という訳で、サラリーマンとその扶養配偶者への優遇ぶりに忌々しい思いをずっと持ち続けて数年。
特に国保(国民健康保険)の掛け金は酷い‼️自治体によって違うけど、大体年収の10%近く持ってかれます。サラリーマンは国保じゃないから半分で済むのに(ーー゛)。しかも、我が家は夫も子供達もみんなそれぞれ給与所得者として私とは別に健康保険料を払ってるわけで。一体世帯全員でいくら払ってるのか!ちなみに国保は世帯主が入ることになっているので実際の掛け金(保険料)は私が払ってるけど、夫の名前で払ってました。
そこで、少しでも掛け金を減らせるかもと、小規模企業共済に入ってみました。しかし節税にはなったけど、国保の保険料は変わらず😨。確定拠出年金的なものって、住民税や所得税は減らせるけど、必要経費ではないので、国保保険料には影響なかったんですね。😞
結局は必要経費を増やさないと国保保険料は減らせないのです。でも経費なんて大してかからないし。
一方で払ってないのに医療費使いまくってる人たちも結構いるし。その中には外国人も。
取れるところ(というよりおとなしく素直に払ってくれる人)から搾取する方針なんですよね、国や自治体って。
国には国民健康保険の掛け金(保険料)の徴収方法と適用対象を考え直して欲しい!と切に願います。
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