朝9時50分から「新しい靴を買わなくちゃ」、続いて午後0時05分から「TIGER & BUNNY The Biginning」を観ました。
「新しい靴を買わなくちゃ」の方は、ある程度人生を歩んできた女性向けの映画なんでしょうね。
若気の至り、深い悲しみの体験、ある程度年を取ると誰にでもいろいろありますものね。
そして、しばらくトキメキというものにご無沙汰で‥。
そんな中、イケメンでまあまあ感じもいい青年と出会えば、トキメキの心が蘇り、成行上ほぼ三日間ずっと一緒に過ごせれば、それはもう気持ちが高揚しますよね。
でも、年の差とか自分の過去とかが引っ掛かって遠慮があるだろうし、何より一緒にいられるのが後二日とか1日とかだと恋愛関係になることまでは望めない。
一方男の方の気持ちもどの程度盛り上がっていたのかというと、向井君があっさりしすぎていたのか、もともとそういう設定だったのか、まあ、現実的にあんな感じになるんでしょうね。
結局、友達以上、恋人未満みたいな関係。プラトニックな感じが生む切なさっていうのもいいですね。
他に、この映画で良かったのは、映画の風景の中に自分もいて、主人公たちの様子を近くで見ているかのように感じることができたこと。
またロケ費用と俳優のギャラとの兼ね合いのせいか、キャストがすごく限られていたのもシンプルで良かったです。
「TIGER & BUNNY~」は春に「テルマエ・ロマエ」を見た際流れた予告編で、超イケメンキャラのどアップを見てノックアウトされてしまい、内容はよくわからないけど絶対見ようと心に決めていました。
その後、娘がテレビアニメの方の再放送を録画するようになったので、イケメンキャラが誰なのかとか、どんな内容なのかとかわかりました。
しかも脚本はすべてあの西田征史。私の大好きな「ママさんバレーでつかまえて」の脚本家です。面白くないわけがない!!
このアニメの何が好きって、私的にはバニーことバーナビーのイケメンぶりだけでなく、タイガーこと虎徹のキャラ。彼の人の好さ、醸し出すおじさんの哀愁がたまりません。
またこのコンビの何とも言えない、腐女子が好きそうな雰囲気が好きです。
ちなみに私も娘も別に腐女子ではありません、あしからず。
さて、映画の方がテレビで観るよりずっと、ただでさえイケメンのバーナビーがハンサムでしかもセクシー。ああ、映画館に観にきてよかった、と心から思いました。
ストーリーは大体わかるので、気楽に見ることができ、連続して2作品見た割には疲れなくて良かったです。
しかも入場するとき来場者特典でキャラクターカードももらえ、娘へのおみやげまでできました。