2011年9月29日木曜日

『007』最新作インドから南アフリカへロケ地変更、鉄道シーン撮影延期の問題が原因か - シネマトゥデイ

『007』最新作インドから南アフリカへロケ地変更、鉄道シーン撮影延期の問題が原因か - シネマトゥデイ

2011年9月24日土曜日

「ドン★キホーテ」最終回

いや~、面白かったです。
とくに兵頭が終わりの方で姿が見えなくて心配していたら、最後の最後にあんな形で出てくるとは!!しかも西やんと入れ替わってるなんて。(^◇^)

鯵沢が、総長になった鯖島のところで会計やったり、サルサのバックをやってるところも良かったです。

このドラマは松田翔太や高橋克実の演技のうまさは言うまでもなく、脇を固める人たちが皆良かったです。
特に鯖島組の舎弟の兵頭役の松重豊さん、最高です。若い舎弟たちも可愛くって大好きでした。

児童相談所が舞台のドラマだけれど重たくなりすぎず、むしろ軽いくらいで、ちょっとホロリとさせるくらいのところがまた良かったです。

まあ、ほぼ毎回、問題のある親が終盤で突然コロッといい人になるっていうところがご都合主義すぎるとは思いましたが、久しぶりに家族みんなで楽しめるドラマでした。

2011年9月23日金曜日

ついにレッグマジックを手放しました。

2年半前に購入し、使い始めて1週間かそこらでお蔵入りさせていたレッグマジックをついに今日売りました。

コンパクトに収納できるとはいえ、使わないのに部屋の一角を占領しているのはやはり気になっていたのです。

それにしても、箱と説明書、それに付属DVDまで付けてたったの200円とは(-_-;)

14,700円で購入したものがたったの200円か~。まあ、捨てるよりはいいか。

2011年9月22日木曜日

教師の不祥事

娘の通う学校の先生が、校内で他校の生徒を殴った事件が明るみに出て、今朝の朝刊に載りました。
まさかあの学校の先生がそんなことするとは!と衝撃でした。
娘は直接習っていない先生みたいですが、詳しい話が知りたいです。夜8時から開かれた緊急保護者集会に、私は仕事のため行けず残念です。

皮むきが止められません

火傷したところの表面の皮が剥けてきて、剥くのが楽しくて堪りません。
患部を見ながらだと余り剥けませんが、手探りで表面を触ると指の感度が良くなるのか、剥けそうな皮の縁が結構わかるので、どんどん剥いてしまいます。
でもいい加減にしないと、剥く必要のないところまで向けて痛い目に遭わなくてはならないので、今日はもうやめとこうと思います。

2011年9月15日木曜日

やけどしました。

3日前のことです。淹れたての紅茶の上に鍋を落としてしまい、紅茶のカップがひっくりかえって、私の左足の付け根から太ももに紅茶がもろにかかってしまいました。沸騰したてのお湯で入れたので100度近かったと思います。

スパッツをはいていたのですが、腿の部分に布がくっつかないように持ちながらも、恐怖のあまり、風呂場で水をかけるなどのとっさの対応ができず、「やけどした~~」と叫ぶくらいしかできませんでした。夫が駆け付けてくれて「とにかく冷やせ!」と保冷剤を手渡されました。

しばらく濡らしたタオルの上から保冷剤を当てて太ももを冷やしながら、患部をながめました。かなりの範囲が赤くなっています。これって痣になるのかしらと思いました。10分くらい経ってから、足の付け根の部分は下着を付けていたので冷やすのを忘れていたことに気付きました。申し訳程度にちょっと冷やしてみました。
30分もしたら、赤かった範囲が小さくなってきました。太ももの方は最初は水ぶくれになりそうな感じだったのにまだらに赤みが残っただけでした。

痛みは、冷やしている間は感じませんでしたが、冷やすのをやめるとひりひりとした痛みを感じました。

2時間くらい放置していると、痛みは大分収まったものの、足の付け根部分に手の指のような形の大きな水ぶくれが3か所できました。一番大きいので長さ10cmくらい。やはりこの部分は冷やしようが足りなかったのでしょう。
昨日からその水ぶくれのなかの組織液が気になってしょうがありません。親指大の水ぶくれはトイレの際に衣類で擦れたのか、つぶれました。一番大きいのは昨夜かかんだ際に少し破れて液が出てきましたが、まだ完全には潰れていません。

患部は衣類がこすれてけっこう痛みます。一応治療として●ロナ●ン軟膏を塗っています。場所が場所なだけに病院は行ってないのです。お風呂は2日目から浸かってます。

ひとまず水ぶくれが枯れたら楽になりそうなんですが、あと何日くらいかかるのでしょう?

