2011年9月6日火曜日

修理に出したパソコンが返ってきました。

やっと返ってきました。1か月と4日かかりました。先月下旬には、工場から戻ってきていたそうですが…

結局、画面が暗くなる原因を調べてもらっただけで、今は調子よく画面を見ることができます。
画面が暗くなってしまう原因は、バックライトやインバータに問題があるというのではなく、単にディスプレイの寿命、使い過ぎが原因とのこと。2万時間くらい使ってたそうです。まだ3年くらいしか使ってないのに。毎日長時間つけっ放ししていたのがいけなかったのでしょうか?

もしディスプレイを取り換えるとすると、7月末に購入したパソコンと同じだけの金額がかかるとのことでした。そこで、ノートパソコンなんだけど、外付けでモニターをつけることにしたのです。これなら1、2万で買えるとのことで、この際22型のモニターにしました。ノート型につなげるので、パソコンのキーボードから(普通のデスクトップに比べて)遠り、画面が大きくないと、字が見えにくいですよね。それに地デジの見れるパソコンだから、より大きいモニターで見たほうが映像を楽しめると思ったのです。

ところが、いざつなげてみると、パソコンのモニターとしては十分機能しているのですが、テレビは見ることができないことが分かりました。解像度が違うとかのメッセージが出て、テレビ視聴ソフトが起動しかけてすぐ終了するんです。解像度を推奨値に調節してもダメでした。スピーカーの機能も、ノートパソコンにつないだ場合は機能しません。

しばらくは外付けモニターを有効に使えるようぼちぼち色々試してみようと思います。

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