今夜(と言ってももう日付が28日に変わりましたが)は11時ごろから、Radio Canada のネット生中継でフィギュアスケート世界選手権を見ました。
途中、何回も紙芝居状態になったりもしましたが、何とか生で演技が見れて良かったです。
キム・ヨナは大きなミスが2つはありましたが、130点越え。
浅田真央の、素人目にはほぼ完璧な演技よりも1点近く上でした。五輪の時より20点低いので、そんなものなのでしょうか?
そして、素人目には同じくらいのミスをした長洲未来ちゃんは105点ちょっと。その25点もの差はどこからでるんですかね。
表彰式の模様をキャプチャしたのに保存し忘れてしまい、こちらにUPできないのが残念です。
浅田真央ちゃん、いい顔してました。
でも、あの得点に納得しているのでしょうか?
壇上から降りて、国旗を持って滑った後、客席に向かって3人のメダリストが並んだ時、キム・ヨナが真央ちゃんの左側(つまり真ん中)に立っていたので「あれ?」と思って見ていたら、キム・ヨナも気がついたようで、あわてて真央ちゃんの右側に移動しました。ここ何年もいつも真ん中が定位置でしたからね~。(・_・;)
採点方式が(素人には?)納得いかないものの、日本勢はシニアもジュニアも今回の世界選手権は男女そろって金メダル獲得、これは凄い快挙ですよね。
本当におめでとうございます。
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