2007年7月23日月曜日

お気に入りダニエル写真








最近またダニエルのいい画像はないかとあちこちさすらってますが、結局DtoDで見つけた左の写真が一番のお気に入りです。

「カジノ・ロワイヤル」の時よりも体型がスマートで、都会的でお洒落な雰囲気がいいです。ジーンズとトップスのコーディネートもいいですよね。トップスがスーツじゃないのを見るとホッとします。

そして何より歩いてる姿が決まってますよね。ファンじゃない人もこのダニエルなら「素敵~」って思いませんか?

たぶん「レイヤー・ケーキ」を撮っていた頃の写真じゃないかと思います。顔が細く、しかも適度に皺っぽいので。それとももっと後だけど「カジノ~」の前くらいかな?

基本的には「カジノ・ロワイヤル」のときのダニエルが一番好きですけどね。上の小さい写真みたいな表情のボンドも最近見つけた画像の中では気に入ってます。

4 件のコメント:

  1. こんにちは。こちら関東は久しぶりに晴れて朝から洗濯に大忙しでした。関西は今日梅雨明けだそうですね。夏休みのお子さん達との外出の計画は上手くたてられました? ウチもキャンプだ海だって云ってた頃がなつかしいなあ、羨ましいです。
    さて本題。このダニエルはなるほどイケてますねえ(^^)v でも新作はなかなかで他へ目移りしそう。そういえば「シルヴィア」はこれから鑑賞なんですね。私はレンタルで見ました。いろんな方の感想でもうご存知のようなので、これ以上は書きませんよ~(^^ゞ
    これから私も草取りをする予定なんですが、さあがんばらなくっちゃ。
    それから梅サワー楽しみですね。あとちょっと。こちらにまとめてコメントしちゃいましたm(__)m

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  2. ジョディさん、こんばんは。
    草取りお疲れ様でした。くたびれはでませんでしたか?(これって、もしかして出雲弁?)
    関東もこのまま一気に梅雨明けするといいですね。
    雨の日や、はっきりしない天気が続くと、久しぶりの晴れの日にはあれこれ家の仕事をしたくなりますよね。私も普段はものすごくズボラなくせに、こんな日はモーレツな勢いで働いちゃいます。出雲地方は昨日、今日と晴天が続いているので二日かけてお風呂のカビ退治に精を出しました。あと今日は座布団干しとカバーの洗濯もしてすっきりしましたよ~。
    「シルヴィア」昨夜流して見ました。さらにダニエルのイケてるシーンだけ寝る前にもう一回みましたよん。良かったです。でも、DVDにダビングして好きなだけ楽しむという計画は脆くも崩れ去りました(大げさ?)。いろいろ試してみたのにコピーできなかったんですよ。「氷の家」や「ザ・トレンチ」はコピーできたのに~。「シルヴィア」は比較的最近のだからダメなんですね。
     神経のおかしくなった奥さんを持つご主人という役(こんな書き方をすると「シルヴィア」を知らない人が読んだら全くイメージの違う映画を想像されるでしょうね。)をダニエルは見事に演じていましたね。うちのDHも奥さんがそんなだったら、あんな表情、物言いをするだろうなとダニエルとDHの両方に愛しさがこみ上げてきました。シルヴィアはある意味典型的な芸術家タイプですよね。幼子の心を持ち続け、純粋だけど意固地で。ああ、ほんとうにもったいない・・・。まあ、くわしいレビューは他の方がいろいろ書いてらっしゃるのでここでは深い言及は避けますが。

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  3. 昨日と今日と草取り疲れました~(@_@;)。狭い庭ながらも結構草が多いんです。同じく「くたびれた~」って言いますよ。集中してダーって片付けるのは大変だけど気持ちいいですよね。家事はピンキリだからいかに上手く手抜きするかですね。
    「シルヴィア」、結婚に縛られない恋愛ならどうだったんだろう?やっぱり同じかな。彼女は自分をうまくコントロールできないものね。友人夫妻が泊まりに来た時のシルヴィアの異様な嫉妬・・・見てて辛い。仮に詩人としての生活と家庭の幸せが両立したとしても、どっちかが”まがい物”なんだと思う。
    ダニエル、講演で美声を披露してましたね。ベッドシーンもそこそこあったんでしたよね。1月に見たっきりなので、細かい部分結構忘れてるんだわ(^^ゞ ダビング残念でしたね~。でもyochanはアレもコレもソレも持ってるみたいだから、うらやましいですぞ!

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  4. いや~、草取りって、本当に意外なほど体力消耗しますよね~。
    こっちは今日はうす曇ですごくムシムシしてたので普段どおりの家事だけにしました。それに朝親戚のおばあさんが亡くなったという知らせがあり、お悔やみに行ったり、明日の予定だった子どもの担任の先生の家庭訪問を葬式のため今日に変更してもらったりでなんかバタバタした一日でした。だからどちらにしても家のことはあまりできませんでしたね。
     シルヴィアの嫉妬、本当に異様なほどでしたね。
     何事も突き詰めていかないと気がすまない性格ゆえに、それが詩作に向けられる場合表現力や感性が一層研ぎ澄まされ、優れた作品をのこせるのでしょうが、他人の心や自分の人生のように本当は知りえないものを自分の妄想のなかで突き詰めていくと現実の生活では衝突は避けられませんよね。実生活では相手のあることだから何事もほどほどにしないとね、この歳にして妙に納得の結末でした。(観点がずれてる?)

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