2011年9月8日木曜日

なかなかゆったりできる日ってないものですね

ここ数日は同窓会の後処理で、仕事のない午前中ものんびりできなかったので、今日こそは午前中に仮眠を取ったりしてのんびり過ごそうと思っていました。

でもなかなかそうは問屋が卸さないものですね。

今朝は7時過ぎに、息子が、庭で飼っている犬のダンジュウロウが鎖から離れてとなりの空き地にいるのに気付きました。
息子が急いで外へ出ようとドアを開けると、その間にすでに玄関に回ってきていていたダンジュウロウが家の中に入ってきたのです!!
私はめっちゃパニクリました。外で飼っているからダンジュウロウは汚いのです。フローリングの部屋だけならまだ汚れも落としやすいけど、畳の部屋にも入って行ったので、私は朝から大きな声で喚いてしまいました。夫は仕事に行っていて留守。私は頭の中が真っ白。でも、こんな時やはり男は冷静なんですね。息子が「首輪の金具が取れている」と言い、ひとまずケージに入れようと指示を出してくれました。ダンジュウロウも特に暴れて手に負えないわけでもなく、息子が首輪をつかんで逃げないようにして、あとは私が餌でおびき寄せたらケージに入ってくれました。
 さて、息子も学校へ行っていなくなり、ケージの中のダンジュウロウを見ていて、色々不安になりました。今の時期、蚊が多いけど狭い所に閉じ込められて身動きがとりにくいダンジュウロウは大丈夫なのか、排泄はどうしよう…
やはり日中家にいる私が何とかするしかありません。ホームセンターで新しい首輪を買ってきて、付けてやれば鎖にもつなげます。
私は動物全般、触るのが苦手だけど、首輪をつかめば何とかなると心を決めました。
前と同じ青い首輪が欲しかったけど、お店になかったのでターコイズブルーのものを買いました。付けてみたらこれも結構似合っていて良かったです。首輪を装着しようとしたとき、逃げられたりしましたが、ダンジュウロウはちょっと近所を走るとすぐに戻ってきたので意外と早く問題が解決したのはまあ、よかったです。
自分でできることがまた一つ増えてそれも嬉しいです。(なんか小学生の台詞見たいですが、でもいまだに成長中なもので)

2011年9月6日火曜日

修理に出したパソコンが返ってきました。

やっと返ってきました。1か月と4日かかりました。先月下旬には、工場から戻ってきていたそうですが…

結局、画面が暗くなる原因を調べてもらっただけで、今は調子よく画面を見ることができます。
画面が暗くなってしまう原因は、バックライトやインバータに問題があるというのではなく、単にディスプレイの寿命、使い過ぎが原因とのこと。2万時間くらい使ってたそうです。まだ3年くらいしか使ってないのに。毎日長時間つけっ放ししていたのがいけなかったのでしょうか?

もしディスプレイを取り換えるとすると、7月末に購入したパソコンと同じだけの金額がかかるとのことでした。そこで、ノートパソコンなんだけど、外付けでモニターをつけることにしたのです。これなら1、2万で買えるとのことで、この際22型のモニターにしました。ノート型につなげるので、パソコンのキーボードから(普通のデスクトップに比べて)遠り、画面が大きくないと、字が見えにくいですよね。それに地デジの見れるパソコンだから、より大きいモニターで見たほうが映像を楽しめると思ったのです。

ところが、いざつなげてみると、パソコンのモニターとしては十分機能しているのですが、テレビは見ることができないことが分かりました。解像度が違うとかのメッセージが出て、テレビ視聴ソフトが起動しかけてすぐ終了するんです。解像度を推奨値に調節してもダメでした。スピーカーの機能も、ノートパソコンにつないだ場合は機能しません。

しばらくは外付けモニターを有効に使えるようぼちぼち色々試してみようと思います。

最近何だか不思議な現象が…

ここ10日くらいのことですが、なんだか奇妙なことが続いて起きています。

たまたま時計(デジタル)を見たときの時刻が11:11:11とか22:22:22など、無意識に偶然目にする数字がやたらぞろ目が多いのです。多いというより、ほとんどぞろ目です。ぞろ目じゃないときには、ちょうど500などのキリの良い数字です。

昨日も、買い物に出かけた車の中で家族にそのことを話していたら、直後に止めた駐車場に止まっていたほとんどの車のナンバーが2ケタのものも含めてぞろ目でした。家族も私の話が本当なのをその目で見て妙に感心していました。特に、私の車のナンバーの上二桁もぞろ目ですが、同じ上二桁の数字を持つ車が私の車のすぐそばに3台も止まっていたのには、何とも言えない奇妙な気持ちになりました。

夫は「ついにあんたも第3の目が開けたかもね(笑)」と言っていましたが‥。

何か意味でもあるのでしょうか?

