第2週も良かったです。
戦後の日本の復興の様子がよく描かれていると思います。
昭和35年頃はまだ私は生まれていませんでしたが、ヒロインやその友達、男の子たちの服装が、実家のたんすにしまってあった父や母の若い頃の服とそっくりで、リアルに懐かしいです。
2週目も主な人物は皆とてもよく描かれていて、どの人物にも共感できます。
それにしても、布美枝の母親役の古手川祐子さんの演技、うまいですよね。第一話からずっと注目しています。台詞がある場面だけでなく、台詞がない場面での表情やしぐさも凄くリアルで共感できます。最初に凄いと思ったのが、源兵衛が金物屋を始めると言いだしたのに対し、くぎを刺したのに、言いくるめられた時のぐっと言葉を飲み込む表情です。
失礼ながら古手川さんがこんなに演技がお上手だとは知らなかったので、意外でした。その後もどんな場面でも納得の演技を見せてくださっています。出雲弁もとても自然です。
インスタントラーメンの実演販売のお客さんにだけは違和感を覚えました。島根の人間は基本的に人前ではあんなにガツガツしないんですけどって思うのです。同じ台詞でも、もっとのんびりおっとりした感じで言うと思うのです。まあ、不快と言うほどではなかったですけどね。
明日からいよいよ第3週。布美枝としげるのお見合い、楽しみです。松下さんは内気でやさしい布美枝をさわやかに演じて、素敵な布美枝像を確立してますが、向井君はどんな茂像を見せてくれるでしょうか?楽しみですね。
それと、舞台が東京に移ってからも安来の父母の出番がありますように。
空に浮かぶ雲、流れる雲、いろいろな模様で広がっている雲、ながめているだけで胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込んだような感覚をおぼえ、日々の生活をリフレッシュしてくれます。それで日々気づいたことを書き留めるこのブログのタイトルを『雲をながめながら』に決めました。
2010年4月11日日曜日
2010年4月7日水曜日
「ゲゲゲの女房」第2週三日目
今日は、ついにおばばがこの世を去りました。
源兵衛がまた変な事業意欲を起こして、おばばに気をもませていたから心配していたのですが、やっぱり。
源兵衛が大の字になって一人駄々をこねてる姿はかわいかったですけどね。
おばばから布美枝への最後の語りかけ。いつもだったら感動するのに、今日は今にも死にそうなはずのおばばの顔が妙につやつやしているのが気になって入り込めませんでした。
でもおばばが亡くなってから、源兵衛が大福帳を見ておばばの努力と苦労について回想するシーンに泣かされました。おばばは、早くに夫を亡くして、読み書きもできないところから夜なべして字を練習し、家事や商売を切り盛りして源兵衛を育ててくれたのです。
現代を生きる40代50代の私たちの親世代が布美枝たち。そしてその親世代の源兵衛。その源兵衛にもお母さんがいて…。それぞれの生きた時代背景に思いを馳せ、一層涙がこみ上げます。
大福帳を送り盆のように川に流した後、「おかあさん!」と泣き崩れる源兵衛。あの頑固おやじの源兵衛の母を偲ぶ気持ちが痛いほどわかります。おばばが倒れる前に大の字になって駄々をこねていたまるで子供のような源兵衛と重なり合ってまた涙腺が緩んでしまいました。
毎日必ず感動して泣いてしまいます。そして毎日必ずクスッと笑わせられます。15分の中に無駄のない演出と確かな演技でこれほどのものが作れるなんて凄いですね。
ここ数年の朝ドラとは大違いです。まだまだ序盤なのにこんなに毎日朝ドラを楽しみにしているなんて、驚きです。
源兵衛がまた変な事業意欲を起こして、おばばに気をもませていたから心配していたのですが、やっぱり。
源兵衛が大の字になって一人駄々をこねてる姿はかわいかったですけどね。
おばばから布美枝への最後の語りかけ。いつもだったら感動するのに、今日は今にも死にそうなはずのおばばの顔が妙につやつやしているのが気になって入り込めませんでした。
