2009年2月24日火曜日

ダニエル アカデミー賞でプレゼンター 2

ダニエルのアカデミー賞でのプレゼンターの模様が
こちらにUPされてました。↓

http://www.youtube.com/watch?v=3l-kIck1QSc

2009年2月23日月曜日

ダニエル アカデミー賞でプレゼンター

今回(第81回)のアカデミー賞は、日本の映画が2作も受賞し、日本でも盛り上がってますね。

「おくりびと」は、以前こちらでも感想を書きましたが、本当に私が近年観た映画の中で一番、「これだ~!」と感じ入った作品でした。
3年前にトリノ五輪で荒川静香が金メダルに輝いた演技を見たときにも同様の「何か」を感じたのですが。その「何か」って言うのは私流に言えば「神が降りた」感じ。

理屈ではなく何か超越したものが感動を呼び起こすのです。

毎年アカデミー賞の模様は当日はWOWOWの独占放送でしか見れませんよね。
我が家はWOWOWが見れないので、アカデミー賞のサイト(http://www.oscar.com/)で断片的に観ましたが、モッくんはちゃんとした英語で感謝のスピーチを述べていましたね。今後は世界のモッくんを目指して頑張ってほしいですね。

短編アニメーションで受賞した「つみきのいえ」の加藤久仁生監督、片言英語ながら、しっかり笑いを取っていました。素晴らしい。

さて、アカデミー賞のサイトの動画にダニエルが映ってるではありませんか。

調べてみたら、ダニエルは3つの賞 (Art Direction, Costume Design, Makeup)のプレゼンターをしていたのでした。

画像もこちらにたくさんあります。

2009年2月21日土曜日

惑星の年齢域、当たってるかも

ダニエルに夢中になりだしてから、うすうす感じていたのですが、ここ数年の私は妙に魚座男性(有名人)に惹かれてしまうようです。

ダニエル以外ではまず松山ケンイチ。それに「HEROES」でノア・ベネット氏を演じていたジャック・コールマンにも萌えましたが、彼もまたうお座さんです。

実は私自身が魚座なんですが、若い頃は、魚座の男性って「かわいい」とは思うけど、近親憎悪からか、どこか心の中で拒否していたのです。その頃は水瓶座、獅子座、双子座、天秤座に惹かれやすかったです。

それが、40過ぎた頃から、なにかが弾けたようにうお座男性の魅力にどっぷりはまるようになったのです。これって惑星の年齢域に従って変わってきてるのかなと、なんとなく思います。
 
 私の月(年齢域0~7歳頃)は獅子座。
   水星(年齢域は7~15歳頃)は水瓶座。
   金星(年齢域は15~24歳頃)も水瓶座。
   太陽(年齢域は24~33歳頃)は魚座。
   火星(年齢域は33~44歳頃)は獅子座。
   木星(年齢域は44~57歳頃)は魚座。

自分の年齢域を見ていると、若い頃に水瓶座的な物や人に惹かれていたのもうなずけます。
気の合う友人もみずがめ座が多かったですしね。と言うより、水瓶座の人しかだめだったほどです。
男性では太陽が獅子座で、他の重要な惑星が水瓶座に入っている人とか双子座さんが大好きでした。
まあ、私の場合、出生時の10惑星のうち3個が水瓶座、2個が獅子座なので、もともと風象サインや火象サインとも調和しやすいのですけどね。
とはいえ、太陽や木星という重要な惑星が魚座に入っているにもかかわらず、魚座など水象サインには惹かれなかったわけですから、やっぱり年齢域も関係あるように思えます。

24~33歳の時も魚座的要素が強い時期だったはずですが、今のように魚座の俳優にメロメロと言うことはありませんでした。ただ、その頃好きになったミュージシャンでは男女を問わず、ほとんどが魚座生まれなんですけどね。でも、少なくとも日本で活躍している方の中で魚座生まれ率はかなり高そうだから、これは私の好みだけの問題ではないかも知れませんけどね。
たとえば、桑田圭佑、桜井和寿(ミスチル)、コブクロの二人、中島みゆき、竹内まりや、中島美嘉などうお座生まれです。
それにその頃って結婚・出産など人生上の転換期でいろいろ多忙だったので俳優さんに夢中になる余裕もなかったのかもしれません。 ちなみに結婚相手のアセンダント(生まれたときに地平線上を上昇していた星座)は魚座です。天秤座生まれのおしゃれさんですけどね。

その後、獅子座的な時期に自分のキャリアの再構築を経て、数年前からまた魚座の年齢域に入ってるわけです。俳優さんに惚れこんでしまうほど感情が解放されたのも発展・拡大を表す木星の効果かしら、と思う今日この頃です。

