初めの方で元祖トップガンのテーマ曲が流れてちょっと鳥肌が立ちそうに感動しました。
さらにバーでデビッド・ボウイの『レッツ・ダンス』が流れて来て40年くらい前の時代にタイムスリップしたと錯覚しそうでした。
やはり評判通り、戦闘機の操縦シーンと言うか、飛行シーンはすごい迫力でした。
ストーリーはシンプルでわかりやすく、集中して見ることができました。ただ女性関係の方はあれ❓ってなったけど、気にせず見続けました。
今回の彼女って前回は出て無いですよね。そして前の教官の彼女?は今回は全く触れられる事はなかったですね。
エンドロールで主題歌レディー・ガガとあり、いつ流れたのだろう?と混乱しました。全く記憶になくて。残念ながら未だに思い出せません。トップガンのテーマと『デンジャー ゾーン』しか記憶に残っていません。
それにしても、最近見た洋画の主演の皆さん、歳を重ねたものだなあと思いました。トム・クルーズは60前にしてはむしろ若く見えましたが、ダニエル・クレイグなんて『ノータイムトゥーダイ』ではもう正視できないくらい老けて見えるシーンが何回かあったし。それでも需要があるということですよね。むしろそれだけ老けていても未だにアクション映画で彼らの需要が高いという事でしょうね(まあ、007はもうボンド役は交代しますが。)。予告編でブラッド・ピットが何作も出ていたし。
若手があまり育ってないとかでしょうかねぇ?
2 件のコメント:
ようちゃん、トップガンマーヴェリック観に行かれたのですね~
音楽からの視点、面白い記事でした。
私もレデイガガの音楽はまったくわからなかったです。
恋人については、確かに違和感ありますよね~
ただ、当時の教官役の方が今はかなりおばあちゃんになっているようで
出演は無理と思ったのでしょうか。まあ、トムクルーズが若いままですからね。
難しいところですね。恋愛感情抜きで懐かしい再会というパターンもありですが・・・
本当にダニエルも年齢を感じさせるのに、トムクルーズの若さには
びっくりですよね。
アリスさん、おはようございます☀
アリスさんもレディーガガの曲分からなかったんですね。お仲間♫
前作の教官役の女性、かなりお婆ちゃんになられたんですね。
確かにググってみたら、トップガンの主要キャストのビフォーアフター
の動画がヒットして、その中にその教官役の方の直近の画像が出ていて、
再会シーン作るのも憚られる感じで、今作では一切触れなかったのが正解
かもと納得しました。
ダニエル、今は本当におじいちゃんぽくなったけど一般人の同世代よりは
はるかにイケおじなんでしょうね。でも『Hotel Splendid 』『Some Voices』
の頃のダニエル、ぴちぴちで可愛いかったな〜と若い頃のダニエルを
懐かしんだりしてます。
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