、人が入った気配はなかったのに、いつの間にか子どもが入っていて、ドアまで閉まっていたこと。

一番不思議なのは、前の個室から私のいた個室にどうやって入ったのかということ。個室を隔てる壁と、側壁の隙間は15センチ幅くらいの窓の部分だけなので、こっちに入ってこれるはずないのです。でも完全に上半身は全部見えた状態でこっちを向いていました。思えば、覚えているのは上半身だけなのが余計恐いです。下半身は見た覚えがない…(・・;)

もう10数年前のことで、多少記憶が曖昧になっているかもしれませんが…。

あれはいったい何だったんでしょう?

2010年9月2日木曜日

今日の「ゲゲゲの女房」(136話)

鬼太郎人気が去り、子どもたちはロボットアニメに夢中になってる昭和56年。茂には漫画の注文がぱったりと来なくなりました。

あの頃ってちょうど『Dr.スランプ アラレちゃん』が始まった頃ですよね。私は水木夫妻の長女の藍子と同じ学年なので、同じく大学の一回生だった年です。他には『機動戦士ガンダム』とか『北斗の拳』、それに高橋留美子の漫画とかが流行ってました。でも、うちの方では再放送で鬼太郎のアニメはやってたような気もしますが。

さて、かつてはどんなに認められなくても自信を持って鬼気迫る作品を作り続けた茂でしたが、今回だけはすっかり自信をなくしてしまいましたね。妖怪の気配を感じられなくなったのが一番堪えたようです。

そんな茂の変化を、やはり戌井さんは漫画を通して敏感に感じ取っていましたね。先日の放送で奥さんも言ってましたが、今日は戌井さん自身がおっしゃってました。

茂が苦しんでいる時は昔と変わらずやはり、この戌井さんが心の支えになってくれるのですね。
「水木さんがこのまま終わるわけない。」「本物は滅びることはない」この言葉に茂はどれだけ胸を打たれたことでしょう。「悪魔くん」の初放送の後の電話のシーンを思い出します。
目利きの戌井さんでさえ、今の茂の漫画に何が足りないのかはわからないけど、このスランプの中でしっかり苦しんで新しい水木ワールドを再構築してほしいという励ましには、こちらも感極まって涙が出ます。
この人の言葉にはいつもカタルシスを覚えます。
戌井さんの言葉は我々視聴者の気持ちを代弁してくれてもいるんでしょうね。
 
そして、戌井さんの奥さんの早苗さん、この方の素晴らしさにも、いつも必ず感動します。戌井さんもそうですが、もう早苗さんが出てくるだけで条件反射的に涙が出てきますもの。
さばさばしていながら、思いやりがあって、仕事もテキパキこなす素敵な方ですよね。失敗続きで漫画の出版をついに諦めてしまった夫の憔悴ぶりを見て、自分にできるやり方で夫に再チャレンジさせてあげる心意気とあたたかさ、いい奥さんだなあ。まさに内助の功。
演じている馬渕英俚可さんのあの暖かい笑顔に癒されます。そんな素敵な奥さんと結婚できた戌井さん、幸せですね。
お二人とも純粋で人間的に芯が通ってるからこそ惹かれあい、ともに人生を歩みながら、ますます素敵な人たちになっていくんですね。
本当にあの夫婦を見てるだけで癒されます。

夫婦と言えば、茂の両親も、今日はさりげなく布美枝を励ましてましたね。あの二人の、出雲言葉が本当にうまいので、語られる言葉ひとつひとつがとても心に沁みました。

今日はいろんな人たちからの励ましのお陰で、澱んでいた茂の眼に光が戻ってきましたね。

さあ、茂はどんなふうに再起して行くのでしょうか。