2011年9月4日日曜日

ダニエルそっくりさん

昨夜、LaLaTVで放映されていた「愛の妖精」をたまたま見ました。
19世紀ごろのフランスの農村が舞台で、双子の兄弟の弟のほうの役をしている俳優さんが結構イケメンで、しかも、金髪で背格好や顔立ちまでダニエルによく似ているのです。瞳の色はダニエルのような青ではないのですが。
「Some Voices」や「氷の家」「エリザベス」に出ていたダニエルと雰囲気もそっくりでかわいかったです。

彼はベルギー出身のJérémie Renier(ジェレミー・レミエ)という俳優さん。

画像やプロフィールはこちら

『007』シリーズ新作、ロケーションはインドの雑踏で

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『007』シリーズの新作となる23作目の撮影が、一部、インドで行われることになり、現地での制作準備が進んでいるようだ。

 BBCオンラインの報道によると、製作陣はインド政府からムンバイ、デリー、ゴアなど、インド各地での撮影許可を得たという。製作会社EONは撮影スケジュールの詳細などについて詳しいことを明らかにしておらず、BBCの取材に対しても「まだ準備段階」と述べるにとどまっているが、インドの現地メディアでは、撮影がデリー市内にある有名な蚤の市の雑踏のなかで行われると報じている。一方で、現地新聞のデリー・タイムズ紙は、サム・メンデス監督はデリーよりもムンバイでの撮影を希望しているとも報道。どちらにしても、メンデス監督は「インドの混雑した町を撮影したい」と語っているという。また、本作のプロデューサーがインドの鉄道当局者と会談し、駅でのシーンの撮影許可も求めているそうで、シーンの一部に加わってくることは間違いなさそうだ。
『007』シリーズがインドで撮影されるのは、1983年の第13作『007/オクトパシー』以来、2度目。このときはインド人俳優も起用し、インド北西部の古都ウダイプールの宮殿で撮影が行われた。今回の作品についてはインドのほかに南アフリカでの撮影についても報じられており、『007』シリーズらしいインターナショナルな作りとなりそう。タイトルはまだ未定だが、今年の末から撮影が始まり、2012年11月9日の公開を予定している。(竹内エミコ)

2011年9月2日金曜日

「ライフ~いのちをつなぐ物語」観ました。

真ん中の席を選んだのですが、意外と画面が小さくて迫力が期待したほどではありませんでした。
先日観た映画の時は、本編が始まるときにそれまでより画面が大きくなったのに、今日は逆に遠くに画面が移動して小さくなったので、「ええ~っ、そんな~」とがっかり。「はやぶさ」の予告編に感動してうるっと来て盛り上がった気持ちがしぼんでしまいました。

でも映像はどれも素晴らしく、また一体どうやって撮ったのかと不思議に思えるほどの危険な場所で撮影されたものがかなりあり、撮影者には敬意を表します。

ただ、映像とともにほぼ休むことなく松本幸四郎、たかこ親子の解説が入るのですが、内容はわかりやすいけど押し付けがましく、語り口が説教くさくて、奇跡の映像たちに馴染んでないと感じました。NHKのドキュメンタリーでやってるようなナレーションだったらもっと感動したと思います。

そしてエンディングテーマのミスチルの「蘇生」。ミスチルファンの私でさえ、予告編を見ていた時から、合ってない、必要ない?のではと思ってましたが、本編を見てやっぱり全然合わないと思いました。歌詞がテーマと合っていると言うことで選ばれたのかもしれませんが、美しい映像を見た後で、桜井君の歌声はキツイです。曲調もバラードならいいでしょうが、「蘇生」はどっちかというとロック?聴いていられなくて途中で帰りました。いつもなら天井のライトがつくまで席を立たないのですが‥。

残念な点はありましたが、自然界に存在する500万種の生き物たちがそれぞれの生き方をただひたすら全うしていることに思いを馳せることができたのは、大きな収穫でした。
これからの人生で、クヨクヨ悩んだりしそうな時に、肩の力を抜いてただ淡々とすべきことをするという選択ができそうです。

それにしてもハキリアリはすごかったです。コモドオオトカゲの狩りの仕方も初めて知りました。彼らはとっても辛抱強いのですね~!!見習いたいです。