でもおばばが亡くなってから、源兵衛が大福帳を見ておばばの努力と苦労について回想するシーンに泣かされました。おばばは、早くに夫を亡くして、読み書きもできないところから夜なべして字を練習し、家事や商売を切り盛りして源兵衛を育ててくれたのです。
現代を生きる40代50代の私たちの親世代が布美枝たち。そしてその親世代の源兵衛。その源兵衛にもお母さんがいて…。それぞれの生きた時代背景に思いを馳せ、一層涙がこみ上げます。
大福帳を送り盆のように川に流した後、「おかあさん!」と泣き崩れる源兵衛。あの頑固おやじの源兵衛の母を偲ぶ気持ちが痛いほどわかります。おばばが倒れる前に大の字になって駄々をこねていたまるで子供のような源兵衛と重なり合ってまた涙腺が緩んでしまいました。
毎日必ず感動して泣いてしまいます。そして毎日必ずクスッと笑わせられます。15分の中に無駄のない演出と確かな演技でこれほどのものが作れるなんて凄いですね。
ここ数年の朝ドラとは大違いです。まだまだ序盤なのにこんなに毎日朝ドラを楽しみにしているなんて、驚きです。
2010年4月6日火曜日
「ゲゲゲの女房」第2週
昨日から第2週目に入りました。
話は一気に十年後に飛び、布美枝とその同年代のキャストが一斉に子役から大人の役者に変わりました。これまで子役たちが最高の演技をしてきただけに、昨日は期待と不安が入り混じった気分で見ました。
布美枝は松下奈緒さんが演じることは最初からわかっていたのですが、やっぱり子役とは顔の印象が全然違いますね~。でも、顔って普通成長とともに大きく変わるし、松下奈緒の顔って、古手川祐子と大杉蓮を合わせたような顔で、祖母役の野際陽子とも似ているので私は納得と言うか、このキャスティングにむしろ感心しています。
演技の方も納得の演技で、布美枝のおっとりしていて謙虚でおとなしく、でも暗いのではなくどこかユーモラスな性格を自然に表現できていると思います。
また、布美枝は家族の中での役割をしっかりこなしながら、この十年で学校も卒業し、自信が付いてきたでしょう。ユキエがお嫁に行く日に、おばばから「布美枝は目に見えないけど大きな力がある。人のために頑張る力~」と言ってもらえたことも大きいのかもしれません。その辺のところも松下さんの演技にあらわれていたように感じました。
洋裁の腕を買われて洋裁学校の助手を頼まれるまでになったのも布美枝らしいです。姉のユキエにもらった裁縫箱のエピソードがこんなところに生きているのもずっと見ていると嬉しく感じます。
友達のチヨちゃんも、子役のキャラそのままに大きくなった感じで平岩紙さんが絶妙の演技で引き継いでますね。特に昨日は布美枝の見合い相手を偵察に行った所が面白かったです。「あら、財布がないわ。」と上品ぶった話し方をしているけど滑稽な感じがうまいなあと思いました。もしかしてチヨちゃんがその和菓子屋の若旦那に見染められたりして?それはないか。
そう言えば、洋裁学校の仲間の見合い相手の勤め先の話が出ていて、「金属会社にお勤め」というくだり、地元の人間としては「なるほどっ」と嬉しく思いました。安来と言えば、地元では日立金属の街との認識がありますので。
第2週も1日目から面白くて続きを待ち遠しく思いました。
さて今日はまた更に面白かったです。たった15分の中でとてもわかりやすく話が進んでいき、しかも感動する場面もあり。おばばがかんざしを布美枝にあげるシーンでは泣かされました。
布美枝も家族の皆も心情がよく伝わる演技です。
本筋からはそれるけど、他に印象に残ったこと。
売れ残りの反物で見合い用の着物をあつらえさせる父・源兵衛と「売れ残りで作るなんて、縁起でもない、売れ残りだなんて、ねえ」と小言を言うミヤコとおばば。この3人の源兵衛VS嫁姑と言う関係もいつも見ていて微笑ましいです。7歳の布美枝がいなくなって大騒ぎになった時もそうでしたし、他にもあったような。あの嫁姑の関係、いいですよね。
