6月に盛岡に行って巖手屋のお菓子をお土産に買ったのをきっかけにオンラインでも購入しています。
これまで2回オンラインで購入しましたが、毎回季節の折り紙が同封されていて,なんか良いなと思ったので写真を残しておきます。
空に浮かぶ雲、流れる雲、いろいろな模様で広がっている雲、ながめているだけで胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込んだような感覚をおぼえ、日々の生活をリフレッシュしてくれます。それで日々気づいたことを書き留めるこのブログのタイトルを『雲をながめながら』に決めました。
6月に盛岡に行って巖手屋のお菓子をお土産に買ったのをきっかけにオンラインでも購入しています。
これまで2回オンラインで購入しましたが、毎回季節の折り紙が同封されていて,なんか良いなと思ったので写真を残しておきます。
夏の甲子園野球大会、決勝戦からまだ4日しか経っていないのにもう随分前のことのように感じます。
一方、我が母校・大社高校の巻き起こした旋風について8日前の準々決勝後もいまだに毎日メディアで取り上げられていることもあり、自分だけではなく全国の多くの人が大社高校ロスにひたっているのだなと連帯感を覚えます。
個人的には大社高校ナインが凱旋した次の日、ショートの藤江君のお父さんが社長を務めておられる藤増ストア本店に行ってきました。その日お店のすぐ近くに用事があったので行ってみたのですが約5年ぶりで、流石に支払い方法にd払いも使えるようになっていたのが新鮮でした。そしてやっぱり藤増ストア、いいですね😆
なんと言っても惣菜が良いです。もちろんお肉が専門なので、そこは言うまでもないのですが、惣菜もどれも手作り感満載で全部欲しくなるほど食欲をそそります。この日はその後に用事があり、惣菜が買えなくて残念。でも車🚗の中でつまめる新香巻きや塩スイカスカッシュというドリンクや焼き鳥の缶詰など100円前後の商品を買いました。どれもとても美味しくいただきました。
そしてお店の外も中もご覧の通り「大社高校 感動をありがとう」のポスターがあちこちに掲示されていました。↓写真は撮るのを遠慮しましたが、レジの奥、幹線道路側にはもっとたくさん窓いっぱいに貼られていました。
近いうちに今度こそ惣菜買いに行きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b0197316ac27df273c41da3c1a52ab39e81b12
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a83d598078efb91ad93201199c16d07fce8023b
https://mainichi.jp/articles/20240817/k00/00m/050/181000c
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f38f071ae5376eb0962638ee2fe641e8e63365
ベスト8がかかった3回戦。この日は仕事もあり、細切れにしか見れませんでしたが、タイブレークからは腰を据えて見ることができました。
そして大社の校歌が流れた時、夫と一緒にテレビに向かって校歌を熱唱。
甲子園球史に残る凄い試合だったと思います。
大社高校も早実も素晴らしかった🥹
早実の監督、試合中は苦手な感じの人に見えたけど、グラウンドを出ていく大社の選手たちに労いと称賛の声がけをしておられ、印象がガラリと変わりました。
そして大社の石飛監督、生徒を信じる素晴らしい指導者。
お二人とも名将ですね。
母校大社高校が 夏の甲子園、11日の1回戦で報徳を破った試合も凄く見応えあり、初戦突破しましたが、15日の2回戦で創成館も破りました。
2回戦の試合は、相手が大社と似たような闘い方をするチームとのことだったので見るのが怖くて時々様子見をするくらいにしていました。案の定、リードされていたりして。でももうダメかと思わせときながらちゃんとタイブレークまで持って行ってるじゃありませんか。10回表をたまたま見ているとなんと2点追加。その裏で相手に1点追加されましたが反撃もそこまで。大社が逃げ切りました。
そう言えばこんなに我が家で盛り上がっているのに寄付を言ってこないな〜と寂しい気持ちに。本来なら在校生で近隣在住の子がOBに寄付をお願いに来るはずなのに、我が家は2人OBがいるのに音沙汰なしです。そこで学校の公式サイトを見ると、寄付を募っていて現金の場合は事務室へとのこと。ネットから寄付するより、用事のついでに学校に持って行った方が簡単です。
