2010年9月21日火曜日

向井くん関連雑誌

ここ1年くらい、向井くんの記事が掲載された雑誌が次々と出版されていますが、私はその一部しか読んでいません。

それでも、春頃には中古で『婦人公論 2月7日号』、『Tokyo Graffiti #12』を購入。『anan 1670号』は以前も記事に書きましたが、図書館で借りて、向井くんのページだけスキャンしたのでした。
先日発売の『文藝春秋10月号』の向井くんの寄稿ページは図書館でコピーしましたが、『週刊文春 9月23日号』は、購入しました。(ちなみに女性週刊誌の記事は立ち読みで済ましてます。)

どれも大体似通った内容ばかりですが、つい、何か新しい情報はないかと、読んでしまうんですよね。『週刊文春』の記事は、学生時代の彼女の話も載っていて興味深かったです。小柄な方と付き合っていたっていうのが、私的にはうれしかったです。

『文藝春秋』の記事は、向井くん本人が書いたんですよね。4ページ分ぎっしり書かれていました。ちょっと話し言葉調の文体で、彼のいつもの口調や話してる内容と一致してました。忙しい中、指定された内容を4ページに収まるように書いたのですね。さすが、論文で鍛えた文章作成力。

更に昨日は夫がブ○ク・○フで、表紙と巻頭インタビュー記事に向井くんが出ている『ザ・テレビジョンHOMME 2009年12月10日号』を買ってきてくれました。
イケてる写真ばかりではなかったのですが、10ページにもわたり、向井くんの写真が掲載されていて、インタビューの内容も充実していて、なかなかの掘り出し物です。以前、「いい加減にしたら」、と私の向井熱に警告を発していた夫ですが、変に協力的なのです。

その記事によると、洗濯は天日干しじゃないと嫌だから、週間天気予報とスケジュールを照らし合わせて、洗濯する日を決めてるのだそう。いかにも向井くんらしいエピソードです。

もうそろそろ、私の向井くん熱も収まりそうですが、彼のこれからの活躍も祈っています。なんだか彼は自分と似た何かを感じるので、他人事と思えなくって。そう言えば、ふと、数秘術で彼の誕生数を調べたら、やっぱりね!私と同じ誕生数11でした。ダニエルも11だし、不思議と言うか、おもしろいですね。気になってしょうがない人にはこんな共通点があったんですね。

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