また、弟の貴司もいいキャラですね。夕げの場で、見合い話がダメになった布美枝が無理して明るく振舞っているところに帰ってきた貴司が場違い発言して、更に「(八頭身美人も)世界で通用しても、安来では通用せんわね」と布美枝に切り返されて、顔をひきつらせ、しょんぼりうなだれているところがかわいかったです。
姉のユキエはすっかり農家のお母さんになってましたね。でも、おしゃれは忘れないところがユキエらしいです。髪型がなんて素敵なんでしょう。アップにした部分が編みこみ風で素敵。
あと、妹のいずみはマンガを熱心に読んでますね。これもこのあと布美枝が漫画家と結婚することになることをさりげなく暗示してる感じですね。
このドラマは昭和の日本人の美徳を体現したような飯田家の人々の人としての在り方に感動させられるとともに、笑いもあり、バランスがいいです。
明日のお話も待ち遠しいです。
話は一気に十年後に飛び、布美枝とその同年代のキャストが一斉に子役から大人の役者に変わりました。これまで子役たちが最高の演技をしてきただけに、昨日は期待と不安が入り混じった気分で見ました。
布美枝は松下奈緒さんが演じることは最初からわかっていたのですが、やっぱり子役とは顔の印象が全然違いますね~。でも、顔って普通成長とともに大きく変わるし、松下奈緒の顔って、古手川祐子と大杉蓮を合わせたような顔で、祖母役の野際陽子とも似ているので私は納得と言うか、このキャスティングにむしろ感心しています。
演技の方も納得の演技で、布美枝のおっとりしていて謙虚でおとなしく、でも暗いのではなくどこかユーモラスな性格を自然に表現できていると思います。
また、布美枝は家族の中での役割をしっかりこなしながら、この十年で学校も卒業し、自信が付いてきたでしょう。ユキエがお嫁に行く日に、おばばから「布美枝は目に見えないけど大きな力がある。人のために頑張る力~」と言ってもらえたことも大きいのかもしれません。その辺のところも松下さんの演技にあらわれていたように感じました。
洋裁の腕を買われて洋裁学校の助手を頼まれるまでになったのも布美枝らしいです。姉のユキエにもらった裁縫箱のエピソードがこんなところに生きているのもずっと見ていると嬉しく感じます。
友達のチヨちゃんも、子役のキャラそのままに大きくなった感じで平岩紙さんが絶妙の演技で引き継いでますね。特に昨日は布美枝の見合い相手を偵察に行った所が面白かったです。「あら、財布がないわ。」と上品ぶった話し方をしているけど滑稽な感じがうまいなあと思いました。もしかしてチヨちゃんがその和菓子屋の若旦那に見染められたりして?それはないか。
そう言えば、洋裁学校の仲間の見合い相手の勤め先の話が出ていて、「金属会社にお勤め」というくだり、地元の人間としては「なるほどっ」と嬉しく思いました。安来と言えば、地元では日立金属の街との認識がありますので。
第2週も1日目から面白くて続きを待ち遠しく思いました。
さて今日はまた更に面白かったです。たった15分の中でとてもわかりやすく話が進んでいき、しかも感動する場面もあり。おばばがかんざしを布美枝にあげるシーンでは泣かされました。
布美枝も家族の皆も心情がよく伝わる演技です。
本筋からはそれるけど、他に印象に残ったこと。
売れ残りの反物で見合い用の着物をあつらえさせる父・源兵衛と「売れ残りで作るなんて、縁起でもない、売れ残りだなんて、ねえ」と小言を言うミヤコとおばば。この3人の源兵衛VS嫁姑と言う関係もいつも見ていて微笑ましいです。7歳の布美枝がいなくなって大騒ぎになった時もそうでしたし、他にもあったような。あの嫁姑の関係、いいですよね。
また、弟の貴司もいいキャラですね。夕げの場で、見合い話がダメになった布美枝が無理して明るく振舞っているところに帰ってきた貴司が場違い発言して、更に「(八頭身美人も)世界で通用しても、安来では通用せんわね」と布美枝に切り返されて、顔をひきつらせ、しょんぼりうなだれているところがかわいかったです。
