マルセイバターサンドはもう十分堪能し、次に私がはまっているのが赤城乳業の「デッカルチェ (苺のショートケーキ)」。
デッカルチェは、「デッカイ!カワイイ!ウマイ!庶民派デザートアイス 」
がキャッチコピーのアイスクリームで、もともとティラミスとプリンはあったのですが、苺のショートケーキはどうやら最近出たばかりのようです。
先日某※ャ※コのアイスクリームコーナーの一角に100個くらい売り出されていて、しかも一個69円。
「この大きさでこの安さ、大丈夫かな?でも、もし不味くても、69円だし。」と家族4人分を買いました。
帰宅後さっそく食べてみました。上のほうのクリーム層が結構厚くて、なかなか下のほうにたどりつかず、なんだか単調。普通においしいのですが、永久にこのまま続きそうに思えちょっとテンション下がりかけました。でも次の瞬間、下のケーキ生地っぽい黄色い部分にたどりつき目の前がパーっと開けた感じに。
この黄色い部分がすごくおいしいのです。おとぎの国のお姫様っていうイメージの甘さに、子供の頃に感じていたと同じような幸せ感を覚えました。
とはいえ、あくまで庶民的おいしさなので、お上品で高級品しか召し上がらない方にはこのおいしさはわからないかもしれませんけどね。
近くのスーパーにもあるのですが、そこでは98円。
それで昨日、また※ャ※コに、デッカルチェを買いに行きました。
でも、昨日は80円に上がっていました。それでも近くの店より安いから、4個買いました。
69円で売っていたときはたぶん新発売キャンペーンだったんでしょう。ラッキーだったということですね。
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