翌日(昨日)の朝、夫と大社チームの闘いぶりを語り合っているうち、勢い付いて「今から寄付しに行こう!」と思い立ち、ちょうど学校近くに用事もあったのでついでに寄付してきました。
2人分で1万円。なかなかの出費だけど、現地に応援に行ったと思えば安い物です。涼しいところで観戦し、感動をもらっているのですから。
11時頃に行くと校門の辺りに「満車」の立て看板がありましたが、実際は駐車場には余裕がありました。車を降りて正面玄関に向かう時、老夫婦が出てこられました。このご夫婦も寄付に来られたんだと微笑ましく思いました。玄関に入ると2人先客が。受付まで土足で行けるようにカーペットが敷かれていました。受付票のような用紙に住所氏名寄付金額などを記入し領収書をもらいました。後でSNSで朝8時台に撮影されたと思われる写真が投稿されていて、凄い行列だったことが分かりました。入口の満車の看板にも納得です。
我々の寄付で選手の皆さんに美味しい物でも食べてもらえたらと思います。
32年ぶりの夏の甲子園出場を果たした母校。
いつになく同窓の夫が応援する気満々です。県大会の戦い方を観て、「今までの大社とは違う」とかなり期待値が上がったようです。
今回は地元の大社中出身の選手は1人もいないけど大半が出雲市内出身で、後の子も1人だけ隣県出身であとは島根出身です。そしてベンチ入りしていた子の1人は以前私が運営していた教室の生徒さん。
私もいつになく応援したい気になって現地に行ってもいいかもと思ったくらいテンション上がってます。結局は自宅でテレビ観戦でしたが。
相手は2年連続選抜準優勝の報徳学園。
大社が先攻でしたが試合開始6分で2点先制。あの報徳学園相手に?とびっくり‼️
報徳学園は序盤はちょっともたついた感じだったけど途中から見応えのある試合になって、両チームとも本当に素晴らしかったです。
そして不謹慎ながら気になってしまったのが大社の石飛監督。いい人そうで爽やか、可愛い感じのイケおじじゃないですか。
それと報徳学園のピッチャー、今朝丸くん。ARATAとか要潤を彷彿とさせるちょっと憂いのあるイケメン。
さらに解説者も気になりました。名前をアナウンサーが呼ぶたびに「キラキラさん」と聞こえ、?と思っていたらお名前とお顔も映って「開田さん(ひらきださん)」だと分かりました。この方がまた品の良さそうなイケおじで、両チームに対して公平で落ち着いた解説をされていました。
大社が結局3-1で勝ちましたが、監督のインタビューでその謙虚で温かい人柄がよく伝わり、ますます石飛監督が好きになりました🥰
試合や選手たち自体も素晴らしかったけど、違う意味でもとても見応えのある試合でした。
先月末に義母が永眠し、今月初めに前夜祭、葬儀、十日祭を行いました。
1日夜に前夜祭を終えた後、関西在住の娘を駅まで迎えに行き、そのまま娘と葬儀場の通夜室で一泊しました。
通夜室は12畳ほどの和室で祭壇には義母のご遺体の入った棺桶も置かれています。
通夜室の隣のエリアにはキッチンがあり冷蔵庫,電子レンジも使えます。小さなシャワー室もありシャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、ボディーシャンプーが備え付け。タオルやパジャマ、歯磨きセット、コームなどのアメニティも揃っていて安心しました。
無料🛜もありがたいですね。ここまでは遺体一泊88000円に含まれています。
押入れには4組の布団セットがあり、1セット3,000円の追加料金。
さて娘と約3か月ぶりに対面で話し、夜も更けてきたのでシャワーを浴びて就寝。
ウトウトし始めると「パーンッ!」とどこかから音がします。これが3回ほど続いた後眠ってしまったようです。
2時ごろトイレに行きました。夜中にホールのトイレに行くのは若干怖かったけど、あまり考えないようにして用を足し部屋に戻りました。
そこからウトウトし始めると「バンバンバンバン!」と板状の何かを叩くような音が祭壇の方から聞こえます。ちなみに通夜室の祭壇のある側は隣の安置室と壁で接しています。そこにも次に控えているご遺体が安置されています。
不思議と怖い😱と言うより「うるさいなぁ💢」と感じながらまたウトウト→「バンバンバンバン!」が10回くらい繰り返され、熟睡できないまま朝を迎えました。
娘に夜中の音について聞いたけど全く知らないとの答え。
霊的な物だったのでしょうか。
後で夫にこの話をしたところ、私が駅まで娘を迎えに行っていた40分ほど夫が1人で通夜室にいた時、他に人がいないはずなのにホールの方からザワザワと男性数人で話すような声がして怖かった😱とのことでした。
葬儀場だけに色々な何かが寄ってくるのでしょうか。
なかなかない不思議な体験でした。