占星学って、こじつけでしかないかもしれないけど、符号する事柄があまりにもたくさんあって面白いです。

2009年2月12日木曜日

最近のお気に入りおやつ達

ここ数か月お気に入りでよく食べているのが、無印良品の「ブールドネージュ」と亀田製菓の「えび胡豆あられ」。





「ブールドネージュ」は、アーモンドが練りこまれたまんまるいクッキーです。「雪の玉」という意味だそうで、外側は粉砂糖がまぶしてあり、甘い物が欲しい時に、紅茶やコーヒーと一緒に食べると最高です。私が気付いてからに限っても、この2か月くらいの間は無印の人気商品ランキングでも上位に入っているので、結構ファンも多いのでは。

「えび胡豆あられ」は、年末に知人から亀田製品を大量に頂いたのですが、その中でダントツにおいしかったです。その後お店でも探しましたが、なかなか見つからなくて禁断症状が出るのではと思うほどでした。
 もう2度と口にできないのかと残念に思っていましたが、今月に入った辺りから、店頭に出始めました。馬鹿みたいに買い物のたびに買っています。一口サイズのあられの中に胡麻と大豆がぎっしり詰まっていて、そこに海老の風味が加わっているのですから、海老好き、胡麻好きの私には堪りません。
ビールのおつまみにもぴったりです。お店によって値段が40円くらい違います。

2009年2月9日月曜日

ダニエルが英国アカデミー賞でプレゼンター





昨日、ダニエルは英国アカデミー賞(BAFTAS)で主演女優賞の プレゼンターをつとめたそうです。

詳しくはBAFTASとBBCのサイトで

http://www.bafta.org/awards/

2009年2月5日木曜日

ダニエルがゴールデンカメラ賞を受賞

ダニエルが昨日、ドイツのメディア賞、「第44回ゴールデンカメラ賞、最優秀国際男優賞」を受賞しました。
詳細はこちら↓
審査員達は、ダニエルの演技の幅の広さを高く評価していますね。
ドイツ人によるとこの賞はドイツではかなり権威のある賞だそうです。
ダニエル、おめでとう!!
でも、トロフィー持ってる写真が良ければ尚うれしい、と思ってしまった私。
蝋人形かと思いました。本人が授賞式に出れなくて、代わりに人形にトロフィー持たせてる?と一瞬勘違いしてしまいましたよ。
やはりグレーのカーディガンのせいかな。ダーク系なかんずく紺色だったらよかったかも。
ついでに動画もどうど。
ところで授賞式は後日華々しく行われるのかな。

2009年2月1日日曜日

ダニエル、3D映画に

スピルバーグ監督の "The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn"にダニエルが悪役で出演するそうです。主演は『Defiance』で共演しているジェイミー・ベル。1月26日にロスで撮影が開始されたそうです。

実はこの件は数日前から知っていたのですが、興味がわかなくてスルーしてました。…というのも、なんとなく、ファンタジーだし、アニメの吹き替えみたいな仕事だと思っていたからです。アニメでないにしてもまた、『ライラの冒険』みたいな感じ?と。 去年話題になっていた『センター・オブ・ジ・アース』もあまり興味なかったですしね。

でも、良く考えると、3Dっていっても『センター・オブ・ジ・アース』みたいに実写のもあるんですよね。しかも、見ている側のすぐそばにいるように見えるんですよね。
ディズニーランドのアトラクションで、自分の方に本当に何かが飛んできたように感じる体験したのを思い出したました。けっこう生々しい感覚ですよね。

と言うことは、ダニエルがもし、自分のすぐそばにいる感覚を味わえるなら、これほどゾクゾクするものはないです。たとえどんな役でも。
ダニエルの役は原作では数行のセリフしかないとのコメントこちら出ていますが、映画ではダニエルをたっぷり見せてほしいですね。出来たら渋い感じで。ダニエルが近くに感じられるように作られているなら絶対観にいきたいです。

でも、『ポーラーエキスプレス』みたいな限りなくアニメに近いのだったらあまり観たいとは思いません。

2011年公開だから大分先ですが、どんな感じのものになるのか様子を見たいと思います。

ちなみに、日本では『タンタンの冒険旅行』として知られているそうです。私もタイトルは聞いたことがあります。読んだことないけど。

wikipediaによると、
タンタンの冒険旅行(-ぼうけんりょこう : Les Aventures de Tintin)はベルギーの漫画家・エルジェによって描かれた漫画B.D.)。主人公の記者タンタンと相棒の白い犬スノーウィが世界中を旅行し、事件に巻き込まれる。
と言うお話。