にある東京建物ブリリアホールでゴールデンボンバー喜矢武豊さんが出演している朗読劇、
リーディングシアター『アドレナリンの夜』を観劇してきました。今回の旅のメインです。
ホテルから徒歩1分以内だったので終演後も安心。(治安があまり良くなさそうなエリアなので。)
座席はS席とは言え前から14列目で肉眼でギリギリ顔がはっきり見えるかどうかという感じでした。でもラッキーなことに前の2席が空席だったので視界はバッチリでした。
喜矢武さんはトップバッターで「ラジオ」と言う話の受験生役でしたが、最初の方はちょっと声が上ずってる印象で、しかも「語り口」を変なイントネーションで「かたりぐち」と言ってたのが気になりましたが、だんだん調子が出てきて、臨場感まで醸し出してました。
2話目は少年の役でしたが最高の演技だったと私は思います。上手すぎて恐怖と悲しみと切なさが迫ってきて感動しました。
ビジュアル的にもいつものV系メイクも素敵だけど、今回はナチュラルメイクでスッピンに近く、黒髪サラサラストレートヘアのイケメンぶりにドキドキ💓しました。
他の3人のキャストさんは皆さん本業が俳優さんで、さすがの演技(朗読)でした。
はるばる東京まで観に行って良かったです。チケットもS席で高かったけど元は取れました。🤭
ちなみに喜矢武さんは10月5日にも別の役で出演します。
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