姉のユキエはすっかり農家のお母さんになってましたね。でも、おしゃれは忘れないところがユキエらしいです。髪型がなんて素敵なんでしょう。アップにした部分が編みこみ風で素敵。
あと、妹のいずみはマンガを熱心に読んでますね。これもこのあと布美枝が漫画家と結婚することになることをさりげなく暗示してる感じですね。
このドラマは昭和の日本人の美徳を体現したような飯田家の人々の人としての在り方に感動させられるとともに、笑いもあり、バランスがいいです。
明日のお話も待ち遠しいです。
2010年4月5日月曜日
ダニエル最新画像 in New York
アメリカ時間の4月3日、マンハッタン、ウエストヴィレッジ。
ダニエルはいつものジャケット羽織ってますね。
サツキのあの服装は凄いですね。朝、ベッドから出て羽織ったダニエルのYシャツをそのまま着て出ましたーって感じ。ベルトでウエストマークしてるので更に裾が上がってるので目のやり場に困りますし、何よりお尻がスースーしませんか?せめてスパッツでも下にはいてほしいところです。
そして、金髪のロングヘアーの、顔にモザイクがかかってる若い子はダニエルの娘さんのエラ。確かもう16歳くらいでしたよね。身長は父ダニエルと余り変わらないようです。一見今風のファッションだけど脚から下がちょっと残念。
ダニエルは先日まではカナダでレイチェル・ワイズ達との映画の撮影が続いていましたが、ようやく終わったようです。先日はエア・カナダセンターでホッケーの試合を観戦しているところも目撃されたそうな。007シリーズ23作目もそのうち撮らないといけないし、「タンタンの冒険」の撮影もあるしで今年も多忙なダニエルですが、時々こうして娘とも会ってるんですね。
そもそも、娘さんは普段誰と住んでいるのかしら?前妻のとこ?以前、ダニエルたちと一緒に住んでるってどこかで読んだことがあるけど、サツキはいつもダニエルと一緒に世界中を移動しているし。実はエラもついて行っているのでしょうか?でも学校もあるし。産みの母のところとダニエルたちのところと行ったり来たりしているのかな。両親が離れ離れになって、しかもおそらく養育者がころころ変わる環境にあって、グレてる風でもない普通のお嬢さんっぽいエラさんを見てほっとしました。行く先々でたっぷり愛情をかけてもらったのかな。ダニエルファンとしては、ダニエルも娘にしっかり愛情を注いだのだと思いたいですしね。
2010年4月4日日曜日
どれみふぁワンダーランド
昨日たまたま夜の十時頃にテレビのチャンネルをまわしていたら、ちょうどNHKBS2で「どれみふぁワンダーランド」が始まりました。
娘が「これ面白いに~。観ようかな。」と言うので私も一緒に見ることにしました。娘の一つ年上のオケ友達からのおススメの番組なのだそうです。
一時間番組なのですが、私が特に面白いと思ったコーナーが「音楽の深読み」と「音楽コント」。
「音楽の深読み」は宮川彬良氏のコーナーで、古今東西の名曲を宮川さんが独自の視点から分析、解説と演奏で名曲の新たな一面を教えてくれます。そのユニークな分析は、まさに宮川さんの本領発揮。
昨日はいろんなエンディングのパターンを面白おかしく分析・解説していて最高でした。
「ティンパニーのエンディング(ドン!ドン!ドン!ドン!ド~~~~ンンン!)が心の中に鳴り響いてきたら、それはあなたの人生の危機が迫っている時です!」とか。
「音楽コント」は、RAG FAIRのメンバーが歌を盛り込んだコントを披露しているのですが、昨日は「テレサ不動産」と言うタイトルのコントでした。
お客さんが部屋を探しにテレサ不動産にやってくると、紫のロングドレスを着た女の人(メンバーの女装による)が応対し、いい部屋がありますと、
