2011年1月16日日曜日

大河ドラマ「江」

先週の第一回から見ています。

面白いです。

先週は、浅井長政の生き様に感動しました。演じていた時任三郎も良かったです。義を重んじ、また家族思いの誠実な人柄、そして武将としても素晴らしい人物とくれば、さすがに織田のためにと意気込んで嫁入りしたお市でさえ惚れこまずにはいられませんよね。兄を裏切ってまでも。
昔、私がまだ若い頃、永井路子か杉本苑子か忘れましたが、お市の方と浅井長政のことが書かれていた小説を読んで以来、私も長政loveです。でも肖像画を見ると、描いていたイメージとはかなり違い、軽くショックを受けました。それを言っちゃあ、お市の方も同様ですけれど。
時任三郎も私のイメージとは違っていましたが、でも、凄く良かったです。誠実さと妻子への愛情ががにじみ出ていてせつなくなりました。

それと、江を堕胎しようとしていたお市に、江を生むよう迫った茶々にも泣かされました。あの子役、迫真の演技でした。

そして、トヨエツの信長、凄いです!私が知っている範囲で、今まで演じられてきた信長とは全く雰囲気も迫力も違います。妖しいオーラが凄くカリズマティック!とにかくカッコイイ~。ファッションも素敵。あの長身に洋風な装束が似合っていてセクシー。
今日、江とさしで話した時、江が心の強い子だとわかった時の信長の表情が素敵でした。江に向ける眼差しに喜びと期待が滲んでいるようでした。
信長が江に向けた言葉、「自分の信じる道を進む」。この言葉がきっとこれからも江の人生に影響するんですね。そして、江は戦国の女性として最高の地位に昇り詰めるわけですから、なんだかこの言葉を聞きながらゾクゾクするほど感動しました。

それにしても、今日の番組冒頭を見ながら、鈴木保奈美のナレーションに合わせて娘が「江、当年、6歳。」と付け足したのには笑いました。確かに、年代的にはそうなんですよね。
まあ、上野樹里は幼く見えるけど、6歳には見えないし、ましてや姉たちは10歳前後には見えないですね。宮沢りえはどう見ても30代。先週のお市も40代の鈴木保奈美が十代から演じていたのですよね。さすがに首のあたりは年齢が隠しきれなくて痛々しかったです。長政も20代だったけど、50前の時任さんが演じていましたね。せっかく感動したのに、年齢のことを考えたら、ちょっとイタイってところですね。

2 件のコメント:

ジョディ さんのコメント...

yochan こんばんは
私も見てますよ♪

トヨエツ・信長、いいですよね~期待通り。たしかに過去いろんな信長を見てきましたが、さらに深みのある魅力的な信長ですね。彼は時代劇どうかなぁと思ったけれど、変な力みも大河臭さもなく、手垢のついた信長像を見事に打ち破って独自の信長を作ってると思います(最近何作か映画で時代劇は出てるんでしたっけね)。 さぞかしこの役は美味しかったろうし、楽しんで演じたんだろうな、と察せられますね。
いよいよ次回は本能寺の変、最期をどう演じるのか楽しみ、だけれど出演もこれが最後かと思うと残念でもあり・・。
 
上野樹里は相変わらず独特の雰囲気で、時折みせる瞬発力のある演技にハッとさせられますね。芯に演技者としての強いものを持っている感じ。江の成長とともに上野樹里という女優がどう変わってゆくのかも楽しみです。

きりりとクールなお市の方を好演して、ナレーションもなかなかの鈴木保奈美。ブランクを感じさせませんね。

市村正親の明智光秀も出色。時代劇もイケる人ですね。演技巧者二人(豊川・市村)のキャスティングは当たりましたね。

美術・衣装も美しい。馬揃えのシーンは豪華絢爛でしたね。この時の信長がまた良かった~!あのセリフ!

向井君の秀忠も楽しみにしてるんだけれども、登場はまだまだですかねー。

姉妹たちの年齢・・・たしかに。だから演技もああなっちゃいますね(笑)

yochan さんのコメント...

ジョディさんのコメント、素晴らしいです❤
ほんとおっしゃる通りです。

ついに、本日はトヨエツ信長の最期ですね。私は夕方から先ほどまで仕事があったので、10時からの放送を今見ているところです。

市村正親、うまいですよね。毎回、つい感情移入してしまいます。そしてあの手の震え、凄いですね。

でも「江」はせっかく面白いのですが、私はミ―ハーなので、トヨエツの信長が出なくなったらもうしばらく見なくなりそうです。
向井くんが出てくる頃にまた見始めるんだろうなあ。