5日前に家族の1人が陽性とわかり、自宅待機していましたが、待機期間の最終日の昨日の未明から朝にかけて悪寒と関節痛で眠れませんでした。
検温すると前の晩より2℃高い37.4℃。近くの医院に電話。
陽性者の同居家族であることと自分の状態を説明すると、9時半に医院の駐車場に来るようにとのこと。5日前に家族の検査をしてもらった時と同じなので話は早いです。
駐車場に先生と看護師さんが来られ、こちらは車中から窓を開けてマスクから鼻を出します。先生が綿棒のような物を鼻の奥まで入れて秒数をカウントされ、検査終了。家族の時は駐車場で待ち、10分もしないうちに電話で結果を知らされ、すぐに近くの薬局に移動しました。
こちらの医院ではNEAR法という検査方法を採用していて、陽性だと最短5分で結果がわかります。
今回は同じ時間帯の検査が立て込んでいたため1時間ほどかかるかもしれないので帰宅するようにとのこと。
帰宅して30分ほどして結果を知らせる電話が。やはり陽性。薬は午後に薬局から配達されるとのこと。また支払いは家族の分も合わせて2週間後に医院で行うようにとも。気になっていたことを先生の方から全部言ってもらえて凄い❣️とちょっと感動しました。
この時は症状は軽い頭痛と関節痛、悪寒くらいで、その直後、職場に電話した時も元気ハツラツな声で話していました。
でもそれからお昼過ぎたあたりから頭痛がひどくなり、熱も38℃に。薬がまだ届いてなかったけど、家族が食事を持ってきたので、機嫌を損ねないよう食べることに。食後30分ほどして薬局から着電。薬の説明と後少し時間がかかることを伝えられました。食後服用の薬だけど届いてすぐに飲めばいいとのこと。
薬が届き、服用した頃はすでにかなり頭痛がひどく、熱も上がっている感覚。体温計を家族が管理しており、測りたくてもできなかったけど、多分39℃は超えていたと思います。
夕方頃は薬のおかげで頭痛も軽くなって、体温も下がってきた感じ。
でも夜になって頭痛と吐き気もして、夕食は味噌汁の汁だけ飲んで服薬。熱は37.5℃。
夜はしんど過ぎて、iPadさえ触る気になれず、楽しみにしていた月刊ゴールデンボンバーもスルー。
そして今朝もまだ頭痛は重かったけど、朝食食べて薬を飲んで1時間ほどしたら楽になり、体温も36.4℃に。そこからは月刊ゴールデンボンバーをタイムシフトで見て、Twitterに誰かが挙げていた喜矢武さんのスノボ動画をYouTubeでリピートしてとずっとiPad触り続けてます。
このまま無事後1週間の自宅療養期間が過ぎますように。