「窓に西陽が あたる部屋で
いつも誰かの 匂いがするわ
ひと月暮らせば慣れるでしょうから
壁の傷は残したまま貸しているわ」
と「つぐない」の替え歌を歌いながら部屋の紹介を始めました。
西日が当たって、いつも誰かの臭いがして、壁に傷が残ったままの部屋なんて嫌ですよね。
次々とその女従業員は部屋を紹介します。テレサ・テンのヒット曲の替え歌で説明しながら。
最高に笑えました。
もう一回見たいです。再放送しないかな。
ちなみにyou tubeでも見れます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=KpAvE6swuX8
娘が「これ面白いに~。観ようかな。」と言うので私も一緒に見ることにしました。娘の一つ年上のオケ友達からのおススメの番組なのだそうです。
一時間番組なのですが、私が特に面白いと思ったコーナーが「音楽の深読み」と「音楽コント」。
「音楽の深読み」は宮川彬良氏のコーナーで、古今東西の名曲を宮川さんが独自の視点から分析、解説と演奏で名曲の新たな一面を教えてくれます。そのユニークな分析は、まさに宮川さんの本領発揮。
昨日はいろんなエンディングのパターンを面白おかしく分析・解説していて最高でした。
「ティンパニーのエンディング(ドン!ドン!ドン!ドン!ド~~~~ンンン!)が心の中に鳴り響いてきたら、それはあなたの人生の危機が迫っている時です!」とか。
「音楽コント」は、RAG FAIRのメンバーが歌を盛り込んだコントを披露しているのですが、昨日は「テレサ不動産」と言うタイトルのコントでした。
お客さんが部屋を探しにテレサ不動産にやってくると、紫のロングドレスを着た女の人(メンバーの女装による)が応対し、いい部屋がありますと、
「窓に西陽が あたる部屋で
いつも誰かの 匂いがするわ
ひと月暮らせば慣れるでしょうから
壁の傷は残したまま貸しているわ」
と「つぐない」の替え歌を歌いながら部屋の紹介を始めました。
西日が当たって、いつも誰かの臭いがして、壁に傷が残ったままの部屋なんて嫌ですよね。
次々とその女従業員は部屋を紹介します。テレサ・テンのヒット曲の替え歌で説明しながら。
最高に笑えました。
もう一回見たいです。再放送しないかな。
ちなみにyou tubeでも見れます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=KpAvE6swuX8
2010年4月3日土曜日
今日の「ゲゲゲの女房」
やっぱり横山さんいい人ですね。
布美枝も正直に全部これまでのいきさつを話し、横山さんにも謝れてよかったです。
すべては優しい気持ちと家族を思う気持ちから出たことですが、横山さんが悪者になってしまったため心を痛めていたので。
そして、期待通り、横山さんとユキエが対面、そして結婚、よかったよかった!
でも、戦争が終わってからの農家のことを考えると、これからが心配です。
いや、あの二人なら、うまくやっていけるかな。
布美枝の飯田家での存在がだんだん大きくなってきました。控え目で目立たないけど、いざという時に大きな力を発揮できる布美枝のことを皆が認めるようになりました。
思いやりの心や、目には見えない力を感じれる謙虚さを毎回のように思い出させてくれ、浄化の涙を毎朝のように流しています。親子愛、おばと姪の愛、姉妹愛、祖母と孫の愛、夫婦愛などさまざまな情愛がとてもわかりやすく描写されていて、心が洗われます。今日は特にたくさん泣かされました。
今はBS2の6話連続放送を録画中です。何回見ても感動は色褪せないです。
布美枝も正直に全部これまでのいきさつを話し、横山さんにも謝れてよかったです。
すべては優しい気持ちと家族を思う気持ちから出たことですが、横山さんが悪者になってしまったため心を痛めていたので。
そして、期待通り、横山さんとユキエが対面、そして結婚、よかったよかった!
