よくランチや飲み会をするママ友たちやうちの保護者の方たちは結構スマホ派が多いので、最近まで自分が少数派だと思ってました。
でも先日集まった仕事仲間の50代女性はみんなガラケー利用者でした。タイプとしては皆、わが道を行くタイプ。ちなみに海外帰りだったり、ご主人が大学教授だったり、田舎の資産家だったりという面々。
そして一昨日、高校卒業生会の若い人から80代の人までが集まる懇親会に、出席しました。
携帯を使用した際に、いまだにガラケーを使ってる自分に周りの人が引いちゃったかな?と思って聞いてみたところ、同じテーブルにいた同学年の高校美術教師、1学年上の高校英語教師、2学年上の歯科医師の全員がガラケー利用者でした。ちなみに全員男性。ガラケーを使ってる理由は何の不自由もないから買い替えてないっていうことのようです。私も同様です。
田舎に住んでるので、大人は基本マイカーを持っていてどこへ行くにも車。もしスマホを持っていても移動中に使うことはないです。ネットは家のPCで見ればいいし、もし外で見たければもっと大きい画面のタブレットを持ち歩いた方がいいです。安上がりだし(wifiがないところでは見れないけれど)。
通話とメール(または今後はラインでもいいのですが、)等のコミュニケーションツールとして機能していれば十分です。
今のこのガラケー&タブレット利用というスタイルがいいので、ガラケーがなくならないことを祈ります。
2 件のコメント:
こんにちは。
ワタシも基本、ガラケー派ですが、ずっと使ってきた機種のデザインに飽きたので買い換えようとチェックしたら、ガラケーの新機種に全くこれというものがなく、選択肢がなくてスマホにしました。利用料は上がるし、何がどうってこともないし、別に必要ないなとつくづく思ってますが、向う2年はしょうがないな…。(笑)
でも、ガラケー派は案外多いので、スマホ一辺倒の風潮から徐々にガラケーに揺り戻しがかかるのでは?という説もあるし、ガラケーはなくならないでしょう。デザインのいいガラケーをどこかが出したら、ワタシはすぐにガラケーに戻るつもりです。
kikiさん、こんにちは。
kikiさんも基本ガラケー派なんですね。
ガラケー自体はなくならなくても、今は新機種にいいのがないのですね。
ガラケー派って案外多いのですね。そう言えば、先日ネットのニュースでも、30代から50代の男性はガラケー派が多いっていうのを読みました。
この春に放映された「月曜から夜更かし」でも、関ジャニの村上信吾は機種変でガラケーを購入したと言ってましたし、マツコもやっぱりガラケー派でした。彼らも少数派だと思っていたのですが、そうでもないのですね。
まだまだ需要のあるガラケーを失くす方向ではなく、がらけーのいいのが出ればいいですね。
コメントを投稿