2007年7月21日土曜日

来ました!ハリポタ第7巻(完結編)

さっき、ハリポタ最終巻の『Harry Potter and the Deathly Hallows』がアマゾンから届きました。全759ページ(US版)。

重要人物が何人か死ぬと以前からいわれてましたが、さて、どうでしょう。

ここからほんのちょっぴりネタバレ

 パラパラっと斜め読みした限りでは、ハリーとその仲間達は死なないようですね。ある人物はハリーによって死に至らしめられますが。6巻で亡くなったダンブルドアの幻(?)とハリーの会話が興味深いです。その中ではハリーが自らヴォルデモートに命を渡したけどそのことで逆にヴォルデモートに勝ったのだと、しかもハリーは死んだのではないという会話があります。
 そして、最後は19年後のハリー達の様子が書かれていて結局ハッピー・エンド(やっぱりハリーが結婚するのはあの子でした、って誰かは内緒にしときますが)。気持ちよく終わったなと思いました。
 でも、20分くらいでおおざっぱに飛ばし飛ばし読んだだけなので間違っているかもしれません、あしからず。
 腰を据えて読み始めるには今日、夜の仕事が終わってからでないと無理ですわね。

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