でも、戦争が終わってからの農家のことを考えると、これからが心配です。
いや、あの二人なら、うまくやっていけるかな。
布美枝の飯田家での存在がだんだん大きくなってきました。控え目で目立たないけど、いざという時に大きな力を発揮できる布美枝のことを皆が認めるようになりました。
思いやりの心や、目には見えない力を感じれる謙虚さを毎回のように思い出させてくれ、浄化の涙を毎朝のように流しています。親子愛、おばと姪の愛、姉妹愛、祖母と孫の愛、夫婦愛などさまざまな情愛がとてもわかりやすく描写されていて、心が洗われます。今日は特にたくさん泣かされました。
今はBS2の6話連続放送を録画中です。何回見ても感動は色褪せないです。
2010年4月2日金曜日
何回でも観たくなる~「ゲゲゲの女房」
今週月曜からスタートしたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
第一話の感想は先日書きましたが、今日の第5話までのどの回もすべて、素晴らしかったです。今朝はBSハイビジョン、BS2、総合と3回続けて観てしまいました。脚本とキャストがいいのでしょうね。
飯田家の日々の暮らしぶりと、家族を思い合う心情と振る舞いに心が温まります。
布美枝のキャラメルのエピソードには泣きました。
布美枝役の子役が三日目から代わりましたが、この子もうまいですね。最初の子と顔が全然違うけど、次女のユキエとはよく似ているし、猫背気味にしているところがリアルです。
また、布美枝の家族の一人ひとりがそれぞれ個性がはっきりしながら、不快に感じる人が一人もいません。時代背景や、登場人物それぞれの心情が丁寧に描写されているので、それぞれの思いに共感できるからでしょう。これは凄いことです。今まで私が見た朝ドラでは必ず主人公およびその家族に不快な人がいて、朝から気分が悪くなるからドラマ自体見る気が失せていたのです。
父親だけは酷く独善的で横暴な人ですが、家長として家族のために良かれと思っての愛情と責任感からの言動なので不快な感じはしません。
姉のユキエは布美枝を巻き込んでいろいろやらかしてくれますが、人のせいにしたりする卑怯な人間ではなく、自立心旺盛でかっこいいです。
古手川祐子のお母さん役もいい感じです。弟もかわいい。赤ちゃんもね。
そして、このドラマの雰囲気をいっそう地についた、心にしみるものにしているのが野際陽子さんの演じるおばばと落ち着いた調子のナレーション。
まさに理想のおばあさんです。特に、電信柱とからかわれる布美枝の様子に心を痛めながらも見守り、さりげなく自分で乗り越えられるように励ます所に胸が熱くなりました。なかなかできませんよね。
また、子どもたちを寝かしつけるときにお話をしてくれたり、送り盆の習わしについて優しく子どもたちに教えてくれたり。布美枝の「見えんけど、おる」という言葉に長い人生を生きてきたからこそ実感を込めて、「見えんけど、おる、うん。」とうなづいてくれる。そんなおばばの存在は子供たちにとってどんなに大切かはかりしれません。
飯田家以外のキャストも皆さん、いいですね。布美枝の友達とか。おばさん役の有森也実も。今日気に入ったのは、ユキエの見合い相手(になるはずだった)横山さん。いい人ですよね。これっきりなんでしょうか?この後、結局二人は結婚するのではという期待をしてしまいます…。
出雲弁も「だんだん」の時のような違和感がありません。みなさんお上手です。発声の仕方がうまいのかな。とはいえ「だんだん」の時も双子の姉と父以外は違和感ありませんでしたけど。台詞の多い彼らの出雲弁がわざとらしかったために、耳障りだっただけなのですけどね。
ここ5回までの内容は、戦中の昭和の田舎の人々の暮らしが丁寧に描かれていて、人々の誠実な日々の営みや習わしを見て、大切なものを学ばせてもらったという感動がありました。朝から毎日いろいろな意味での感動があり、暖かい気持ちで一日をスタートさせてもらっています。
もともとNHK連続テレビ小説はほとんどの場合、朝から不快なキャラ絡みのドタバタを見せられたり、主人公がカラ元気出したりしてるのが痛いしで、見たくて見ていたわけではありません。朝6時から我が家はずっとNHKをつけっぱなしにしていて、朝の用事をしているうちに始まってるって感じで見るともなしに見るのが私のいつものパターンでした。でも今回の「ゲゲゲの女房」は朝のスタートに欠かせなくなりました。
