最近やたらと身体が物に当たってひっくり返すことが多いです。
たとえばコーヒーを淹れていて、ドリッパーに手が当たり、サーバーごとひっくり返したり。
昨日はピザトーストが焼き上がり、取り出そうとして、オーブントースターごと全部ひっくり返してしまいました。
そのたびキッチンが結構な修羅場となります。
老眼が進んだせいかなと思っていましたが、主人に指摘されて「なるほど!」と思ったのが、空間認識がゆがんできてるからというもの。
この数年間で一層身体が横に大きくなり、たとえば今までより、腕や手の厚みが変わってきてるのに、今まで通りの認識で動くから、周りの物との空間の取り方が不適切になって当たるのだということです。
言われてみればそうです。目が悪くなったのも一因だとは思いますが。
2 件のコメント:
立て続けにそういうことがあると
結構ショックだったりしますよね。
私も勝手口の段差(結構低い)で2回
連続転んだ時はショックで、「どうする~?」って思いましたから・・(寝たきり生活まっしぐらかなって)
空間認識ですか・・急いでいたりする時にかぎって、何かひっくり返して、よけい時間とられるってことありますから、なるべく自分に
「落ち着け、落ち着け」って言うようには
しています。
アリスさん、
おはようございます。
ボディイメージが狂っていて、空間認識も狂ってしまうんですよね。
さっきも危うく熱湯の入ったヤカンひっくり返しそうになりました。
怖い怖い((((;゚Д゚)))))))
危ないものを扱う時はほんと「落ち着け、落ち着け」って言い聞かせた方が良さそう。
2013年7月2日 8:18
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