初めの方で元祖トップガンのテーマ曲が流れてちょっと鳥肌が立ちそうに感動しました。
さらにバーでデビッド・ボウイの『レッツ・ダンス』が流れて来て40年くらい前の時代にタイムスリップしたと錯覚しそうでした。
やはり評判通り、戦闘機の操縦シーンと言うか、飛行シーンはすごい迫力でした。
ストーリーはシンプルでわかりやすく、集中して見ることができました。ただ女性関係の方はあれ❓ってなったけど、気にせず見続けました。
今回の彼女って前回は出て無いですよね。そして前の教官の彼女?は今回は全く触れられる事はなかったですね。
エンドロールで主題歌レディー・ガガとあり、いつ流れたのだろう?と混乱しました。全く記憶になくて。残念ながら未だに思い出せません。トップガンのテーマと『デンジャー ゾーン』しか記憶に残っていません。
それにしても、最近見た洋画の主演の皆さん、歳を重ねたものだなあと思いました。トム・クルーズは60前にしてはむしろ若く見えましたが、ダニエル・クレイグなんて『ノータイムトゥーダイ』ではもう正視できないくらい老けて見えるシーンが何回かあったし。それでも需要があるということですよね。むしろそれだけ老けていても未だにアクション映画で彼らの需要が高いという事でしょうね(まあ、007はもうボンド役は交代しますが。)。予告編でブラッド・ピットが何作も出ていたし。
若手があまり育ってないとかでしょうかねぇ?