さて、今後も見続けずにいられないほどの素晴らしい内容を維持できるのか。
いきものがかりの歌を背景に松下奈緒と向井くんが自転車に乗ってる映像を見るたび、せつなさがこみ上げてくるあたり、いい感じになりそうな予感はしています。期待してます。
第一話の感想は先日書きましたが、今日の第5話までのどの回もすべて、素晴らしかったです。今朝はBSハイビジョン、BS2、総合と3回続けて観てしまいました。脚本とキャストがいいのでしょうね。
飯田家の日々の暮らしぶりと、家族を思い合う心情と振る舞いに心が温まります。
布美枝のキャラメルのエピソードには泣きました。
布美枝役の子役が三日目から代わりましたが、この子もうまいですね。最初の子と顔が全然違うけど、次女のユキエとはよく似ているし、猫背気味にしているところがリアルです。
また、布美枝の家族の一人ひとりがそれぞれ個性がはっきりしながら、不快に感じる人が一人もいません。時代背景や、登場人物それぞれの心情が丁寧に描写されているので、それぞれの思いに共感できるからでしょう。これは凄いことです。今まで私が見た朝ドラでは必ず主人公およびその家族に不快な人がいて、朝から気分が悪くなるからドラマ自体見る気が失せていたのです。
父親だけは酷く独善的で横暴な人ですが、家長として家族のために良かれと思っての愛情と責任感からの言動なので不快な感じはしません。
姉のユキエは布美枝を巻き込んでいろいろやらかしてくれますが、人のせいにしたりする卑怯な人間ではなく、自立心旺盛でかっこいいです。
古手川祐子のお母さん役もいい感じです。弟もかわいい。赤ちゃんもね。
そして、このドラマの雰囲気をいっそう地についた、心にしみるものにしているのが野際陽子さんの演じるおばばと落ち着いた調子のナレーション。
まさに理想のおばあさんです。特に、電信柱とからかわれる布美枝の様子に心を痛めながらも見守り、さりげなく自分で乗り越えられるように励ます所に胸が熱くなりました。なかなかできませんよね。
また、子どもたちを寝かしつけるときにお話をしてくれたり、送り盆の習わしについて優しく子どもたちに教えてくれたり。布美枝の「見えんけど、おる」という言葉に長い人生を生きてきたからこそ実感を込めて、「見えんけど、おる、うん。」とうなづいてくれる。そんなおばばの存在は子供たちにとってどんなに大切かはかりしれません。
飯田家以外のキャストも皆さん、いいですね。布美枝の友達とか。おばさん役の有森也実も。今日気に入ったのは、ユキエの見合い相手(になるはずだった)横山さん。いい人ですよね。これっきりなんでしょうか?この後、結局二人は結婚するのではという期待をしてしまいます…。
出雲弁も「だんだん」の時のような違和感がありません。みなさんお上手です。発声の仕方がうまいのかな。とはいえ「だんだん」の時も双子の姉と父以外は違和感ありませんでしたけど。台詞の多い彼らの出雲弁がわざとらしかったために、耳障りだっただけなのですけどね。
ここ5回までの内容は、戦中の昭和の田舎の人々の暮らしが丁寧に描かれていて、人々の誠実な日々の営みや習わしを見て、大切なものを学ばせてもらったという感動がありました。朝から毎日いろいろな意味での感動があり、暖かい気持ちで一日をスタートさせてもらっています。
もともとNHK連続テレビ小説はほとんどの場合、朝から不快なキャラ絡みのドタバタを見せられたり、主人公がカラ元気出したりしてるのが痛いしで、見たくて見ていたわけではありません。朝6時から我が家はずっとNHKをつけっぱなしにしていて、朝の用事をしているうちに始まってるって感じで見るともなしに見るのが私のいつものパターンでした。でも今回の「ゲゲゲの女房」は朝のスタートに欠かせなくなりました。
さて、今後も見続けずにいられないほどの素晴らしい内容を維持できるのか。
いきものがかりの歌を背景に松下奈緒と向井くんが自転車に乗ってる映像を見るたび、せつなさがこみ上げてくるあたり、いい感じになりそうな予感はしています。期待してます。
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